遊戯王アークファイブ第112話『笑顔あふれる街へ』感想

遊戯王ARC-V112話の感想です。

ノロの手配によりアカデミアに包囲されてしまった遊矢。

それに対して笑顔に屈したエドはどう動くのか。

 

 

笑顔の為に

多数のアカデミアで遊矢を包囲し調子に乗りまくっているノロ、

そんな中遊矢をかばうようにエドが立ちはだかります。

エドは総司令官の証であるマントを脱ぎすて

今までアカデミアが行ってきた行動は間違っていると宣言、

プロフェッサーを裏切ることを証明します。

その証明にはグレースも賛同しており遊矢の味方をすると表明、

静止するグロリアも既にエンタメの虜になっていたようであり

そのままグレースに押しきられてアカデミアを離反します。

この時グロリアの顔が真っ赤になっています。

グロリアも相当にチョロかったようです。

裏切った幹部連中ともども粛清しようとするノロですが

今度はカイトがレジスタンスの仲間を引き連れて立ちはだかります。

事務専門で非戦闘要因だったらしいノロは

そのままカイトに迫られるとあっさりと降伏してしまいます。

そしてエドが残ったアカデミアの兵士達を説得、

エクシーズ次元にきていた兵士達は皆遊矢達の仲間となりました。

滅茶苦茶展開速いんですけど。

 

 

アカデミアの贖罪

そして炊き出し要員になっているノロとタイラー姉妹

いくらなんでも馴染むの早すぎです。

アレンの話によるとエクシーズ次元に食事の提供と

住処となる建物の再建をアカデミアが引き受けてくれるそうです。

そして黒咲はまだ意識を取り戻していないようで

アカデミアの施設で引き続き治療をしているようです。

カイトもすっかり穏やかになっていて笑顔の大切さを語っています。

許す事が大切だといってもどうしても許せない事があるでしょう。

カイトも家族を失っており、それは完全に許せる事ではないのでしょう。

それでもカイトは許そうという心構えを胸に刻んでいました。

そんな様子を見てユートも許す事の大切さを実感します。

 

 

目指すは融合次元

そんな中エドはカード化された人物を元に戻す手段があると語ります。

どうやらアークエリアプロジェクトはカード化された人を集め、

理想郷と化した世界で全て元に戻す計画だったようです。

ここに来てカード化と死がイコールではなくなりました。

今まで完全にカード化された人々は死亡同然の扱いとなっていましたが

今回とうとう元に戻す手段が語られたのです。

エクシーズ次元に来たアカデミアの拠点には次元移動装置が存在しており

遊矢達は早速これを使ってアカデミアに向かうようです。

いやその前にシンクロ次元のランサーズと合流しない?

カイトもカード化された家族がアカデミアに送られている事を知り

自分も融合次元へいく決意をします。

そしてアレンは遊矢に対して友好の印として

ローラーブレード型のシューズを送ります。

サヤカもカイトに対して自分の分を戦って欲しいと

リトルフェアリーをカイトに送りカイトもそれをありがたく受け取ります。

サイファーでリトルフェアリーをどうやって使うんでしょう?

いやレベル4には出来ますがそこからレベル8に繋げられるんでしょうか・・・。

こうして遊矢達は融合次元に旅立つ事になりました。

 

 

遊勝とデニスの関係

一方で融合次元の遊勝塾。

柚子とユーゴが仲間に加わったこともあり

カード化された仲間達の仇もあり先手を打ってアカデミアに乗り込もうと

明日香が遊勝に向けて進言をしています。

それを受けて遊勝はアカデミアから逃げてきた子達を向かわせるぐらいなら

いっそ自分が行くと怪我した体で立ち上がります。

恐らく遊勝としてはこのまま塾とアカデミアで争ってほしくないのでしょう。

しかしそこに立ちはだかるデニス・マックフィールド。久しぶりの登場です。

暫くみないうちに大分悪役が板についています。

そしてデニスは遊勝の事を先生と呼び柚子を驚かせます。

彼はエクシーズ次元で遊勝のエンタメに感動し

それ以来自分もエンタメデュエルに目覚めたのです。

そして今では自分のエンタメは遊勝よりも上だと豪語し、

師匠超えを果たすために遊勝に勝負を挑んできました。

そして遊勝はまだデニスのエンタメは未熟であると指摘した上でそれを受けます。

どうも遊勝が言うにはデニスのエンタメデュエルは

派手さにばかり気を取られているとの事です。

個人的には権現坂とのデュエルで途中から悪役にシフトしたりするあたり

中々見事なものだと思っていたのですが遊勝の評価は中々厳しいです。

こうして遊勝VSデニスのデュエルが開始されました。

 

 

遊勝のデュエル

先行は遊勝、しかし彼はカードを1枚伏せただけでターンエンドします。

その遊勝の行動にデニスは馬鹿にするというよりはむしろ激昂しています。

正直今までのデニスの中で1番感情を露にしている場面です。

なんだかんだで遊勝に対して特別な感情があるという事なのでしょう。

 

そしてデニスのターン、ドロー。

成長した自分の姿を見ろとばかりにミラー・コンダクターと

ファイヤー・ダンサーでペンデュラムスケールをセッティング、

ボール・ライダーとヒグルミをペンデュラム召喚した後に

そのままトラピーズ・マジシャンのエクシーズ召喚を果たします。

アカデミアの部下がいる前で堂々とエクシーズ召喚をしていますが

やはりエンタメとして戦うデニスはエンタメイジを使うのでしょう。

そしてトラピーズの2回攻撃で遊勝を倒そうとしますが

遊勝はここで罠カード「ミラクルシルクハット」を発動、

これは手札からモンスターカードと魔法カードを裏側攻撃表示で

1枚ずつ出して壁にするというものです。

魔法カードを攻撃すればダメージ0、

逆にモンスターカードを攻撃すればダメージは倍になるという2択ですが

トラピーズマジシャンは2回攻撃が出来る為結局どちらにも攻撃ができ

2択として成立していない事をデニスは指摘します。

そして実際にトラピーズマジシャンで2枚とも攻撃します。

1枚は魔法カード「ワンダー・バルーン」で外れましたが

続いての2回目の攻撃では当然モンスターカードを・・・

と思いきやこれまた魔法カードの「ペーパー・ドール」ではずれでした。

どうやらこのペーパー・ドール、手札ではモンスターカードとして扱う効果らしく

それにより2枚とも魔法カードをセットするマジックを仕掛けたようです。

そして遊勝の姿はどこにも存在していませんでした。

ミラクルシルクハットを囮にしてまんまと逃亡したのです。

デュエル中にそんな事OKなんでしょうか。

すぐさまデニスもデュエルを中断、外に逃げた遊勝を追えと指示します。

 

 

まさかの再登場

Dホイールにのって逃亡しているユーゴと柚子をデニスの部下が追いかけます。

普通に車乗ってますけどこの人達何歳なんでしょう?

遊戯王アークファイブは色々と年齢制限が危ないアニメです。

臨戦態勢の柚子にユーゴは俺がお前を助けると格好いい事を言いますが

突然柚子のブレスレットが光ってユーゴが消えてしまいます。

そう、遊矢達が近くまで来ていたのです。

柚子ちゃん雌の顔する前にもう少しユーゴの心配してあげて。

そしてデニスは遊矢達を見かけると「君の出番だよ」と

トラックに乗っていたある人物に呼びかけます。

そこにいたのはまさかの勝鬨でした。

 

 

 

 

 

とうとう遊勝とデニスが師弟関係であったと明かされました。

正月ごろにデニスと遊勝の関係について考察をしていた事があるのですが

やはり遊勝とデニスはエクシーズ次元で知り合っていた様子です。

それにしても遊勝のデュエルが見られると期待したのですが

あっさり終わってしまって残念です。

いくらなんでもあの展開は早すぎる気もするのですが

実は裏で遊勝とデニスが打ち合わせしたとかそういう可能性もあるのでしょうか。

いまだにデニスの真意はよく分かりません。

そもそもエンタメデュエルを掲げている彼が

何故アカデミアにしたがっているのでしょう?

そしてエクシーズ次元編がもう終わりっぽい感じです。

シンクロ次元編に比べると圧倒的なまでの短さです。

 

次回予告 113話『修羅の渇望』

というわけで遊矢VS勝鬨のデュエルが始まる様子です。

前回のデュエルは遊矢にとっても不本意な結果になっていた為、

改めて笑顔にする為のリベンジマッチという感じでしょうか

それにしてもまさかここに来て再選するとは思いませんでした。

そして用事があるといって離脱しているデニス、

彼は遊勝の元へ向かうつもりなのでしょうか?

 

 

超熱血!デュエル塾

司会はユーゴと柚子、柚子はもう遊矢よりユーゴの方がコンビ期間長いですね。

今回は遊勝とデニスのデュエルのおさらいをしています。

 

ミラクルシルクハット
通常罠
①:相手モンスターの直接攻撃時に宣言できる。
モンスターカード1枚と魔法・罠カード1枚を非公開のまま手札から選び、
そのカード2枚を通常モンスターカード扱い(魔法使い族・光・星1・攻/守0)
として、自分のモンスターゾーンに裏側攻撃表示で特殊召喚する。
このターン、相手はモンスター1体でしか攻撃できない。
このカードの効果で手札から特殊召喚したカードは
バトルフェイズの間しか存在できず、バトルフェイズ終了時に破壊される。
また、そのカードが攻撃されたダメージ計算時にそのカードを破壊して
以下の効果を適用する。
●モンスターカードだった場合:その戦闘で発生する戦闘ダメージは倍になる。
●魔法・罠カードだった場合:その戦闘で発生する戦闘ダメージは0になる。

関連記事

遊戯王OCGカード考察:アロマセラフィ-アンゼリカ

回復にもシンクロ召喚にも!   今回紹介するのはインベイジョン・オブ・ヴェノム

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:オスティナート

ついに幻奏もデッキ融合をする時代に!   今回紹介するのはDIMENSION

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:RR(レイド・ラプターズ)-ラスト・ストリクス

今回紹介するのはウィング・レイダーズよりこのカードです。    

記事を読む

寄生虫パラノイド:遊戯王カード考察 大丈夫、リメイク前よりはグロくないです

今回紹介するのはデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-よりこのカードです。 &nbs

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:超量必殺アルファンボール

戦隊シリーズのお約束、完・全・再・現!   今回紹介するのはレイジング・テンペ

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:RR(レイド・ラプターズ)-ネクロ・ヴァルチャー

今回紹介するのはウィング・レイダーズよりこのカードです。    

記事を読む

遊戯王カード考察:トポロジック・トゥリスバエナ 魔法罠を除去できる汎用LINK-3、攻撃力も高め

【お詫び:「新月」のボイスについて】 駆逐艦「新月」のボイスですが、 担当スタッフのミスで「新月

記事を読む

影六武衆(かげろくぶしゅう)-フウマ:遊戯王カード考察  効果も優秀だしチューナーとしても優秀

今回紹介するのはスピリット・ウォリアーズよりこのカードです。    

記事を読む

遊戯王アークファイブ第66話『開幕戦!!クロウvs権現坂』感想

遊戯王ARC-V66話の感想です。 ついに始まりましたフレンドシップカップ。 興味深いカ

記事を読む

ヴァレルロード・ドラゴン:遊戯王カード考察  チェーン封じにコントロール奪取とライバルエースの風格十分!

7月8日に第10期2つ目のパック「サーキット・ブレイク」が発売されます。 今回紹介するのはその

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

広告1

スポンサーリンク
    • 5,759,855 総合計アクセス数
PAGE TOP ↑