遊戯王カード考察:希望の魔術師 初のランク4エクシーズペンデュラム P召喚が出来ない時などに

本日4月21日にVジャンプ6月号が発売されます。

今回紹介するのはその付録としてついてくるこのカードです。

 

 

 

希望の魔術師
エクシーズ・ペンデュラム・効果モンスター
ランク4/光属性/魔法使い族/攻2500/守2000
【Pスケール:青8/赤8】
①:1ターンに1度、
自分または相手のモンスターの攻撃宣言時に発動できる。
その攻撃を無効にする。
その後、このカードを破壊する。
【モンスター効果】
レベル4モンスター×2
レベル4がP召喚可能な場合に
EXデッキの表側表示のこのカードはP召喚できる。
このカード名の①のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
手札からレベル7以下のPモンスター1体を
効果を無効にして守備表示で特殊召喚する。
その後、表側表示のこのカードを自分のPゾーンに置く事ができる。
②:このカードがP召喚に成功した場合、
自分の墓地のPモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。

 

 

魔術師の新規となるランク4のエクシーズペンデュラムです。

エクシーズペンデュラムとしては現在最も低いランクのカードとなります。

九十九遊馬、榊遊矢の両方を意識したカードでホープモデルの魔術師になっています。

攻撃力2500守備力2000といわゆる主人公エースステータスであり

丁度モチーフとなった希望皇ホープと同じです。

ランクや属性、素材も希望皇ホープと同じですが種族だけ魔法使い族になっています。

希望皇ホープを意識した鎧ともローブとも言えるものを纏った若い男の魔術師です。

フードを被っているのはなんとなく漫画版の榊遊矢を意識させますね。

手に持った独特の形状の杖はこれ多分レーザーブレードになる奴ですね。

 

 

レベル4モンスター×2

エクシーズ素材はレベル4のモンスター2体といういわゆる汎用素材指定です。

このためレベル4を揃えられるデッキであればエクシーズ召喚が可能ですが

効果の方がペンデュラムモンスターを前提としている為

ペンデュラムモンスターを採用しているデッキで使う事になるでしょう。

 

 

このカード名の①のモンスター効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
手札からレベル7以下のPモンスター1体を
効果を無効にして守備表示で特殊召喚する。
その後、表側表示のこのカードを自分のPゾーンに置く事ができる。

モンスター効果の①は1ターンに1度、

このカードのオーバーレイユニットを1つ取り除く事で

手札からレベル7以下のペンデュラムモンスター1体を

効果を無効にしつつ守備表示で特殊召喚、その後このカードを

ペンデュラムゾーンに置くというものです。

効果は無効にされるので各種素材に利用するか

もしくは秘竜星-セフィラシウゴや魔界劇団サッシー・ルーキー等

破壊された時に発動できる効果を持つカードを出すといいでしょう。

このカードをPゾーンに置くか置かないかは任意で選ぶことが可能であり

ペンデュラムゾーンが埋まっていても問題なく効果の発動が可能です。

状況を見てPゾーンに置くかおかないか選んでいきましょう。

 

 

レベル4がP召喚可能な場合に
EXデッキの表側表示のこのカードはP召喚できる。
②:このカードがP召喚に成功した場合、
自分の墓地のPモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。

②のモンスター効果はこのカードのペンデュラム召喚に成功した場合に

墓地のペンデュラム1体を選択して

このカードのオーバーレイユニットに出来るというものです。

このカードはレベル4のペンデュラム召喚が可能であれば

EXデッキからペンデュラム召喚可能な効果を持っており

その際にオーバーレイユニットを補充する事で

再び①の効果が発動可能となります。

発動には墓地にペンデュラムがいる必要がある為

このカードのエクシーズ召喚時に

ペンデュラムを1枚は素材にしておけばスムーズに発動を狙えます。

ただこのカードをペンデュラム召喚できる状態で

わざわざ①のモンスター効果を発動したいというのはあまりなく

そこまで無理してこの効果を狙う事もありません。

 

 

【Pスケール:青8/赤8】
①:1ターンに1度、
自分または相手のモンスターの攻撃宣言時に発動できる。
その攻撃を無効にする。
その後、このカードを破壊する。

ペンデュラム効果は1ターンに1度、自分か相手が攻撃した場合に

その攻撃を無効、その後このカードを破壊するというものです。

攻撃を無効にする効果は希望皇ホープを、

その後破壊されるデメリットは黒牙の魔術師をはじめとする

各種魔術師ペンデュラムを意識したペンデュラム効果と言えます。

効果を防ぐのは1回だけでその際自壊もしてしまいますが

魔術師ペンデュラムなので破壊された際に

星霜のペンデュラムグラフなどのトリガーにする事が可能です。

なお自分の攻撃も無効にする事が出来ますが自壊処理を挟む関係上

残念ながらダブル・アップ・チャンスとコンボする事が出来ません。

 

 

カードの性能的には【魔術師】向きのカードと言えますが

元々魔術師には星刻の魔術師や覇王眷竜ダーク・リベリオンなど

優秀なランク4カードのエクシーズ召喚を狙う事が可能です。

ただこのカード自身は素材にペンデュラムを必要としないので

Emトリック・クラウンやH・C サウザンド・ブレードなど用いても

エクシーズ召喚を狙う事が可能です。

魔術師デッキにこれらのレベル4モンスターを採用する場合などは

選択肢の1つとして入れてみてもいいと思います。

 

 

またヘビーメタルフォーゼ・エレクトラムのリンク召喚を狙う場合、

このカードが汎用ランク4のエクシーズペンデュラムである事に着目し

「レベル4モンスター2体をエレクトラムのリンク素材に変換できる」

という見方をする事も可能です。

この場合①のモンスター効果でペンデュラムを特殊召喚する点も

エレクトラムのリンク召喚の補助として活用できます。

元々ランク4のエクシーズ召喚を狙う手段はたくさんありますし

ペンデュラム召喚が狙えない状態であっても

エレクトラムのリンク召喚を狙いに行ける点は結構ポイントです。

こういった点から考慮すると

「ペンデュラム以外のレベル4も混ぜたペンデュラムデッキ」

でこそ活きるカードと言えるでしょう。

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