遊戯王カード考察:寝ガエル 端っこに置かれてしまった場合には?

本日4月14日、いよいよCYBERNETIC HORIZONの発売です。

今回紹介するのはそんなサイバネティック・ホライゾンからこのカードです。

 

 

 

寝ガエル
効果モンスター
星2/水属性/水族/攻 100/守2000
このカードは融合・S・X・リンク召喚の素材にできない。
①:このカードが召喚・反転召喚に成功した場合に発動する。
このカードを守備表示にする。
②:1ターンに1度、相手のメインモンスターゾーンの
モンスター1体を対象として発動できる。
守備表示のこのカードを対象の相手モンスターの
隣のモンスターゾーンへコントロールを移す。
その後、相手のメインモンスターゾーンの「寝ガエル」が2体のみの場合、
その2体の間に存在する全てのモンスターのコントロールを得る。

 

 

ガエルの新規となる水属性水族のレベル2です。

えらい腹つ表情した顔した白黒のカエルが寝頃がって鼻ほじってます。

効果から考えて白黒なのはオセロをイメージしているのでしょう。

また腹の部分が黒くなっており「腹黒」も意識していると思われます。

 

 

このカードは融合・S・X・リンク召喚の素材にできない。

まず効果外テキストとして融合素材、シンクロ素材、エクシーズ素材、

リンク素材になれない制約が存在します。

このカードは相手にコントロールを移すのが基本となるので

むしろこれらの制約は素材にされないメリットと言えるでしょう。

アドバンス召喚や儀式召喚などのリリースは普通にされるので注意です。

 

 

①:このカードが召喚・反転召喚に成功した場合に発動する。
このカードを守備表示にする。

①の効果は召喚及び反転召喚した場合に守備表示になる表示変更効果です。

このカードの攻撃力は100と低く逆に守備力は2000あるので

低い攻撃力を晒さずに済み、また②の発動条件も満たしやすくなっています。

 

 

②:1ターンに1度、相手のメインモンスターゾーンの
モンスター1体を対象として発動できる。
守備表示のこのカードを対象の相手モンスターの
隣のモンスターゾーンへコントロールを移す。
その後、相手のメインモンスターゾーンの「寝ガエル」が2体のみの場合、
その2体の間に存在する全てのモンスターのコントロールを得る。

②の効果は1ターンに1度、

相手のメインモンスターゾーンのモンスター1体を選択、

守備表示状態にあるこのカードをその選択肢たモンスターの

隣のメインモンスターゾーンへコントロールを明け渡します。

この際、相手のメインモンスターゾーンに寝ガエルが2体のみ存在する場合、

その2体の間に存在するモンスターのコントロールを全て奪います。

まさにカード名通りに寝返るが相手の方へ「寝返り」

そして相手モンスターをこちらに「寝返させる」効果です。

中々に複雑な効果ですがオセロをイメージするといくらか分かりやすいでしょう。

寝ガエル2体で挟み込んだ相手モンスターを自分のものにひっくり返すのです。

発動には寝ガエルを2体用意する必要があるので

浮上などを用いて出来るだけ1ターンの間に2体用意するのが望ましいでしょう。

 

 

上手くいけば相手のモンスターを複数奪う事が出来るという中々に豪快な効果ですが

弱点もいくつかありまずオセロ同様に両端とそれに隣接するモンスターは

挟み込めない関係上コントロールを奪う事が出来ません。

相手がこのカードを警戒した場合恐らく意識して端に置いてくると思われるので

電送擬人エレキネシスなどカードの位置を変更するものを用意するとより効果的です。

また相手に移した寝ガエルは今度は相手も同じ効果を発動できます。

こちらも同じように奪ったモンスターなどは両端に置いておくことで

相手に逆に効果を使われてコントロールを奪われるのを防ぐ事が可能です。

 

 

リンク素材などにはできない為、相手が寝ガエルを放置するケースは十分にあり

そういった場合は1体戦闘破壊した後に浮上などで蘇生する事で

また効果を発動してコントロールを奪えるケースも出て来ます。

癖がありますが中々に面白いカードなのは間違いありません。

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