電送擬人(でんそうぎじん)エレキネシス:遊戯王カード考察 10期向け手札誘発、メタカード以外の使い道も

10月です。とうとう新しいリミットレギュレーション適用ですね。

まあ既にSPYRAL環境になってますが・・・。

今回紹介するのはEXTREME FORCE(エクストリーム・フォース)よりこのカードです。

 

 

 

電送擬人エレキネシス
効果モンスター
星4/光属性/サイキック族/攻1800/守   0
①:手札・フィールドのこのカードを墓地へ送り、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
その相手モンスターの位置を、他の相手のメインモンスターゾーンに移動する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

 

光属性サイキック族のレベル4モンスターです。

 

人型の人形が両手の指から電気の糸を躍らせています。

恐らく名前の由来は「エレキ」と「テレキネシス」であり

この電気の糸を使って物を動かす事が出来るのではないでしょうか。

 

 

その効果は手札かフィールドからこのカードを墓地へ送る事で

相手モンスター1体の位置を

別のメインモンスターゾーンに移動させるフリーチェーン効果です。

カードの位置が重要になってきた昨今ではこの効果のもたらす意味は大きく

特にリンクモンスターに対して大きな効果を発揮します。

代表的なのはデコード・トーカーをはじめとする

「EXモンスターゾーンにいてこそ真価を発揮するモンスター」であり

この効果でメインモンスターゾーンへ強制移動させてしまう事により

ほぼその効果を無力化する事が可能になります。

メインモンスターゾーンにいてこそ真価を発揮するカードも

EXモンスターゾーンのリンクモンスターを

リンクマーカーの意味がない場所に移動させてしまう事で

間接的にその動きを封じる事が可能となります。

 

 

リンクモンスター以外でも魔弾や天気など位置関係が重要なテーマは増えており

そういったデッキに対して効果的な手札誘発メタとして活躍してくれます。

ただ9期以前の位置があまり重要ではないデッキ相手では効果を発揮し辛く

かなり相手を選ぶカードである事は確かです。

効く相手には本当に効くのでサイドデッキ向けのカードだと言えるでしょう。

 

 

単純にメタとしての用途以外でもEXモンスターゾーンの真正面に移動させて

アカシック・マジシャンや星杯竜イムドゥークの効果を発揮したり

ジャックナイツで相手モンスターの座標を無理やり自分の位置へ移動させるなど

こちらが位置関係の重要なカードを使う場合のサポートとしても活用できます。

こういった能動的な使い方が出来るデッキであれば

メインデッキから採用する選択肢も全然アリです。

 

 

10期はとにかくカードの位置関係を重要視するカードが増えてきており

今後同じようにそういったカードが増えてくれば

さらにこのカードの重要性も増えてくるでしょう。

関連記事

遊戯王アークファイブ第59話『地下ライディング・デュエル!!』感想

遊戯王ARC-V59話の感想です。 Emウォーター・ダンサーとEmファイヤー・ダンサーでスケー

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:幻影騎士団(ファントム・ナイツ)ダーク・ガントレット

シャドーベイルより発動条件は厳しい、だが・・・   今回紹介するのは久しぶりに

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:捕食植物(プレデター・プランツ)フライ・ヘル、捕食植物スキッド・ドロセーラ、捕食植物モーレイ・ネペンテス

捕食カウンターを使いこなそう   今回紹介するのはインベイジョン・オブ・ヴェノ

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:巨神竜の遺跡

結構色々なデッキに使えるぞ!   巨神竜復活、続々と再録されるカードが判明して

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:砂塵のバリア -ダスト・フォース-

今回紹介するのはブレイカーズ・オブ・シャドウよりこのカードです。   &nbs

記事を読む

遊戯王OCGテーマ考察:花札衛(カーディアン) “閃光の決闘者編”

デュエルとはすなわち人生なり 人生は一度きり 勝つ日もあれば 負ける日もある 負けを恥じず 勝

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:サイバー・チュチュボン

儀式召喚の新しいお供   今回紹介するのはレイジング・テンペストよりこのカード

記事を読む

サイバー・ダーク・カノン:遊戯王カード考察  こいつを装備させれば2400打点の墓地肥やしドロー効果持ちが誕生!

今回紹介するのはデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編-よりこのカードです。  

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:ホールディング・レッグス

今回紹介するのはMILLENNIUM PACKよりこのカードです。   &nb

記事を読む

精霊神后(エレメンタルグレイス) ドリアード:遊戯王カード考察  墓地コストがある限り特殊召喚無効、あとはどう召喚条件を満たすか

7月8日です。いよいよサーキット・ブレイク発売ですね。 今回紹介するのはサーキット・ブレイクよ

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

広告1

スポンサーリンク
遊戯王カード考察:ブースター・ドラゴン とりあえずヴァレットの効果発動したい時に

VRAINS主要4キャラのテーマである サイバース族、トリックス

遊戯王カード考察:電網(でんもう)の落とし穴 腐るケースはかなり少ないと思います

今回紹介するのはフレイム・オブ・デストラクションよりこのカードです。

遊戯王カード考察:ストームサイファー デメリットだけじゃない2400打点デメリットアタッカー

今回紹介するのはストラクチャーデッキ-パワーコード・リンク-よりこのカ

遊戯王カード考察:オルターガイスト・キードゥルガー 場合によっては自爆特攻も考慮

今回紹介するのはフレイム・オブ・デストラクションよりこのカードです。

遊戯王カード考察:トポロジック・トゥリスバエナ 魔法罠を除去できる汎用LINK-3、攻撃力も高め

【お詫び:「新月」のボイスについて】 駆逐艦「新月」のボイスですが、

→もっと見る

    • 4,879,178 総合計アクセス数
PAGE TOP ↑