遊戯王カード考察:超戦士の萌芽

墓地肥やししつつ儀式召喚!

 

今回紹介するのはレイジング・テンペストよりこのカードです。

 

 

 

超戦士の萌芽
儀式魔法
「カオス・ソルジャー」儀式モンスターの降臨に必要。
「超戦士の萌芽」は1ターンに1枚しか発動できない。
①:レベルの合計が8になるように、
以下のどちらかの組み合わせのモンスターを墓地へ送り、
自分の手札・墓地から「カオス・ソルジャー」儀式モンスター1体を儀式召喚する。
●手札の光属性モンスター1体とデッキの闇属性モンスター1体
●手札の闇属性モンスター1体とデッキの光属性モンスター1体

 

 

カオス・ソルジャー用の新しい儀式魔法です。

カオスの儀式、超戦士の儀式、カオスフォーム、そしてこの超戦士の萌芽と

カオス・ソルジャー用の儀式魔法はこれでもう4つ目となります。

 

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イラストでは混沌の使者が胎児のような格好でうずくまっています。

萌芽とは物事の始まりを意味する言葉でありそのカード名から判断すると

恐らく今まさに混沌の使者が宇宙から誕生しようとしているのでしょう。

超戦士とある事から混沌の使者が成長する事で

超戦士カオス・ソルジャーになると思われます。

それにしても天地開闢といいスケールのでかそうなイラストです。

 

 

「カオス・ソルジャー」と名のつく儀式モンスター用の儀式魔法であり

1ターンに1度、レベルの合計が丁度8になるように

手札の闇属性モンスターとデッキの光属性モンスターを墓地に、

もしくは手札の光属性モンスターとデッキの闇属性モンスターを墓地に送り

手札か墓地からカオス・ソルジャー儀式モンスターを儀式召喚します。

通常の儀式魔法と異なり墓地からも儀式召喚ができるのが特徴で

墓地に儀式モンスターがいれば手札にこのカードと儀式素材1体がいれば

手札2枚で儀式召喚が可能となります。

ただしこの時の儀式素材は「リリース」ではなく「墓地に送る」処理となります。

疾走の暗黒騎士ガイアや覚醒の暗黒騎士ガイアなどの

リリースされた時に発動する効果は発動できないので注意してください。

レベルが合わせ辛い事も合わせて

あまり暗黒騎士ガイア系統との噛み合わせは良くないと思われます。

儀式魔人のように墓地から除外して儀式素材の代用とする効果を使えない点や

フィールドのモンスターを素材できない点も気をつけておきましょう。

 

 

儀式素材にはレベル4の光属性と闇属性を用意するのが一番簡単です。

基本としては開闢の騎士と宵闇の騎士の2体を墓地に送る流れになるでしょう。

手札にどちらかが存在すれば両方を素材にして儀式召喚が可能であり

相手モンスターを2体除外して手札も1枚除外して2回攻撃が可能という

素敵なカオス・ソルジャーを簡単に作れます。

さらにデッキからカードを墓地に送る点も墓地肥やしとして優秀で

墓地に落ちた開闢の騎士と宵闇の騎士を

開闢の使者や混沌の使者の効果のコストにする流れもスムーズに行えます。

上記2体以外にも輝白竜 ワイバースターや暗黒竜 コラブサーペント、

エクリプス・ワイバーンなども素材にする候補としてオススメで

【カオスドラゴン】の要素を混ぜたデッキに採用するのも面白いです。

また光属性であればEmトリック・クラウンや妖精伝姫-シラユキ、

闇属性であればシャドール・ドラゴンやシャドール・リザードあたりも

墓地に送るメリットが高く素材として候補にあがるでしょう。

 

 

儀式魔人リリーサーをデッキから直接墓地へ送り

特殊召喚封じを付与させる事も可能です。

この場合レベル5の光属性モンスターが必要となりますが

アーティファクトであればデッキに採用するのも難しくないでしょう。

 

 

同じくデッキから墓地に送る事のできる儀式魔法に高等儀式術がありますが

こちらは効果モンスターも墓地に送れるのが大きな特徴です。

墓地アドバンテージが重要となる【カオス・ソルジャー】にとって

天地開闢と合わせて墓地アドバンテージを稼ぎやすいお世話になる1枚です。

 

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