遊戯王OCGカード考察:ブンボーグ007(ゼロゼロセブン)、ブンボーグ008(ゼロゼロエイト)

ブレイカーズ・オブ・シャドウ、とうとう今日発売ですね!

今回紹介するのはブレイカーズ・オブ・シャドウよりこのカードです。

 

 

 

ブンボーグ007
ペンデュラム・効果モンスター
星7/地属性/機械族/攻 500/守 500
【Pスケール:青10/赤10】
①:自分は「ブンボーグ」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。
【モンスター効果】
①:このカードの攻撃力は、自分の墓地の「ブンボーグ」カードの数×500アップする。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手は他の「ブンボーグ」モンスターを攻撃対象にできない。
③:このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、
その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。

 

 

ブンボーグ008
ペンデュラム・効果モンスター
星8/地属性/機械族/攻 500/守 500
【Pスケール:青1/赤1】
①:自分は「ブンボーグ」モンスターしかP召喚できない。
この効果は無効化されない。
【モンスター効果】
①:このカードの攻撃力は、自分の墓地の「ブンボーグ」カードの数×500アップする。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
相手は他の「ブンボーグ」カードを効果の対象にできない。
③:このカードは1度のバトルフェイズ中に2回までモンスターに攻撃できる。

 

 

 

ブンボーグのペンデュラムモンスターがさらに2体!

毎回少しずつ追加されていたブンボーグシリーズが一気に2体登場しました。

ブンボーグ007はいつか絶対くると思っていたハサミやカッターナイフ等の

刃物系の文房具をモチーフにしているモンスターです。

ハサミ型のレーザーブレードを二刀流しているその外見は

いかにもな近接特化型の機体であると推測できます。

一方のブンボーグ008は単語帳をツインテールに見立てた女性型ロボットで

他にもノートやメモ帳といった紙類をモチーフにしたモンスターです。

こちらは情報収集や分析を得意としていそうな機体です。

 

 

ブンボーグしかペンデュラム召喚できない制約を持つペンデュラム効果に

スケールがそれぞれ1と10である点はブンボーグ005、006と共通しています。

またブンボーグ005とブンボーグ006が似た性質を持っていたように

この2枚のカードも共通する部分が多く存在します。

どちらも最上級モンスターですがペンデュラム召喚の他にも

ブンボーグ003や004、ブンボーグ・ジェット等の効果で特殊召喚が可能であり、

フィールドに出すのはそれほど難しくないでしょう。

 

 

どちらのカードも①の効果は共通しており、墓地のブンボーグの数×500だけ

自身の攻撃力を上昇させる事が可能です。

墓地のブンボーグが5体の時点その攻撃力は3000に到達し

アタッカーとして十分な攻撃力を得る事が出来るでしょう。

 

 

ブンボーグ007の②の効果はモンスターゾーンに存在している間、

他のモンスターを攻撃対象に出来なくする効果です。

2体そろえる事で相手の攻撃を封じる事が出来るロックが成立しますが、

墓地にブンボーグが揃っていれば単体でも強力な壁となってくれるでしょう。

 

一方でブンボーグ008の②の効果は同じくモンスターゾーンに存在している間、

他のブンボーグカードを効果の対象に選べなくさせる効果です。

こちらも他のブンボーグを大きくサポートできる効果であり、

条件が揃えば大きな攻撃力を得る事が出来るブンボーグに

対象耐性を付与できる事は相手にとって大きな脅威となるでしょう。

ペンデュラムゾーンのブンボーグにも対象耐性を付与できる点も魅力的です。

こちらもフィールドに2体の008を揃えれば対象の穴が無くなります。

 

 

③の効果は2体とも戦闘に関する効果です。

ブンボーグ007は守備表示に攻撃した時の貫通効果を、

ブンボーグ008は2回攻撃できる効果を持っています。

2枚とも墓地のブンボーグの数だけ攻撃力が上昇する為、

ブンボーグの中でも特に高い攻撃力を誇る可能性を秘めています。

 

 

 

これらのカードの登場によりブンボーグ004がさらに強化される事になりました。

レベル8のブンボーグ008を墓地に送れば攻撃力は4500にまで達します。

ダメージを与えられない制約が発生するとはいえ、

カード1枚でオベリスクすら一方的に破壊できる攻撃力はまさに破格です。

ブンボーグ004の効果を使えば墓地にブンボーグを貯める事が出来る点からも

ブンボーグの中でも特に相性がいいと言えるでしょう。

 

また2枚ともペンデュラムカードである為、エクストラデッキに送る事で

ブンボーグ005、006の攻撃力の増加にも貢献する事が出来ます。

しかし逆に007と008は墓地のブンボーグの数だけ攻撃力が上昇する為、

エクストラデッキと墓地のどちらに送るかの判断が重要になってくるでしょう。

 

 

その効果からブンボーグの中でもアタッカーとして期待できる2枚です。

しかしその場合いかに墓地にブンボーグを貯められるかが重要になってきます。

ブンボーグ004や手札抹殺等で積極的に墓地を肥やす必要があるでしょう。

 

 

元ネタのサイボーグ009を考えると残すはリーダーである009となりました。

恐らく今後確実に登場すると思いますがはたしてブンボーグ009は

どの文房具をモチーフにするかがとても興味があります。

あとありそうなのは電卓やそろばんなどの計算をする文房具や

下敷きといった敷くタイプの文房具あたりでしょうか。

 

サイボーグ009

関連記事

遊戯王OCGテーマ考察:堕天使(だてんし)

堕天使、天界を追放され悪魔となった天使であり中二の代表格です。 遊戯王では堕天使マリーを始め古

記事を読む

幻影騎士団(ファントム・ナイツ)カースド・ジャベリン:遊戯王カード考察

幻影騎士団がランク2にも手を出し始めました   今回紹介するのはマキシマム・ク

記事を読む

遊戯王OCG新カード考察:レッド・ワイバーン

今回紹介するのはハイスピード・ライダーズよりこのカードです。    

記事を読む

十二獣(じゅうにしし)ライカ、十二獣ハマーコング:遊戯王カード考察

増えちゃったよ、十二獣エクシーズ   今回紹介するのはマキシマム・クライシスよ

記事を読む

遊戯王アークファイブ第117話『牙をむく鈴の音』感想

遊戯王ARC-V117話の感想です。 瑠璃とリンの救出したカイトとユーゴですが 既にプロ

記事を読む

遊戯王OCG新カード考察:ブンボーグ006(ゼロゼロシックス)

毎回少しずつ新カードが出ているブンボーグ。 やはりディメンション・オブ・カオスにも収録されてい

記事を読む

遊戯王OCG新カード考察:DDD怒濤壊薙王(どとうかいちおう)カエサル・ラグナロク

今回紹介するのはディメンション・オブ・カオスよりこのカードです。   &nbs

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:エルフの聖剣士

今年からローソンのloppyによる劇場版遊戯王による前売券の受付が開始されました。 この前売券

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:SR(スピードロイド)バンブー・ホース

展開と墓地肥やし両方で活躍する優等生!   今回紹介するのはレイジング・テンペ

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:クリボーン

「クリボー」ついにカテゴリ化!   今回紹介するのはストラクチャーデッキ-武藤

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

広告1

スポンサーリンク
東方鈴奈庵第53(最終話)話『八雲紫の安寧(後編)』感想

東方鈴奈庵53話の感想です。 はい、最終話です。何の予告もなく突

遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第11話『轟く弾倉 ヴァレルロード』感想

遊戯王ヴレインズ第11話の感想です。 ついにはじまったプレイメー

ソードワールド2.0の神々の何かちょっとおかしい紹介:戦勝神ユリスカロア

ものすごく久しぶりですがソードワールド2.0に関する記事です。

ゲートウェイ・ドラゴン:遊戯王カード考察 シンプルながらも重宝する展開要員

今回紹介するのはサーキット・ブレイクよりこのカードです。 &nb

燃え竹光(もえたけみつ):遊戯王カード考察 これから毎ターンメインフェイズ1スキップしようぜ

今回紹介するのはサーキット・ブレイクよりこのカードです。 &nb

→もっと見る

    • 4,473,435 総合計アクセス数
PAGE TOP ↑