遊戯王OCG新カード考察:イグナイト・ウージー

今回紹介するのはディメンション・オブ・カオスよりこのカードです。

 

 

イグナイト・ウージー
ペンデュラム・通常モンスター
星6/炎属性/戦士族/攻1300/守2700
【Pスケール:青7/赤7】
①:もう片方の自分のPゾーンに「イグナイト」カードが存在する場合に発動できる。
自分のPゾーンのカードを全て破壊し、
自分のデッキ・墓地から戦士族・炎属性モンスター1体を選んで手札に加える。
【モンスター情報】
「デリンジャー」のお目付け役であり親衛隊長。
無鉄砲な彼女に翻弄されてばかりで、
唯一の理解者である「キャリバー」にいつもぼやいている。

 

 

イグナイトの新しいバニラペンデュラムです。

相変わらずちょっとアレなフレーバーテキストをしています。

「無鉄砲な女の子に翻弄されるお目付け役」みたいな説明ありますけど

なんかアークファイブに似たようなキャラがいたような・・・

こっそり親衛隊長とかいう新たな役職が出ています。

イグナイトに親衛隊なんてあったんですね、そもそも誰の親衛隊なのでしょうか。

テキストから推測するとデリンジャー親衛隊があるとも解釈できますが・・・。

あの姫どんだけやらかしてんでしょうね。

鉄砲の名前から付けられてるのに無鉄砲とはこれいかに・・・。

 

 

ウージーというのはやはり銃の名前でイスラエル製のサブマシンガンの名称です。

単純な構造ゆえに高い生産性と耐久性を誇り、メンテナンス性も高いという

当時におけるサブマシンガンの傑作として名を馳せました。

かなりの重量がある事が難点ですがそれも操作性の高さに繋がっていたようです。

2700という高い守備力はそういった信頼性を考慮された数値かもしれません。

一方攻撃力は1300と低いですがオッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンの

サーチ効果に対応している点は利点と言えるでしょう。

 

 

 

ペンデュラム効果は・・・もう説明とかいいですよねこれ

もう片方のペンデュラムゾーンもイグナイトの場合両方を破壊して

デッキから炎属性・戦士族をサーチするといういつも通りのアレです。

デリンジャーと合わせてイグナイトペンデュラム8種類体勢です。

これだけあれば問題なく初動でペンデュラムの布陣を整えられるでしょう。

 

 

【イグナイト】のみならず汎用的なペンデュラムモンスターと見ても、

高レベルを中心としたペンデュラム召喚を狙うデッキには重要な存在です。

高レベルのペンデュラムモンスターはスケールが低い事が多く、

また高いスケールを持っていても汎用性の無いカードが多いです。

そんな中でイグナイト・ウージーはレベル6のペンデュラムでありながら

7という高いスケールを持つ貴重なカードです。

レベル6というのがまた絶妙で多くの汎用性の高いペンデュラムが

スケールの最大値が7となっておりレベル6のペンデュラムというのは

ペンデュラム召喚を無理なく狙える最高のレベルとなります。

これはスケール8を誇る竜穴の魔術師にも無い大きな特徴です。

「スケール7を持つ汎用性の高いレベル6のペンデュラム」は

現状ウージーだけです!(一応海外に同様のカードがあります)

 

 

このカードのおかげで高レベル中心のペンデュラムデッキも

かなり組みやすくなったのではないでしょうか?

イグナイトもそれ以外のペンデュラムも支えてくれる良いカードだと思います。

 

 

 

以下は個人的に相性がいいと思われるカードを挙げていきます。

※カード名をクリックでwikiを表示します

 

EMトランプ・ウィッチ

高レベルのペンデュラム召喚を狙いやすいという事は

トランプ・ウィッチのように中途半端なスケールを持つペンデュラムとも

スケールをセッティングしてペンデュラム召喚がしやすい事を意味します。

トランプウィッチと一緒にペンデュラムスケールをセットすれば

レベル5から6のペンデュラム召喚からさらに融合を狙う事が可能です。

ウージーは通常モンスターである為始祖竜ワイアームの融合召喚が狙えます。

関連記事

遊戯王OCGカード考察:銀河眼の光波竜(ギャラクシー・アイズ・サイファー・ドラゴン)

え?そこまで再現しちゃっていいの?   今日は私用によりアークファイブの感想は

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:捕食植物(プレデター・プランツ)フライ・ヘル、捕食植物スキッド・ドロセーラ、捕食植物モーレイ・ネペンテス

捕食カウンターを使いこなそう   今回紹介するのはインベイジョン・オブ・ヴェノ

記事を読む

遊戯王カード考察:ミレニアム・アイズ・イリュージョニスト 相手ターンにも発動を狙いたい所

今回紹介するのはデュエリストパック-レジェンドデュエリスト編2-よりこのカードです。 &nbs

記事を読む

遊戯王OCG:2017年10月の制限改定を個人的に予想してみる

9月になりました。涼しくなってきたという声もあるようですが ぶっちゃけここら辺はまだまだめっち

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:BF(ブラックフェザー)-朧影(おぼろかげ)のゴウフウ

とっても使いやすいレベル5チューナーモンスター!   今回紹介するのはザ・ダー

記事を読む

盆回し:遊戯王カード考察

フィールド魔法サポートにもフィールド魔法メタにも!   今回紹介するのはマキシ

記事を読む

遊戯王OCG、2015年10月の制限改定判明!コナミさん何か忘れてません?

とうとう2015年10月のリミットレギュレーションが判明しました。 7月の時は思いっきりサボっ

記事を読む

遊戯王OCG新カード考察:SR(スピードロイド)メンコート

今回紹介するのはハイスピード・ライダーズよりこのカードです。    

記事を読む

遊戯王OCGカード考察:ゴヨウ・キング

今回紹介するのはブレイカーズ・オブ・シャドウよりこのカードです。   &nbs

記事を読む

クリア・エフェクター:遊戯王カード考察

ドローしつつ耐性付与!   今回紹介するのは20th ANNIVERSAR

記事を読む

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

広告1

スポンサーリンク
遊戯王カード考察:インヴェルズ・オリジン 激流葬あたりと組み合わせよう

今回紹介するのはLINK VRAINS PACK(リンク・ヴレインズ・

遊戯王カード考察:フレッシュマドルチェ・シスタルト 魔法罠を守る優しいシスター

今回紹介するのはLINK VRAINS PACK(リンク・ヴレインズ・

遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第28話『三騎士、最後の将』感想

遊戯王ヴレインズ28話の感想です。 惜しくもロンリーブレイブの前

遊戯王カード考察:トラフィックゴースト 待望の下方向3つの汎用LINK-3

今回紹介するのはストラクチャーデッキ-パワーコード・リンク-よりこのカ

遊戯王カード考察:剛鬼(ごうき)ザ・マスター・オーガ アタッカーと制圧役どっちも行ける

今回紹介するのはフレイム・オブ・デストラクションよりこのカードです。

→もっと見る

    • 4,810,699 総合計アクセス数
PAGE TOP ↑