遊戯王OCGカード考察:《溟界王(めいかいおう)-アロン》相手はハンデスしこちらはサーチするハンドアドバンテージの王!

今回紹介するのはデッキビルドパック エンシェント・ガーディアンズよりこのカードです。

カード説明

溟界王-アロン
効果モンスター
星8/光属性/爬虫類族/攻2500/守2800
このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが墓地に存在する場合、
自分フィールドのモンスター2体をリリースして発動できる。
このカードを特殊召喚する。
②:相手がドローフェイズ以外でカードを手札に加えた場合に発動できる。
相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送る。
③:相手フィールドのモンスターが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地から「溟界王-アロン」以外の
光・闇属性の爬虫類族モンスター1体を選んで手札に加える。

wiki

 

【溟界】に属する光属性爬虫類族のレベル8モンスターです。

 

左手を天に掲げ右手に杖を持つ黄金の鎧をつけたモンスターです。

人型の上半身に爬虫類のような下半身を持ったケンタウロスの亜種のような外見をしています。

 

カード名はエジプト、ヘルモポリス神話における8柱の神「オグドアド」の1柱「アメン」だと思われます。

「隠れた者」を意味する太陽神であり自然や万物を動かし育む力を司る神とされています。

またソロモン72柱の悪魔「アモン」はこのアメンがモチーフになったとも言われています。

また太陽神ラーと融合し「アメン・ラー」としてエジプトの神々の主ともされており

エジプトの神の中でも色々と別格の存在だと言っていいでしょう。

 

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何かしら手札に加えたらハンデス

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが墓地に存在する場合、
自分フィールドのモンスター2体をリリースして発動できる。
このカードを特殊召喚する。

①の効果は1ターンに1度、

自分の場のモンスター2体をリリースする事で自身を墓地から特殊召喚する自己蘇生効果です。

墓地から自身を特殊召喚する自己蘇生効果です。

溟界の呼び蛟などでトークンを生成してそれをリリースするか

もしくは黄泉ガエルなど場に出しやすいモンスターを活用するのがいいでしょう。

 

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
②:相手がドローフェイズ以外でカードを手札に加えた場合に発動できる。
相手の手札をランダムに1枚選んで墓地へ送る。

②の効果は1ターンに1度、相手がドローフェイズ以外でカードを手札に加えた場合に

相手の手札をランダムで1枚墓地へ送るハンデス効果です。

何かしらのドローカードを使った場合やサーチ効果を使った場合、

もしくは墓地から何かを回収した場合でも発動すると非常に条件が緩く

これらをまったく活用しないデッキはほとんど存在しないといってもいいので

このカードが突っ立ってるだけで相手はハンデスを覚悟しなければいけません。

 

基本的に相手ターンに発動する機会が多いですが

溟界の漠-ゾーハのサーチ効果を使えば自分ターンの発動も狙う事ができ

相手にドローさせるハンドアドバンテージ分を帳消しにさせられます。

 

このカード名の①②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
③:相手フィールドのモンスターが効果で墓地へ送られた場合に発動できる。
自分のデッキ・墓地から「溟界王-アロン」以外の
光・闇属性の爬虫類族モンスター1体を選んで手札に加える。

③の効果は1ターンに1度、相手モンスターが効果で墓地に送られた場合に

自身と同名カード以外で光属性か闇属性の爬虫類族1体を

デッキか墓地から手札に加えるサーチorサルベージ効果です。

様々な除去効果をトリガーに発動する事が可能であり

毒蛇の供物や溟界神-オグドアビスあたりのフリーチェーン除去を活用する事で

相手ターンでの発動も積極的に狙えます。

 

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お互いのターンでアドバンテージを稼ぐ

②の効果で相手の手札は奪いつつ③の効果でこちらは手札を補充できるという

着実にアドバンテージを稼いでくれるカードとなっています

しかもどちらの効果も発動条件が相当に緩く、お互いのターンでの発動も狙いやすい為

このカードを場に残らせる事はアドバンテージを稼ぐ意味で大きな意味を持っています。

特にスネーク・レインあたりを使おうとすると手札の消耗は結構激しいので

手札を補充してくれるこのカードの存在はかなりありがたいです。

 

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