遊戯王カード考察F.A.(フォーミュラアスリート)ウィップクロッサー 今の環境だと割と刺さるメタ

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今回紹介するのはEXTRA PACK 2018よりこのカードです。

 

 

F.A.ウィップクロッサー/F.A. Whip Crosser
効果モンスター
星4/風属性/機械族/攻   0/守1000
①:このカードの攻撃力はこのカードのレベル×300アップし、
相手は300LPを払わなければ、
このカードのレベルよりも元々のレベル
またはランクが低いモンスターの効果を発動できない。
②:「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に
発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
このカードのレベルを1つ上げる。
③:このカードのレベルが7以上の場合、
相手は手札を捨てて発動する効果及び
手札を墓地へ送って発動する効果を発動できない。

 

 

フォーミュラアスリートの新型となる風属性機械族のレベル4モンスターです。

空中で格好よくアクションを決める紫と黄を基調としたバイクです。

他のF.A.と比べるとまだ現実のバイクに近いデザインですが

稲妻のようなものが後方に出ておりハイテクなエンジンが使われているのでしょう。

名前の由来はウィップ+モトクロッサーだと思われます。

モトクロッサーとはモトクロスと呼ばれるオフロードレース専用のバイクの事で

多くは急角度の道による派手なジャンプを行いながらレースを行います。

エキサイトバイクというゲームを知っていればそちらを想像するのが早いでしょう。

そしてウィップはそのモトクロスにおいて行われるテクニックの1つで

ジャンプ中にバイクのテール部分を水平方向に傾けるというものです。

丁度イラストでも同じような事をしていますね。

 

 

①:このカードの攻撃力はこのカードのレベル×300アップし、
相手は300LPを払わなければ、
このカードのレベルよりも元々のレベル
またはランクが低いモンスターの効果を発動できない。
②:「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に
発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
このカードのレベルを1つ上げる。

①のレベル×300だけ自身の攻撃力を上げる自己強化効果と

②のF.A.魔法罠が発動する度にレベルが1上がる効果は

多くのF.A.が持つ共通効果です。

このカードにつく①のさらなる効果として

このカードよりレベルかランクの低いモンスター効果を相手が発動する時

相手に300ライフを払わせなければならないというコストを強要させます。

300ライフというコストは大したことない数値ではあるものの、

モンスター効果を発動する度に払わせるので積み重ねると

これが中々馬鹿にならない数値になります。

地獄の暴走召喚などで3体並べた場合には

相手の動き次第ですが結構えぐいライフを失わせる事ができます。

また真紅眼の鋼炎竜と違いダメージではなくあくまでライフコストという形なので

効果ダメージメタの類では無効化する事ができません。

その一方で悪夢の拷問部屋あたりとのコンボに使えない点には注意しましょう。

 

 

③:このカードのレベルが7以上の場合、
相手は手札を捨てて発動する効果及び
手札を墓地へ送って発動する効果を発動できない。

③の効果はこのカードがレベル7以上になっている場合

相手の手札を捨てたり墓地へ送ったりして発動する効果を封じるというロック効果です。

灰流うららや幽鬼うさぎなどの手札誘発効果だけでなく

トロイメアなどの手札コストによって発動する効果なども封じる事が可能です。

どちらも現在の環境ではかなり採用率の高いカードであり

今の環境では多くのデッキに影響が及ぶ中々に時代に添ったロック効果となっています。

仮に相手がそれらのカードを持っていなかったとしても

灰流うららなどを気にする事なく動けるようになるのは見逃せないポイントです。

 

 

どの効果も手放しで強力とは言えない効果ですが

地味ながらもしっかりと意味のある中々にいぶし銀なカードとなっています。

1枚フィールドに残しておくと相手にとっては結構いやらしい存在となるでしょう。

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