遊戯王アークファイブ第146話『ディメンション・ハイウェイ』感想

遊戯王ARC-V146話の感想です。

黒咲とのデュエルを終えた遊矢の前に現れたのはジャック・アトラス。

「そんなデュエルでは誰も笑顔に出来ない!」と喝を入れます。

 

 

零児「こんな事もあろうかと」

黒咲も遊矢とのデュエルの時に1つ気になっていました、

レベル4が2体揃う状態でダークリベリオンを出していなかった事を。

それは遊矢がダークリベリオンを出すのを恐れていたからです。

それを見抜いていたジャックは4体のドラゴンを全て召喚しろといい

遊矢にデュエルを申し込みます。

遊矢はそれでは零羅がズァークになってしまうと反論しますが

そんな遊矢にジャックは「怯むな!」と改めて喝を入れます。

それを見ていた零児はジャックとのデュエルを了承し、

その為に全次元を繋いだライディングデュエルを手配します。

手配するというかもうあらかじめ設置済みでした。

どうやらジャックが遊矢にデュエルを申し込む事まで予測済みだったようです。

そしてさらに手際がいい事にクロウも融合次元に登場、

遊矢にDホイールとスーツ、それからヘルメットを渡します。

かくして全次元をまたにかけたライディングデュエルが始まりました。

 

所で零羅の事を説明する時に零児が零羅の事を「彼女」と言っています。

・・・・・・え?女の子になってるの?

以前零羅の事弟って言ってましたがもしかしてレイの影響なんでしょうか。

 

 

召喚条件を整えるも・・・

先行はジャック。

まずはレッド・ガーゴイルを特殊召喚した上でレッド・リゾネーターを通常召喚、

リゾネーターのレベルを倍にした上で2体でチューニングし

レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライトをシンクロ召喚です。

そしてカードを1枚伏せてターンエンド。

 

遊矢のターン、ドロー。

まずは時読みの魔術師と星読みの魔術師でスケールをセッティング、

オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンとEM小判竜、

そして新カード、EMオッドアイズ・ミノタウロスをペンデュラム召喚です。

ミノタウロスと小判竜のレベルは4、

その為ダークリベリオンのエクシーズ召喚が狙えるわけですが

遊矢はダークリベリオンの声を聞いてしまい、もしダークリベリオンを出せば

それがズァークの復活につながってしまうと感じ取ってしまいます。

遊矢はダークリベリオンを出す事が出来ませんでした。

小判竜の効果でオッドアイズペンデュラムの攻撃力を500上げ

さらにミノタウロスの効果でスカーライトの攻撃力を300下げました。

そしてオッドアイズペンデュラムでスカーライトを攻撃、

しかしジャックは罠カード「レッド・クリスタル」を発動、

ダメージを受けながらもスカーライトを守ります。

遊矢はこれでターンエンドです。

 

 

ドラゴンの声を

ジャックのターン、ドロー。

ダークリベリオンを出さなかった遊矢に対してジャックは憤慨、

もう1度チャンスをやるといいながらスカーライトの効果を発動、

効果破壊耐性の無いミノタウロスを破壊します。

そしてスカーライトで小判竜を攻撃してこれも破壊、ターンエンドです。

遊矢に改めて4体のドラゴンを出してみろと叱責します。

 

遊矢のターンドロー。

しかしそれでも遊矢は4体のドラゴンを出せないと言います。

遊矢は先ほどと同じように小判竜とミノタウロスの効果を発動、

オッドアイズペンデュラムでスカーライトを攻撃します。

ジャックはこれに対してアクション魔法「回避」を発動しますが

遊矢は星読みの魔術師のペンデュラム効果で魔法の発動を無効、

回避をフィールドにセットさせます。

しかしジャックはその事も想定済みでした。

ジャックは手札からレッド・ジャイアントを特殊召喚、

これはカードがセットされた時に手札から特殊召喚が可能であり

さらに特殊召喚した時にバトルフェイズを終了させます。

再びジャックに攻撃を防がれた遊矢、これでターンエンドです。

 

ジャックのターン、ドロー。

ジャックは言います、ドラゴンを出せない貴様にもう用はないと。

ジャックはまずレッド・リボーンを発動しレッド・ガーゴイルを蘇生、

さらにダブル・リゾネーターを召喚した上でジャイアントをチューナーにします。

そして2体のチューナーとレッド・ガーゴイルでダブルチューニング、

レッド・デーモンズ・ドラゴン・タイラントをシンクロ召喚です。

ジャックはタイラントで小判竜を攻撃してこれを撃破、

遊矢の残りライフは1400です。

そしてトドメとばかりにスカーライトでミノタウロスを攻撃します。

しかしその時内側からユート、ユーリ、ユーゴの声が聞こえました。

ドラゴン達は呼び出される事を望んでいる、それを叶えてくれと。

何気に遊矢とユーゴが会話するのここが初めてではないでしょうか。

遊矢は手札からEMオッドアイズ・ディゾルヴァーを特殊召喚、

ディゾルヴァーは戦闘時に手札から特殊召喚が可能であり

さらにこの時に戦闘するモンスターの破壊とダメージを無効にします。

そしてさらに相手モンスター1体の効果を無効にする事が可能であり

これによりタイラントのモンスター効果を無効にします。

ジャックは間髪入れずにスカーライトの効果を発動しますが

オッドアイズペンデュラムとミノタウロスが破壊されるものの

ディゾルヴァーはこのターン破壊耐性が付与されており

遊矢やLPを400残しつつなんとかジャックの猛攻をしのぎました。

ジャックはこれでターンエンドです。

 

 

ズァークのように

遊矢のターン、ドロー。

遊矢はもう4体のドラゴンを出す事に躊躇しませんでした。

そして自分がズァークである事をもう恐れませんでした。

ズァークがドラゴン達と心を通わせたように

遊矢もまた4体のドラゴンと心を通わせようとします。

まずはペンデュラム召喚によりエクストラデッキから

オッドアイズペンデュラム、ミノタウロス、小判竜を再び呼び出します。

そしてレベル4のミノタウロスと小判竜でオーバーレイ、

ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴンをエクシーズ召喚です。

続いて手札からチューナーであるEMオッドアイズ・シンクロンを召喚。

このカードはPゾーンのカードと一緒にシンクロ素材になる事が可能で

これにより星読みの魔術師と一緒にチューニング、

クリアウィング・シンクロ・ドラゴンをシンクロ召喚です。

最後にEMオッドアイズ・ディゾルヴァーの最後の効果が発動、

Pゾーンのカードと一緒に融合素材となる事で融合無しで融合召喚可能であり

時読みの魔術師とディゾルバーのイケメン2人が融合素材となり

闇夜を照らす二色の眼よ!
時の詩人となりて、新たな道を指し示せ!
融合召喚!現れろ!
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン!!

スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンを融合召喚です。

何気に召喚口上もユーリのものと違います。

これで召喚法を冠する竜4体が勢ぞろいする事になりました。

 

4体のドラゴンが並んだ影響で零羅からズァークの闇が流れ込んでしまいますが

そんな零羅にデュエルを見るようにと遊勝が言います。

そして遊矢もまた4体のドラゴンの声を聞きます。

しかしそれは世界の破壊を望むようなものではありませんでした。

4体のドラゴンはただレイを怖がっていただけなんです。

そしてレイが怖いからこそ再び覇王龍ズァークになろうとしていました。

ですが遊矢は言います。覇王龍にならなくてもお前たちは十分強いんだと。

 

 

 

 

 

というわけでとうとう召喚法を冠する竜が4体同時に並ぶことになりました。

かつてズァークも覇王眷竜4体を全部並べていましたが、

それと同じことをしても大丈夫であると証明した形と言えるでしょう。

でもここまでくると遊矢達がちゃんと分離できるかがすごく怪しいです。

なんかもう「俺達はもともと1つだった」とか受け入れちゃってますし。

 

次回予告 147話『解き放たれたドラゴン』

4体のドラゴンを笑顔の為に使うと誓う遊矢、

しかしジャック戦を終えてもまだ零羅の笑顔は戻りませんでした。

まだ遊矢のエンタメは完成しないようです。

 

 

 

超熱血!デュエル塾

司会は遊矢、沢渡、権現坂、それにクロウとエドです。

今回は召喚法を冠する竜4体の召喚の流れと

それに使ったカードの紹介です。

 

EMオッドアイズ・ミノタウロス
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/獣戦士族/攻1200/守1600
【Pスケール:青6/赤6】
①:1ターンに1度、自分の「EM」モンスターまたは
「オッドアイズ」モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
そのモンスター1体の攻撃力は100アップする。
【モンスター効果】
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分の「EM」モンスターまたは「オッドアイズ」モンスターが攻撃する場合、
その戦闘を行う相手モンスターの攻撃力はダメージ計算時のみ、
自分フィールドの「EM」モンスター及び
「オッドアイズ」モンスターの数×100ダウンする。

 

EMオッドアイズ・シンクロン
ペンデュラム・チューナー・効果モンスター
星2/闇属性/魔法使い族/攻 200/守 600
【Pスケール:青6/赤6】
①:1ターンに1度、自分のチューナーが戦闘を行うダメージ計算時、
または自分フィールドのチューナーを破壊する
魔法・罠・モンスターの効果が発動した場合に発動できる。
そのチューナーはその戦闘・効果では破壊されない。
【モンスター効果】
①:自分メインフェイズに発動できる。
自分フィールドのこのカードと
自分のPゾーンのカード1枚のみをS素材としてS召喚する。

 

 

EMオッドアイズ・ディゾルヴァー
ペンデュラム・効果モンスター
星8/闇属性/魔法使い族/攻2000/守2600
【Pスケール:青4/赤4】
①:自分のPゾーンのこのカードを破壊して発動できる。
自分フィールドから、
融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。
【モンスター効果】
①:このカードが手札に存在し、自分のモンスターが戦闘を行うダメージ計算時、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
その自分のモンスターはその戦闘では破壊されず、
その戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。
その後、このカードを手札から特殊召喚し、
対象の相手モンスターの効果を無効にする。
この効果で特殊召喚したこのカードは、このターン戦闘・効果では破壊されない。
②:融合モンスターカードによって決められた、
自分フィールドのこのカードと自分のPゾーンのカード1枚を融合素材として墓地へ送り、
その融合モンスター1体をエクストラデッキから融合召喚する。

 

いずれもエンタメイトかつオッドアイズで

オッドアイズシンクロンとオッドアイズディゾルヴァーは

Pゾーンのカードとそれぞれシンクロ召喚と融合召喚が可能という

中々にオンリーワンな効果を持っています。

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