遊戯王カード考察:サイバース・エンチャンター サイバース・ウィザードがフリーチェーン妨害ひっさげてパワーアップ

今回紹介するのは20th ANNIVERSARY DUELIST BOXよりこのカードです。

 

 

 

サイバース・エンチャンター
リンク・効果モンスター
光属性/サイバース族/攻2400/LINK-3
【リンクマーカー:左/右/下】
\ ↑ /
←   →

モンスター2体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが「サイバース・ウィザード」を
素材としてリンク召喚されている場合、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの表示形式を変更し、
その効果はターン終了時まで無効化される。
この効果は相手ターンでも発動できる。
②:このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から
「サイバース・ウィザード」1体を選んで特殊召喚する。

 

サイバース・ウィザードの進化形となるLINK-3です。

 

ビフォー

アフター

サイバース・ウィザードが杖の代わりに剣を携えています。

服装もスタイリッシュさが増しており

より魔法剣士っぽくなっていますね。

エンチャントというのは「魔法をかける」という意味で

マジック・ザ・ギャザリングの方でよく聞く言葉ですが

ファンタジー的には「付与魔術」と呼ばれる魔法の分類の1つで

武器や防具、道具などに特別な効果を持たせたり強化したりする魔法が該当します。

分かりやすい所では剣に炎や雷を纏わせたりとかそんな魔法です。

そういった魔法を専門に扱う魔法使いがエンチャンターです。

RPGで言うなら味方を強化するバッファー的なポジションですね。

このカードは剣を魔法で強化して戦う魔法剣士なのでしょう。

それにしてもサイバース・マジシャンといいウィザード優遇されてますね。

サイバース・ウィザードとバックアップ・セクレタリーが

プレイメーカーにとっての代表的なメインデッキのカードって感じですね。

いうなればガガガマジシャンとガガガガールって感じです。

 

 

【リンクマーカー:左/右/下】
モンスター2体以上

リンク素材はモンスター2体以上であればOKと非常に緩いですが

効果を考えるとサイバース・ウィザードを素材にするのが前提となります。

サイバース・ウィザード自体は特に特殊召喚する効果の類はないため

あと2体分、なんとか特殊召喚する必要があります。

幸いサイバース・ウィザードもこのカードも光属性なので

フォトン・サンクチュアリでリンク素材を揃える事が可能です。

【サイバース族】で活用するのであればサイバース・ウィッチあたりで

サイバース・ウィザードを蘇生するのもいいでしょう。

あとはバックアップ・セクレタリーなどの

展開手段に長けたカードを上手く使っていきましょう。

リンクマーカーは左右と下にそれぞれあり

EX、メインモンスターゾーンどちらでも活用しやすい向きになっています。

 

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが「サイバース・ウィザード」を
素材としてリンク召喚されている場合、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの表示形式を変更し、
その効果はターン終了時まで無効化される。
この効果は相手ターンでも発動できる。

①の効果はサイバース・ウィザードをリンク素材にしている場合、

1ターンに1度、相手モンスター1体の表示形式を変更し

そのターンの間効果を無効にするというものです。

バックアップ・スーパーバイザーと同様に

リンク素材に元となったカードを指定している効果であり

また表示形式を変更する効果もサイバース・ウィザードを意識しています。

フリーチェーンで発動できるのが大きな特徴で

相手ターンにモンスター効果を無効にできるので妨害として大いに機能します。

攻撃力も2400あるので相手のアタッカーを守備表示にできれば

今度はこちらの攻撃で戦闘破壊出来るケースも多いでしょう。

ただ表示形式を変更するという都合上リンクモンスターには効きません。

もし相手がリンク召喚主体のデッキだった場合、

蘇生したりデッキから特殊召喚する効果を持ったモンスターの効果を無効にし

リンク召喚そのもの邪魔をするといった工夫をしていきましょう。

 

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
②:このカードが戦闘または相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から
「サイバース・ウィザード」1体を選んで特殊召喚する。

②の効果は1ターンに1度、戦闘か相手の効果で破壊された場合に

手札、デッキ、墓地のいずれかからサイバース・ウィザードを特殊召喚できます。

バックアップ・スーパーバイザーの効果のサイバース・ウィザード版ですね。

①の効果の為にサイバース・ウィザードをリンク素材にしていれば

除外などされていない限りは墓地からの蘇生が狙えます。

もしサイバース・ウィザードを生き延びらせる事が出来たら

再度このカードのリンク召喚を狙ってもいいでしょう。

サイバース・ウィザードの攻撃力は1800あるので

下級モンスター相手であれば結構持ちこたえられます。

 

 

フリーチェーンで効果無効にできるというのは実際かなりいやらしいく、

サイバース族は相手ターンに妨害できるカードが少ない為

相手を自由に動かしたくない場合にはこのカードが欲しい所です。

サイバース・ウィザードを採用する価値を高めてくれるカードであり

初期のモンスターを大事にしてくれる姿勢がありがたいです。

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