遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第62話『忌まわしき亡霊』感想

公開日: : 最終更新日:2018/08/02 アニメ感想, 遊戯王, 遊戯王ヴレインズ

遊戯王ヴレインズ62話の感想です。

 

前回のあらすじ:闇より出でし絶望大活躍

 

 

なんであんたが剛鬼なんだ!

ブラッドシェパードの仕掛けた罠は雇い主である財前晃にも知らされていませんでした。

敵を騙すにはまず味方から、というよりはそもそも味方と思っていないのでしょう。

 

さて2体1という状況に追い込まれたプレイメーカー、

一旦ログアウトするかとAiが提案しますがソウルバーナーを助けなければいけません。

というわけでAiがデータストーム発動、かつてブラッドシェパードにやったように

これで強制ログアウトさせる作戦です。鎧坂の方が引っかかってくれました。

しょうがないので剣持は1人でプレイメーカーとデュエルを仕掛けます。

プレイメーカーも1対1なら望むところと2人のデュエルが開始されました。

 

先行は剣持、まず剛鬼スープレックスを通常召喚、続いてライジングスコーピオを特殊召喚。

そうなんと剣持、かつてGo鬼塚が使っていた剛鬼使いでした。

Go鬼塚の仲間として本人から譲り受けたのかもしれません。

そしてヘッドバッドも特殊召喚してサーキットコンバイン、

LINK-3、剛鬼ザ・ブレード・オーガをリンク召喚です。何気に新規です。

そしてさらに剛鬼再戦で墓地からスープレックスとスコーピオを守備表示で蘇生、

ブレードオーガの効果でリンク先のモンスター×300攻撃力がアップし

攻撃力を3000にまで上昇させた所でターンエンドです。

 

 

おいおい瞬殺だよ

ここで舞台がブラッドシェパードの罠の中に映ります。

ソウルバーナーは気を失っており不霊夢が必死に起こそうとしています。

その間にブラッドシェパードはソウルバーナーの記憶を探しており

そして彼のトラウマに関する記憶を探り当てました。

そんな所でソウルバーナーは目を覚まし、

そして待ち構えていたようにブラッドシェパードがデュエルを持ち掛け

ソウルバーナーもそれに呼応、2人のマスターデュエルが開始されました。

 

その間晃はなんとかアクセスを試みようとしますが上手くいきません、

ブラッドシェパードはイグニスのプログラムを解析、改変するだけの

鴻上博士に匹敵する優秀なプログラミング能力を持っているようです。

またエマはソウルバーナーに偵察用のプログラムを忍び込ませていたみたいで

そこから中の様子を中継する様子であ、ブラッドシェパードがビーム撃った

<<ああ!ジャン・ルイがやられた!>>

というわけでテントウムシ型の偵察プログラム、瞬殺です。

ブラッドシェパードは最初から感づいていたみたいですね。

 

 

AIは騙す為の道具

先行はブラッドシェパード。

まずデュプリケート・ドローンを通常召喚し

それに装備魔法「ミラーコート・ユニット」を装備させます。

この時AIがレベル4以下のモンスターと戦闘する際に

戦闘ダメージを相手が代わりに引き受ける効果と

装備モンスターが破壊される場合に身代わりになる効果を説明します。

ブラッドシェパードのAIがわざわざ説明、間違いなく罠ですね。

そしてカードを2枚伏せてターンエンドです。

 

ソウルバーナーのターン、ドロー。

まずサラマングレイトバローを捨ててサラマングレイトミーアを特殊召喚、

さらにサラマングレイトウルヴィーも通常召喚します。

そして2体でサーキットコンバイン、

LINK-2、サラマングレイトサンライトウルフをリンク召喚です。

リンク召喚をトリガーにサラマングレイトモルも手札から特殊召喚します。

サンライトウルフの効果で墓地のサラマングレイトを手札に戻しつつ

再び2体でサーキットコンバイン、

LINK-3、サラマングレイトヒートライオをリンク召喚です。

リンク召喚時にその効果でミラーコート・ユニットをデッキバウンスしますが

この時にミラーコート・ユニットの3番目の効果が発動、

フィールドから離れた際に装備モンスターを手札に戻し

同名モンスターをサーチするというものです。

はい、わざと3番目の効果を言わずに除去を狙わせたわけですね。

ここで不霊夢が前回のプレイメーカーとブラッドシェパードのデュエルログを確認、

ここでもブラッドシェパードがAIに嘘をついていた事を突き止めます。

今回の場合嘘ではなく言わなかっただけですが

まあ騙す意図があった事には変わりません。

AIに人生を奪われたブラッドシェパードはプレイメーカーやソウルバーナーのように

AIを相棒として扱っている存在が許せないみたいですね。

 

さて罠にははめたもののブラッドシェパードのフィールドはがら空きとなり

このままではダイレクトアタックを狙われてしまいます。

そんなわけでブラッドシェパードは永続罠「ドローン・バリケード」を発動、

フィールドにある間相手は直接攻撃できないというものですが

このブラッドシェパードの行動、実はちょっとおかしな点があります。

バトルフェイズではなくメインフェイズに発動しているのです。

恐らくはこれもブラッドシェパードの罠なのでしょう。

 

ソウルバーナーはこの永続罠の対策としてサラマングレイト・サンクチュアリを発動、

その効果でヒートライオを転生リンク召喚させて再度デッキバウンス効果によって

ドローン・バリケードをデッキに戻そうとします。

しかしここでドローン・バリケードのさらなる効果が発動、

効果の対象となった時に自身を除外して同名カードをデッキから魔法罠ゾーンにセットし

そのターンの間に発動できるというものです。

わざとヒートライオのデッキバウンス効果を使わせたという事ですね。

完全にソウルバーナーの対策をしてきているブラッドシェパード、

ヒートライオを切り札扱いするのも苦しくなってきたと不霊夢は言います。

ソウルバーナーはこれでターンエンドです。

 

ブラッドシェパードのターン、ドロー。

ここでブラッドシェパードはこのターンにお前は負けると宣言します。

しかし負かすのは自分ではなくソウルバーナーが自分自身に負けるのだと。

ブラッドシェパードは伏せてあった通常罠「3Dバイオスキャナー」を発動、

これは機械族の同名モンスター3体を相手に見せる事で

機械族以外のモンスターをデッキから特殊召喚できるというものです。

そしてこの効果でブラッドシェパードが特殊召喚したのは

ソウルバーナーのトラウマ、闇より出でし絶望でした。

 

 

おいおい瞬殺だよ

さて場面は再びプレイメーカーVS剣持のデュエルに。

プレイメーカーのターン、ドロー。

まず手札からリンクスレイヤーを特殊召喚し

ストームサイファーも別途通常召喚します。

攻撃力2000と2400が簡単に出てきた事に剣持は驚いていますが

攻撃力3000のブレード・オーガがあるから大丈夫だと言っています。

この後もしきりに攻撃力の事を気にしており

どうやらこの人、かなり攻撃力にこだわる人のようです。

しかしそんな事プレイメーカーは気にもせず2体でサーキットコンバイン、

LINK-2、ペンテスタッグをリンク召喚。攻撃力は1600です。

さらに装備魔法「サイバース・アナイレーション」を装備させます。

これは攻撃力を戦闘する相手モンスターと同じにするというもので

剣持はブレード・オーガとの相打ち狙いだと考えますが

プレイメーカーの狙いはもっとエグいものでした。

ペンテスタッグが目標にしたのは攻撃力2300のライジングスコーピオ、

現在守備表示で守備力0な為一方的に破壊されてしまいます。

そしてペンテスタッグの効果で貫通ダメージを与えた後に

サイバース・アナイレーションの更なる効果で

戦闘破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを剣持に与えます。

2300×2の4600のダメージを一気に受けて剣持のライフは0、

プレイメーカー、危なげなくデュエルに勝負します。

 

その間草薙は必死にプログラムの解除を試みていますが

ブラッドシェパードの解析能力はとんでもないらしく相当に苦戦しています。

それでも絶対に解除してやるとハッカーとしての意地を見せます。

そんなこんなで先ほどログアウトした鎧坂が復帰してきました。

プレイメーカーは鎧坂の相手もする事になります。

 

 

闇より出でし絶望が3体・・・来るぞソウルバーナー!

さて場面は再度ソウルバーナーVSブラッドシェパードのデュエルに。

ブラッドシェパードによる卑劣なトラウマ作戦、効果は抜群でした

ソウルバーナーはトラウマを克服できておらず、怯え切っています。

しかしブラッドシェパードはその手を緩めません。

デュプリケート・ドローンはフィールドに同名モンスターがいる時に

手札から特殊召喚できる効果を持っており

1体を通常召喚した後に2体を特殊召喚して場に3体揃えます。

そしてさらにフィールドの機械族以外のモンスターを魔法罠ゾーンに置き、

自身をそのモンスターを同じにする効果を持ち

これにより闇より出でし絶望が魔法罠ゾーンに移動、

デュプリケート・ドローン3体が闇より出でし絶望になります。

闇より出でし絶望がなんと3体になってしまいました。

トラウマを完全に抉っていくスタイルです。

不霊夢はブラッドシェパードを卑怯と罵りますが

ブラッドシェパードは相変わらず目的の為には手段を選ばないと一貫してます。

AIに頼っているソウルバーナーはなおさら気に入らないらしく

絶望に葬り去ってやると意気込んでいます。

 

 

 

 

 

というわけで今回も引き続き闇より出でし絶望大活躍でした。

相当にトラウマとして根付いているあたりロスト事件の傷跡は深いようです。

あとブラッドシェパードはソウルバーナーの記憶を覗いたわけで

何気にこれ穂村尊としての正体も気づかれていますね。

今後これがどういった影響を与えるかも気になる所です。

 

 

次回予告 63話『転生する炎』

獲物を始末する時が来たと

ブラッドシェパードは冷酷な決定を下す

容赦のない最後の一太刀が

ソウルバーナーに振り下ろされたその時

彼の目に小さな炎が浮かぶ!

闇より出でし絶望によるトラウマは効果抜群のようで

ソウルバーナーは絶体絶命のピンチに追い込まれるようです。

トラウマを克服して状況打開というのは王道展開というべきものであり

本当にソウルバーナー主人公してますね。

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