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《仇すれば通図(きゅうすればつうず)》遊戯王OCGカード考察 超絶ロマンカードだけど手札交換としては普通に有用

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今回紹介するのは1月27日発売の

LEGACY OF DESTRUCTION(レガシー・オブ・デストラクション)よりこのカードです。

 

 

カード説明

仇すれば通図(きゅうすればつうず)
フィールド魔法
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:お互いのプレイヤーは、自分メインフェイズに発動できる。
相手フィールドのカードの数まで自分のデッキの上からカードをめくり、
その中から1枚を選んで手札に加える。
その後、残りのカード及び自分の手札1枚を好きな順番でデッキの下に戻す。
②:このカードの①の効果で1度に9枚以上めくったプレイヤーは、
そのターンのエンドフェイズに発動できる。
相手のフィールド・墓地のカードを全てデッキに戻す。

wiki

 

汎用のフィールド魔法です。

 

アメフトをしているウルトラアスリートの視点を描いたイラストであり

前方には9人のライバル選手達がブロックしようとしています。

バイザーでは様々なルートが導き出されその多くに通行動目マークがあるものの

一か所だけ奥へ通じる光のラインが導き出されています。

 

この「相手のブロックの隙間を走る光のラインが見える」というのは

アメフトを題材にした少年ジャンプの漫画「アイシールド21」でよく見られる表現であり

この漫画をパク・・・強くリスペクトしたイラストと言えるでしょう。

 

カード名はことわざ「窮すれば通ず」から来ているものと思われます。

窮地に追い込まれる事で活路を見つける事ができるという意味のことわざであり

このカードの場合、仇敵である相手チームのブロックを窮地とみなした上で

数字の「9」にもちなんだ漢字があてられています。

 

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場のカードの数までカードめくって手札交換、9枚以上ならばさらに豪華特典

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:お互いのプレイヤーは、自分メインフェイズに発動できる。
相手フィールドのカードの数まで自分のデッキの上からカードをめくり、
その中から1枚を選んで手札に加える。
その後、残りのカード及び自分の手札1枚を好きな順番でデッキの下に戻す。

①の効果はお互いのプレイヤーは1ターンに1度、

相手の場のカードの数までデッキをめくりその中から1枚を手札に加えた後、

残りのめくったカードと自分の手札1枚をデッキボトムに戻します。

手札交換の1つであり相手の場のカード数に依存するものの

複数枚をめくれるのである程度相手が展開していればキーカードも確保しやすいです。

 

②:このカードの①の効果で1度に9枚以上めくったプレイヤーは、
そのターンのエンドフェイズに発動できる。
相手のフィールド・墓地のカードを全てデッキに戻す。


②の効果は①の効果で9枚以上めくったプレイヤーは

そのターンのエンドフェイズに相手の場と墓地のカードを全てデッキに戻します。

とても豪快な効果であり発動さえする事が出来ればそれで決着をつけられる事も多いですが

発動の為には相手の場に9枚以上のカードが無ければならず発動を狙うのは困難を極めます。

発動を狙うのであれば「ブラック・ガーデン」や「究極幻神 アルティミトル・ビシバールキン」のように

相手の場にトークンを送り付けるカードなどの併用をする事でいくらか狙いやすくはなりますし

実際に狙えずとも①の効果でめくれるカードの枚数は増やせます。

 

 

②の効果があまりにもロマンすぎるので基本は①の効果が主体となるでしょう。

除去されなければ毎ターン一定の手札交換が望めるので

特にサーチできないカードを引き込みたいデッキにとっては中々にありがたいカードです。

ただ最近のフィールド魔法では珍しく相手も同じ効果を発動できる為に

相手にも手札交換を許す形で塩を送る事になってしまいます。

そこを許容できるかどうかがこのカードを扱う上での鍵となるでしょう。

 

 

ちなみにアイシールド21は今度読み切りで復活します。

もしかしたらあちらの宣伝も兼ねたカードかもしれませんね。

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