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【ヴァルモニカ】遊戯王OCGテーマ考察 天使と悪魔がそれぞれ囁いてくるバイノーラルテーマ!

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頭の中で欲望を囁いてくる悪魔と理性を囁いてくる天使が対立する。

様々な作品でよく見られる表現ですね。

そんな天使と悪魔の囁きをモチーフにしたテーマが8月26日発売の

デッキビルドパック ヴァリアント・スマッシャーズにて登場しました。

今回はそんな【ヴァルモニカ】について紹介したいと思います。

 

 

テーマ特徴

・耳元に囁いてくる天使と悪魔をモチーフにしたテーマである

・光属性悪魔族と闇属性天使族のペンデュラムテーマでありLINK-1がエースである

・自分が受けるライフ回復と効果ダメージそれぞれをトリガーにカウンターを溜めていく

・ライフ回復や自傷ダメージをトリガーとする様々なカードと相性がいい

・「「ざぁーこ♡」」と「「偉いね♡」」どっちがいいですか?

 

天使と悪魔がそれぞれ耳元でささやくように訴えかけてきています。

アニメや漫画において「頭の中で悪魔が欲望を囁き天使がそれを止める」

という表現は誰でも1度は見た事があるのではないでしょうか。

欲望と理性の葛藤を表す為の古くから伝わる表現技法の1つですが

海外では天使と悪魔ではなく両方とも天使であるケースも多く

「良い天使と悪い天使(グッド・アンド・バッド・エンジェルズ)」もしくは

「肩の上の天使(ショルダー・エンジェル)」と呼ばれます。

多くの場合、葛藤している当人が天使と悪魔の姿をして出てくるのがお約束であり

このカードもどちらも似たような容姿をしている事から

この2体もオリジナルとなる女性が存在しているのかもしれませんね。

 

カード名は戦乙女の「ヴァルキリー」+ソロモン72柱の悪魔「ウヴァル」、

そして楽器の「アルモニカ」から来ていると思われます。

水の入ったグラスを擦る事で音色を出すグラス・ハープを発展させた楽器で

水で濡らしたガラスを回転させそれを指で擦る事によって音色を出します。

天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』やヴァルモニカ・イントナーレにも

このアルモニカが確認できます。

 

天使の声と呼ばれモーツァルトが絶賛した楽器ですが

人体に悪影響を及ぼすと噂された結果、悪魔の楽器と呼ばれるようになりました。

とことんまで天使と悪魔両方の名に拘ったテーマ名となっています。

 

 

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ライフ回復や効果ダメージを受ける事でカウンターが乗っていく

このテーマのメインとなるのは2体のペンデュラムモンスター、天使の聲と悪魔の聲です。

この2体のペンデュラムは相方となるカードをデッキから引っ張りつつスケールセットができ

どちらか片方が手札にあれば2体をペンデュラムゾーンに置く事が可能になっています。

天使の聲は自分がライフを回復する度に、

悪魔の聲は自分が効果ダメージを受ける度にそれぞれ響鳴カウンターが載せられていきます。

ヴァルモニカの異神-ジュラルメとヴァルモニカの神異-ゼブフェーラは

それぞれ天使の聲と悪魔の聲の響鳴カウンターが3つある状態でリンク召喚が可能となるので

ライフ回復や自傷ダメージを積極的に行う事でカウンターを溜めていき

これらのリンク召喚に繋げるというのがこのテーマの基本的な動きとなります。

自傷ダメージを悪魔の囁き、ライフ回復を天使の囁きに例えてるわけですね。

 

通常魔法のヴァルモニカ・ヴェルサーレとヴァルモニカ・イントナーレ、

通常罠の律導のヴァルモニカと選律のヴァルモニカは

それぞれライフ回復とダメージを受ける効果を選択して発動できるようになっており

これらを活用してカウンターを稼いでいく形となります。

これらの魔法罠は自由な発動にヴァルモニカを用意しておく必要があるものの

いずれも汎用的に使いやすい効果を備えており

妨害やサーチなどに利用しつつカウンターを稼いでいく事が可能です。

 

またフィールド魔法の天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』は

カウンターが3つ溜まった時に相手モンスターのコントロールを奪えます。

リンクモンスター2体は効果モンスター1体でリンク召喚が可能と素材指定が緩いので

この効果で奪ったモンスターを素材にリンク召喚するのが基本となります。

 

エースは2体のLINK-1

テーマのエースモンスターとなるのはLINK-1となる

ヴァルモニカの異神-ジュラルメとヴァルモニカの神異-ゼブフェーラの2体です。

ジェラルメはリンク召喚時に響鳴カウンターの数まで相手モンスターを破壊しつつ

さらに3回攻撃が可能であり

相手モンスターを一掃しつつ連続直接攻撃による大ダメージが狙いやすいです。

ゼブフェーラは響鳴カウンターを取り除く事で自分のカードの破壊を防ぎつつ

相手ターンに墓地の魔法罠の効果をコピーして発動であり

高い場持ち性能と妨害性能を持っています。

ジェラルメが攻撃向き、ゼブフェーラが防御向きの性能であり

それぞれが天使の聲と悪魔の聲のカウンターを3つ溜める事で出せるので

相手や状況を見極めてどちらのカウンターを溜めるかを優先していく形となります。

勿論両方のカウンターを溜めていき両方同時に出す事を狙っていってもいいでしょう。

 

その特性上ライフ回復や自傷ダメージを伴う様々なカードと相性がいいです。

メインデッキのモンスターが現状2体しかいない事も含めて

他のモンスターも積極的に混ぜる形がいいでしょう。

その場合、このテーマはレベル4のペンデュラム召喚に特化している事から

レベル4中心のデッキ構成にしていく事がオススメです。

 

カウンターを溜めるまでの準備が必要となりますが

一度カウンターを溜めてリンクモンスターを出す事ができれば

通常罠2枚が進化を発揮できる事もあり高いアドバンテージ獲得能力と妨害性能を発揮できます。

天使と悪魔それぞれの囁きを持って相手を翻弄していきましょう。

 

個人的に相性がいいと思うカード

惑星探査車

効果モンスター
星4/地属性/機械族/攻1000/守1000
①:このカードをリリースして発動できる。
デッキからフィールド魔法カード1枚を手札に加える。

自身をリリースする事でフィールド魔法をサーチできるカードです。

サーチとコントロールを兼ね備えたフィールド魔法である

天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』を確保する手段として頼りになります。

召喚権もペンデュラム召喚があるので大して問題ならず

サーチが十分な時はリンク素材に活用していく事もできます。

 

 

BF-精鋭のゼピュロス

効果モンスター
星4/闇属性/鳥獣族/攻1600/守1000
このカード名の効果はデュエル中に1度しか使用できない。
①:このカードが墓地に存在する場合、
自分フィールドの表側表示のカード1枚を持ち主の手札に戻して発動できる。
このカードを墓地から特殊召喚し、自分は400ダメージを受ける。

デュエル中に1度、400ダメージを受ける代わりに

自分のカードを手札に戻して自己蘇生できるカードです。

自己蘇生しつつ自傷ダメージが発生するので悪魔の聲の響鳴カウンターを稼げます。

こちらもレベル4なのでペンデュラム召喚に対応しています。

 

カードリスト

天使の聲(アンジェロ・ヴァルモニカ)
ペンデュラム・効果モンスター
星4/闇属性/天使族/攻1200/守2100
【Pスケール:青3/赤3】
①:もう片方の自分のPゾーンに悪魔族モンスターカードが存在する限り、
自分のLPが回復する度に、このカードに響鳴カウンターを1つ置く。
②:1ターンに1度、相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
「ヴァルモニカ」Lモンスター1体のL召喚を行う。
【モンスター効果】
このカード名の①②のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在する場合、手札から他のカード1枚を捨てて発動できる。
デッキから「悪魔の聲」1体を選び、このカードとそのカードを自分のPゾーンに置く。
②:このカードが召喚・特殊召喚したターンの自分メインフェイズに、
自分の墓地から「ヴァルモニカ」通常魔法・通常罠カード1枚を除外して発動できる。
その魔法・罠カード発動時のLPを回復する方の効果を適用する。

wiki

 

悪魔の聲(デモーネ・ヴァルモニカ)
ペンデュラム・効果モンスター
星4/光属性/悪魔族/攻1200/守2100
【Pスケール:青5/赤5】
①:もう片方の自分のPゾーンに天使族モンスターカードが存在する限り、
自分が効果ダメージを受ける度に、このカードに響鳴カウンターを1つ置く。
②:相手フィールドのモンスターの攻撃力は、自分フィールドの響鳴カウンターの数×100ダウンする。
【モンスター効果】
このカード名の①②のモンスター効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが手札に存在する場合、手札から他のカード1枚を捨てて発動できる。
デッキから「天使の聲」1体を選び、このカードとそのカードを自分のPゾーンに置く。
②:このカードが召喚・特殊召喚したターンの自分メインフェイズに、
自分の墓地から「ヴァルモニカ」通常魔法・通常罠カード1枚を除外して発動できる。
その魔法・罠カード発動時のダメージを受ける方の効果を適用する。

wiki

 

ヴァルモニカの異神-ジュラルメ(ヴァルモニカのいしん ジェラルメ)
リンク・効果モンスター
闇属性/天使族/攻2500/LINK-1
【リンクマーカー:左下】
\ ↑ /
←   →
↓ \
効果モンスター1体
このカードのL召喚は自分のPゾーンの天使族モンスターカードの
響鳴カウンターが3つ以上の場合にしか行えず、
自分は「ヴァルモニカの異神-ジュラルメ」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
①:このカードがL召喚した場合、自分のPゾーンの響鳴カウンターの数まで、
相手フィールドのモンスターを対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
②:自分のPゾーンの響鳴カウンターを3つ取り除いて発動できる。
このターン、このカードは1度のバトルフェイズ中に3回攻撃できる。

wiki

 

ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ(ヴァルモニカのしんい ゼブフェーラ)
リンク・効果モンスター
光属性/悪魔族/攻2500/LINK-1
【リンクマーカー:右下】
\ ↑ /
←   →
/ ↓
効果モンスター1体
このカードのL召喚は自分のPゾーンの悪魔族モンスターカードの
響鳴カウンターが3つ以上の場合にしか行えず、
自分は「ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
①:自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに自分のPゾーンの響鳴カウンターを3つ取り除くことができる。
②:相手ターンに1度、自分の墓地・除外状態の
「ヴァルモニカ」通常魔法・通常罠カード1枚を対象として発動できる。
その魔法・罠カード発動時の効果を適用する。

wiki

 

天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』(てんまのせいせんき ヴァルモニカ)
フィールド魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードの発動時の効果処理として、
デッキから「ヴァルモニカ」モンスター1体を手札に加える事ができる。
②:自分のPゾーンのカードに響鳴カウンターが置かれ、
そのカードの響鳴カウンターの数が3つになった場合、
相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターのコントロールをエンドフェイズまで得る。
この効果でコントロールを得たモンスターは攻撃宣言できない。

wiki

 

ヴァルモニカ・ヴェルサーレ
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:以下の効果から1つを選んで適用する。
自分のPゾーンに「ヴァルモニカ」カードが存在しない場合、適用する効果は相手が選ぶ。
●自分は500LP回復する。
その後、「ヴァルモニカ」カードが出るまで自分のデッキの上からカードをめくる事ができる。
その場合、めくった「ヴァルモニカ」カードを手札に加え、残りをデッキに戻す。
●自分は500ダメージを受ける。
その後、デッキから「ヴァルモニカ・ヴェルサーレ」以外の
「ヴァルモニカ」カード1枚を墓地へ送る事ができる。

wiki

 

ヴァルモニカ・イントナーレ
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:以下の効果から1つを選んで適用する。
自分のPゾーンに「ヴァルモニカ」カードが存在しない場合、適用する効果は相手が選ぶ。
●自分は500LP回復する。
特殊召喚可能なモンスターが自分の墓地に存在する場合、
さらにその内の1体を相手が選び、そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
●自分は500ダメージを受ける。
その後、自分の墓地からレベル4モンスター1体を手札に加える事ができる。

wiki

 

律導のヴァルモニカ
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドに「ヴァルモニカ」モンスターカードが存在する場合、
以下の効果から1つを選んで適用する。
自分フィールドに「ヴァルモニカ」Lモンスターが存在する場合、両方を選んで適用できる。
●自分は500LP回復する。
その後、フィールドの魔法・罠カード1枚を破壊できる。
●自分は500ダメージを受ける。
その後、フィールドのモンスター1体を手札に戻す事ができる。

wiki

 

選律のヴァルモニカ
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドに「ヴァルモニカ」モンスターカードが存在する場合、
以下の効果から1つを選んで適用する。
自分フィールドに「ヴァルモニカ」Lモンスターが存在する場合、両方を選んで適用できる。
●自分は500LP回復する。
このターン中、自分フィールドの「ヴァルモニカ」モンスターカードを相手は効果の対象にできない。
●自分は500ダメージを受ける。
その後、相手フィールドの効果モンスター1体の効果をターン終了時まで無効にできる。

wiki

 

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