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遊戯王SEVENS(セブンス)第85話『王の帰還』感想 マキシマムにもフュージョンにも頼らず我が道を突き進む!

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遊戯王セブンス85話の感想です。

 

前回のあらすじ:むかしばなし(昭和)

 

全て忘れるんだ

遊我に記憶を失っていない事を指摘されても

ロアは遊我の事もラッシュデュエルの事も知らなかったと主張します。

そもそも記憶を失っていないのなら何故そんなふりをしているのでしょうか。

遊我の推測は「ロミンをデュエルから遠ざけたかったのでは」というものです。

ロミンはソロデビューを果たして新たなステージへ進もうとしています。

しかし何かの拍子に記憶が戻ってしまったらロミンはそんな事してる場合じゃないと

せっかくのソロデビューをふいにしてしまうかもしれません。

だからロアは記憶を忘れてデュエルに関わらないようにする必要があったんですね。

 

そんなロミンを気遣うロアに対して遊我は「らしくない」と叱責します。

遊我のターン、ドロー。

超魔旗艦マグナム・オーバーロードをマキシマム召喚です。

その効果で墓地のセブンスロード・マジシャンを手札に加えつつダメージを与え

攻撃をしかけます。しかしロアは罠「ギグ&テイク」によって戦闘破壊を防ぎ

また受けた戦闘ダメージ分のライフをお互いに回復させます。

本当の気持ちを我慢するのかと訴える遊我に

俺様の何が分かると以前通りの「遊我ちゃん」呼びをして憤るロア。

ロアは言います。今が全部忘れて1からやり直すチャンスだったと。

 

デュエルではオーティスが遊我をセブンスロードの所持者に選び、

音楽では世間がロミンをメジャーデビューに選びました。

そんな自分は哀れな負け犬でありだったら旅立ちを見守ってやるのも悪くないと。

しかしそんな「遠慮」をしていたロアにミミをはじめとするファンの女の子たちが

いつものロアでいて欲しい、やり直しなんてらしくないと声援を送ります。

どいつもこいつも自分の事を分かった風に言ってくれちゃってといいつつ嬉しそうなロア、

どれだけ自分を偽ろうとも、ファンの想いには応えなければいけません。

いつも通りに戻ったロアはめいっぱい楽しませてやると返答します。

大喜びなミミさん一同、こういう所にファンはついてきているのでしょうね。

 

ロアのターン、ドロー。

ロイヤルデモンズ・ガーディアンを召喚しその効果で2体分のリリースとなりつつ

ロイヤルデモンズ・インヴェイションをアドバンス召喚します。

月太とウシロウに出番だぜと言いながらロイヤルデモンズ・ハードロックをアドバンス召喚、

その効果でオーバーロードとの攻撃力差のダメージを与えつつ

さらにオーバーロードの攻撃力を自身の攻撃力に加算します。

そのまま攻撃を仕掛けてライフを削り取ろうとしますが

遊我は罠「緊急帰還」によってオーバーロードを手札に戻して攻撃を無効にします。

ロアはこれでターンエンド。

いつもの調子を取り戻してきたロアを嬉しく思う遊我、

ロアは言います。ラッシュデュエルの前から続いていた因縁を忘れるわけないと。

 

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終わりにして始まりのロード

遊我のターン、ドロー。

再び超魔旗艦マグナム・オーバーロードをマキシマム召喚するものの、

ロアは動じる事なく弱点を指摘します。それはマキシマムの中で唯一罠耐性を持たない事。

ロアは罠「ディストーション・コードブレイク」を発動、

相手の手札を全て捨てさせた後に5枚ドローさせ

捨てた手札の中にレベル7以上のモンスターがいれば特殊召喚したモンスターを破壊します。

そう、遊我の手札には先ほど回収したセブンスロード・マジシャンがいます。

これにより見事オーバーロードを破壊しました。

 

しかしそれでも遊我は止まりません。

セブンスロード・ウィズ、セブンスロード・エンチャンター、

セブンスロード・ソーサラーを次々と召喚します。

ソーサラーの効果で3体を墓地に送り

セブンスロード・マジシャンとセブンスロード・ウィッチを蘇生させます。

そして魔法「フュージョン」を発動、

セブンスロード・マジシャンとセブンスロード・ウィッチが1つになった

終わりにして始まりのロード、マスター・オブ・セブンスロードをフュージョン召喚します。

その効果は墓地の闇属性魔法使い族、つまりセブンスロードの数×300攻撃力を上げ

さらにそれが7体上の場合貫通効果まで付与されるというものです。

さらに魔法「セブンスロード・ブースト」を発動、

墓地のセブンスロード×200攻撃力を上昇させて罠破壊耐性を付与します。

これによりマスター・オブ・セブンスロードの攻撃力は6500にまで到達。

そのまま攻撃して決着をつけようとしますがロアは罠「キングス・マネージメント」を発動、

墓地の悪魔族×500だけ相手の攻撃力をダウンさせて1枚ドローします。

これによりマスター・オブ・セブンスロードの攻撃を耐えきることに成功しました。

遊我はこれでターンエンドです。

 

 

最後に活躍するのは最初のエース

ロアはいいます。自分にはマキシマムもフュージョンも必要ない、

いつだって頼れるバンドメンバーと、ファンのお姫様と共にマイク一本で貫くと。

ロアのターン、ドロー。

ロイヤルデモンズ・ブレイクを召喚して手札からロイヤルデモンズ・ノーウェイブを特殊召喚、

2体をリリースしてロイヤルデモンズ・デスドゥームをアドバンス召喚します。

その効果でマスター・オブ・セブンスロードを破壊しようとしますが

遊我は罠「セブンス・プロテクション」によって破壊を防ぎ

さらに墓地にセブンスロード・マジシャンがいる事でデスドゥームを守備表示にします。

しかしそれでもロアは止まりません。

聡冥のフォロールを召喚し魔法「キングス・グリード」を発動、

フォロールを守備表示にして2枚ドローします。

そしてフォロールとデスドゥームをリリースします。

月太が、ウシロウがそしてファンが一緒に召喚口上を唱えます。

 

その命、王に投げうつ覚悟があるのなら!
強靭なるディストーションパワーコード!
そして重金属ハイウェイリードと共に!
歯向かう者を食らいつくせ!
出でよ!ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタル!!

ロアが使用した一番最初のエースモンスター、

ロイヤルデモンズ・ヘヴィメタルをアドバンス召喚です。

しかしヘヴィメタルの効果はレベル8以下にしか効果がありません。

マキシマムにもフュージョンにも頼らないと宣言したロア、

もし格上と出会ったのなら・・・相手を上から自分の元へ引きずり落す!

フィールド魔法「キングス・スタイル」を発動、

悪魔族以外のモンスターのレベルを全て3下げます。

これによりマスター・オブ・セブンスロードはヘヴィメタルの効果圏内に入りました。

セブンス・プロテクションにより破壊はされませんがその攻撃力はヘヴィメタルへ奪われます。

そうして攻撃力の上がったヘヴィメタルの攻撃により遊我のライフは0となりました。

マキシマムにもフュージョンにも頼らないスタイルで見事勝ちを飾りました。

 

負けても最高のステージだったと嬉しそうにロアを褒めたたえる遊我、

ロアとしては最初に遊我に負けた雪辱を見事晴らした形となります。

そんなロアを讃えるようにステージからはアンコールの声があがりました。

月太とウシロウも手間がかかる奴だと思いつつも支えがいがると嬉しそうです。

 

一方でゴーハコーポレーションではユウオウの記憶が少しずつ戻りかけていました。

まだ完全に戻ったわけではないですがユウオウは本能と直感によって

バラバラだったヒントを繋げて何かをつかみ取ろうとしているようです。

 

 

 

 

というわけで2回目の遊我VSロアはロアが雪辱を果たした形となりました。

フュージョン召喚が広まっている世界観の中で

フュージョンにもマキシマムにも頼らないと宣言するスタイルが

まさに我が道を行く感じで格好いいですね。

そりゃミミさんもこうなるってもんです。

 

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次回予告 第86話『霧島、バンドやめるってよ』

公式予告

 

なんだか色んな所で耳にしているようなフレーズのサブタイトルですが

これ、元ネタは「桐島、部活やめるってよ」なので名前まで合わせて来てますこれ。

ソロデビューするロミンですがルークはそんなロミンを喜べずにいました。

ルークはロミンにずっとデュエルしていて欲しいんでしょうね。

そんな所にルークにデュエルを挑むのは記憶を失ったバクロー。

はたしてどのような経緯でデュエルをする事になるのか気になる所です。

 

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