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《メタリオン・エーラクレスター》:遊戯王ラッシュデュエルカード考察 TCBを使う価値がおおいにある強烈な除去効果

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今回紹介するのはエクストラ超越強化パックよりこのカードです。

 

 

カード説明

メタリオン・エーラクレスター
フュージョン・効果モンスター
星9/光属性/サイボーグ族/攻2800/守2500
「イマジナリー・アクター」+「マジック・ジャグラー」
【条件】自分の墓地のカード1枚をデッキの下に戻して発動できる。
【選択効果】
●相手の墓地のモンスターを3体まで選んでデッキに戻す。
●相手フィールドの表側表示モンスター(魔法使い族)を2体まで選んで持ち主のデッキに戻す。

wiki

 

光属性サイボーグ族のフュージョンモンスターです。

 

両手にいくつもの宝石をちりばめたような黒い石を持つ道化師です。

髪型は融合素材であるイマジナリー・アクターとマジック・ジャグラーを混ざったようなもので

またマジック・ジャグラーをベースとした衣装をしながらも

四肢が機械化され巨大になっています。

融合素材を考えるとこの石でジャグリングをするように戦うのかもしれません。

 

エーラクレとはギリシア神話におけるゼウスとアルクメネの子である半神半人の英雄です。

「ヘラクレス」という名前なら聞いた事がある人も多いでしょう。これのイタリア語読みです。

剛力無双の戦士として知られておりこのモンスターは

四肢を機械化する事で剛力を手に入れているのでしょう。

 

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相手の墓地のモンスターをデッキに戻す、魔法使い族なら場からも戻す

「イマジナリー・アクター」+「マジック・ジャグラー」

フュージョン素材にはイマジナリー・アクターとマジック・ジャグラーを指定しています。

イマジナリー・アクターを素材にするのはメタリオンフュージョンモンスター共通ですね。

どちらも効果を持たない通常モンスターですが

下級2体でレベル9のフュージョンモンスターを出せるのはメタリオンの特権です。

 

【条件】自分の墓地のカード1枚をデッキの下に戻して発動できる。
【選択効果】
●相手の墓地のモンスターを3体まで選んでデッキに戻す。
●相手フィールドの表側表示モンスター(魔法使い族)を2体まで選んで持ち主のデッキに戻す。

その効果は1ターンに1度、墓地のカード1枚をデッキに戻す事で

2つある効果から1つを選択して発動できます。

コストとなる墓地に戻すカードは何でもよく

フュージョン召喚をしていれば戻すカード自体には事欠きませんが

フュージョンやイマジナリー・アクターは墓地を参照するサポートカードも多いので

それらを使うつもりならこの2枚はできるだけ墓地に残しておきましょう。

 

 

1つ目の効果は相手の墓地のモンスターを3体までデッキに戻す墓地メタです。

墓地アドバンテージを必要とするカードやデッキは増えてきており

特に魔法使い族デッキにはダーク・リベレイションの効果条件を満たしづらくさせられます。

 

 

2つ目の効果は相手の表側魔法使い族を2体までデッキに戻すデッキバウンスです。

メタリオン共通で持つ特定の種族をメタる効果であり

このカードの場合は対魔法使い族用のメタとなっています。

2体を同時に除去できるというのは非常に優秀であり

デッキに戻すので相手の墓地を肥やすのも阻害できる、

つまりはダーク・リベレイションの発動も遅らせる事が出来るのもポイントです。

 

 

メタリオンフュージョンモンスターの中では

特に特定の種族メタとなる効果が強烈な代物となっています。

TCBあたりで無理矢理種族を魔法使い族にする事でどのモンスターにも通用するようになるので

積極的に種族の変更を狙っていってもいいでしょう。

TCB自体は他のメタリオンフュージョンモンモンスターにも活用できるので

イマジナリ・アクターを使うデッキでは優秀なサポートカードとなるでしょう。

 

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