遊戯王OCGカード考察:《木花咲弥(コノハナサクヤ)》天岩戸のロックを存分に発揮できるように!

今回紹介するのはDAWN OF MAJESTY(ドーン・オブ・マジェスティ)よりこのカードです。

 

カード説明

木花咲弥
特殊召喚・スピリット・効果モンスター
星3/地属性/天使族/攻1300/守1300
このカードは通常召喚できない。
自分フィールドにスピリットモンスターが存在する場合のみ特殊召喚できる。
この方法よる「木花咲弥」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
①:このカードを特殊召喚したターンのエンドフェイズに発動する。
このカードを持ち主の手札に戻す。
②:自分・相手のエンドフェイズに、墓地のこのカードを除外し、
自分フィールドのスピリットモンスター1体を対象として発動できる。
このターン、その表側表示モンスターはフィールドで発動する効果を発動できない。

wiki

 

地属性天使族のレベル3スピリット特殊召喚モンスターです。

いたる所に桜を咲かせた羽衣を着る黒髪の天女です。

シンプルに美しい天女といったデザインをしていますね。

 

モチーフは「木花之佐久夜毘売(コノハナサクヤビメ)」と考えていいでしょう。

桜の花を司る神様で絶世の美女として知られ

姉のイワナガヒメと共に瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)の元へ嫁ぎましたが

ニニギノミコトは美しい彼女だけを妻にしイワナガヒメを追い返したという逸話があります。

また結婚して直後に子を身籠った為にニニギノミコトから疑われ

信頼の証として産屋に火をつけられてその中で出産するように言われるなど

中々大変な目に遭っている神様でもあります。

日本神話の神様の中でもかなり人気や知名度の高い神様で

東方projectや大神、鬼灯の冷徹やペルソナシリーズなど

何かしら日本神話がかかる様々な作品に登場しています。

最近では「天穂のサクナヒメ」における主人公の名前の由来としても知られてるでしょうか。

 

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スピリットが手札に戻らなくなる

このカードは通常召喚できない。
自分フィールドにスピリットモンスターが存在する場合のみ特殊召喚できる。
この方法よる「木花咲弥」の特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
特殊召喚モンスターであり
1ターンに1度、自分の場にスピリットが存在する場合に特殊召喚が可能です。
効果からもスピリットを積極的に活用するデッキで用いる事になるでしょう。
これによりスピリットモンスターと一緒に並べやすく
荒魂でサーチしてそのまま特殊召喚、霊魂鳥-巫鶴の後に特殊召喚してドロー、
和魂と一緒に並べて最上級スピリットのアドバンス召喚に繋げるなど様々な動きが可能です。
レベル3な関係でエクシーズ素材としてちょっと使いづらいので
主にリンク素材として用いるのがいいでしょう。
①:このカードを特殊召喚したターンのエンドフェイズに発動する。
このカードを持ち主の手札に戻す。
①の効果は特殊召喚したターンのエンドフェイズに
自信を手札に戻すセルフバウンスです。
スピリット共通のセルフバウンス効果でありこのカードの場合通常召喚出来ないので
特殊召喚時にセルフバウンスするようになっています。
②:自分・相手のエンドフェイズに、墓地のこのカードを除外し、
自分フィールドのスピリットモンスター1体を対象として発動できる。
このターン、その表側表示モンスターはフィールドで発動する効果を発動できない。

②の効果はお互いのエンドフェイズ時に自身を墓地から除外する事で

フィールドのスピリットモンスター1体を選択、

そのターンそのスピリットのフィールドで発動する効果を発動できなくするというものです。

要するに各種スピリットが持つ手札に戻る効果を防ぐためのもので

これにより手札に戻したくないスピリットを場に居座らせる事が可能です。

スピリットは召喚、特殊召喚したターンのみセルフバウンス効果が発動するので

一度効果の発動を封じれば以後のターンも手札に戻る事がありません。

 

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天岩戸と相性抜群

このカードと相性がいいのは何といっても天岩戸でしょう。

そのまま相手ターン以降もフィールドに居座り続ける事で

天岩戸が持つ強力なロック効果を存分に生かす事が可能です。

この場合無理してこのカードを場に出す事を考える必要もなく

デッキから直接墓地へ落として②の効果へ繋げてもいいでしょう。

 

他にも八俣大蛇などの最上級スピリットを場に残したい場合にも重宝するでしょう。

とはいえ耐性の類はないので実際にフィールドに維持するのであれば

星遺物を巡る戦いなど何かしら防御カードが欲しい所です。

 

 

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