遊戯王OCGカード考察:《溟界の淵源(めいかいのえんげん)》墓地が肥えるほど威力を発揮する豪快なデッキ破壊!

今回紹介するのはデッキビルドパック エンシェント・ガーディアンズよりこのカードです。

 

カード説明

溟界の淵源
フィールド魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示の爬虫類族モンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地へ送る。
②:フィールドゾーンのこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分の墓地の爬虫類族モンスターの種類の数だけ、
相手のデッキの上からカードを墓地へ送る。

爬虫類族用のサポートとなるフィールド魔法です。

 

真っ黒な泥から渦を巻く用にして2体の蛇のような魔物が形作られようとしています。

この泥はオグドアドの原初の水をイメージしたものだと思われる為、

泥から溟界モンスターがまさに生まれようとしている所を現しているのでしょう。

 

「淵源(えんげん)」とは「根源」などと同じ意味を持つ言葉で

物事の起こり基づくところを意味します。

 

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爬虫類族が破壊された場合に相手のカードも道連れに

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの表側表示の爬虫類族モンスターが戦闘または相手の効果で破壊された場合、
相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを墓地へ送る。

①の効果は1ターンに1度、自分の表側爬虫類族が

戦闘破壊か相手の効果で破壊された場合に相手のカードを墓地へ送るというものです。

自分の効果による破壊、例えば毒蛇の供物などでは発動しない点には注意しましょう。

単純に相手の攻撃や除去から相手を道連れにする事ができますし

自分から自爆特攻をすれば能動的に発動する事も可能です。

 

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
②:フィールドゾーンのこのカードが相手の効果で破壊された場合に発動できる。
自分の墓地の爬虫類族モンスターの種類の数だけ、
相手のデッキの上からカードを墓地へ送る。

②の効果は1ターンに1度、このカードが相手の効果で破壊された場合に

自分の墓地の爬虫類族の種類数だけ相手のデッキの上からカードを墓地へ送るデッキ破壊です。

あくまで「爬虫類族の数」ではなく「爬虫類族の種類」を参照する点には注意です。

墓地次第では大量のデッキ破壊を行える豪快な効果ですが

そもそも相手の効果で破壊された場合という相手依存な発動条件な上に

中途半端なデッキ破壊ではかえって相手に墓地アドバンテージを与えてしまいます。

発動するかどうかは任意な事も含めて使いどころはよく考える必要があるでしょう。

実際にデッキ破壊を狙うのであればこのカード以外にもデッキ破壊する手段が欲しい所です。

 

 

基本的には②の効果は効果的に発動できたら発動するぐらいに考えておき

①の効果による除去効果をメインに活用していくといいでしょう。

溟界用のサポートカードですが爬虫類族デッキであれば活用可能な効果をしており

破壊された時に効果を発動できるオシャレオンや

エーリアン・ソルジャー M/フレームなどとは高相性です。

他に破壊される事で発動できる効果を持つ爬虫類族としては

ジゴバイトや憑依覚醒-ガギゴバイトあたりも該当します。

他の爬虫類族も混ぜられるのであれば霊使いにも組み込めるかもしれません。

 

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