遊戯王SEVENS第35話『響け!ゴーハニウム』感想

遊戯王セブンス35話の感想です。

 

 

前回のあらすじ:君ら火気大丈夫なん?

 

 

親方!空からファゴットが!

霧のかかった街を走る巨大なキャタピラの影。

ドローンの警告を踏み倒し不気味に進み続けます。

それを新聞部のニコが隠れながら見守り、誰かに報告しようとします。

 

さてその一方でチームルークは地下道を進み・・・道に迷っていました

迷わないようにと遊我がカイゾーの補修パーツを道に巻いていたのですが

ルークがそれを片っ端から拾っていたせいで道が分からなくなったようです。

喉が渇いたロミンが思わず水滴に口をつけようとしますが

それを静止したのはデュエル恐竜クラブのハント君。

ハントも言っていますがこういった水は有毒物質を含んでいる可能性が高いので要注意です。

彼はカイゾーがネイルにアサナのマキシマムカードについて話をした時、

その秘密を探れる人物としてピックアップされカイゾーが連れて来た存在です。

連れて来る際に道端に撃ち捨てられたボロボロのセバスチャンの姿が映っていました。

非常に痛ましく見てて辛い状態ですね・・・。

 

 

さて巨大なキャタピラの影の持ち主は・・・巨大なキャタピラそのものでした。

しかも動力が人力です。2人分の人力でよくそんな力業できるな!?

そんなキャタピラを動かしていた主は重騎デュエルクラブの整備係、

象明寺キャタピリオ。マスクを装着してますがこのマスク、

視界を確保するスペースが見当たらないのですが。

口も開いてませんが普通に喋れたりはするようです。

さて彼の目的は遊我が留守の間に研究所を解体してしまう事。

新聞部や世紀末部がそれを阻止しようと立ちはだかりますが彼の解体の技の前に

なすすべなく服などがバラバラにされてしまいます。

研究所へ向けて進撃してくるキャタピラを静止したのは・・・空から降ってきた巨大なファゴット!

ファゴットの強度はすさまじくぶつかったキャタピラの方が傾いてしまう程です。

どうやらこのキャタピラもファゴットもゴーハニウムという特殊金属でできているようです。

サブタイトルのゴーハニウムって何だろうって思ったら金属の名前でした。

もちろんファゴットを投げたのはタイガーです。

どうやら彼女、このキャタピリオと小学3年生の頃に因縁があるようですね。

解体したければラッシュデュエルで私に勝てというタイガーにそれを受けるキャタピリオ。

虎VS象、2人のラッシュデュエルが始まりました。

 

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貴重な反射ダメージ狙い

先攻はキャタピリオ、ドロー。

まずバリア・アルマジロを2体召喚して1体をリリース、

カバード・ヒッポをアドバンス召喚します。

そしてフィールド魔法「獣戦場のバリア」を発動。

多分名前の響き的にG線上のアリアから取られてますねこのカード。

全てのモンスターの攻撃力を200下げ獣族通常モンスターの守備力を400アップさせます。

この時点で彼が守り主体のデュエルをするというのが伝わってきますね。

そしてカードを1枚伏せてターンエンド。

 

タイガーのターン、ドロー。

拳楽姫メリケンサックスと警楽姫クラブネットを召喚してリリース、

重楽鬼アンサンブル・ファイターをアドバンス召喚です。

しかしここでキャタピリオが罠カード「轍の罠(ラップトラップ)」を発動、

自分のモンスターを守備表示にしつつ守備力をアップ、

更に相手にカバード・ヒッポへの攻撃を強制させるというものです。

これによりアンサンブルファイターは攻撃力を下回った状態で攻撃しなければならず

タイガーは反射ダメージを受けてしまいます。

タイガーはこれでターン終了です。

ピンチの状態に新聞部がタイガーに対して色々とインタビューをしています。

まあ見るからにうざい感じの絡み方でタイガーもうるさいと怒っています。

 

キャタピリオのターン、ドロー。

アルマジロを追加で1体召喚しつつ2体のアルマジロをリリース、

獣軌道メガ・エレファントをアドバンス召喚です。

その効果で墓地からアルマジロを蘇生しつつ魔法カード「右手に盾を左手に剣を」を発動、

お互いの攻撃力守備力を入れ替えます。

獣戦場のバリアによって攻撃力は下がるものの

それでもタイガーのモンスターを全滅させライフを削りきるには十分な数値です。

しかしタイガーはメガ・エレファントでアンサンブルファイターを戦闘破壊された所で

罠カード「進軍の喇叭」を発動、墓地からトランペットンファーを蘇生させます。

カバード・ヒッポの攻撃で戦闘破壊されてしまい、アルマジロの直接攻撃を食らうものの

ライフを残す事に成功しました。

キャタピリオはこれでターンエンドです。

 

頭部を破壊されたものは失格となる!

タイガーのターン、ドロー。

警楽姫クラブネットと斧楽姫フルートマホークを召喚して2体をリリース、

神楽鬼ファーゴッド・フィンガーをアドバンス召喚です。

キャタピリオは再び轍の罠を発動してメガ・エレファントに攻撃を強制させるものの

タイガーは動揺する様子もなく呼吸を整えます。

 

彼女は昔、自分の技を極限に高める呼吸を探していた時、

ある巨大な金属の棒に出会いました。

その棒を勢いよく息を吹きかけると、余計な殻が砕け、中からキレイなファゴッドが!

それこそが今彼女が持っているファゴッドなのです。

よしこれにツッコミを入れるのは野暮だな!

 

そしてファーゴッド・フィンガーの効果発動、

相手の守備モンスターの数×800だけ自身の攻撃力を上昇させ

弱体化分を加味しても攻撃力は4600にまで上昇、

更にタイガーは魔法カード「一気貫通」を発動、

墓地から風属性戦士族5体をデッキに戻す事でファーゴッド・フィンガーの攻撃力を2000上昇させ

その上で貫通効果も付与します。

これによりファーゴッド・フィンガーの攻撃力は貫通効果付き6600!

真っ赤に燃えた一指し指が!虎よ虎よと轟叫ぶ!

 

言っちゃったよ!絶対そうだと思ってたけどやっぱりゴッドガンダムモチーフじゃねぇか!

こんな攻撃を食らってはキャタピリオもひとたまりもありません。

メガ・エレファントの上から4000あったライフを一撃で削られてしまいました。

タイガーの勝利です。

 

キャタピリオは敗北するとマスクが割れて素顔が露わになります。

そして敗北したにも関わらず解体を強行しようとしますが

それは穴から掘って地面から現れたギャリアンに止められます。

どうやら今回の解体はアサナを守りたい上で暴走したキャタピリオの独断であり

タイガーもそれを認め、彼らが去っていくのを大人しく見守ります。

見事研究所を守り抜いたタイガーを褒めたたえる新聞部ですが

タイガーは重騎デュエルクラブの実力はまだまだこんなものではないと言い

遊我やルークが早く帰ってくることを祈ります。

 

さてそんなチームルークはハント君の案内で地下坑道を探索していました。

ハント君がくしゃみをするとそこにはまた新たな道が開かれています。

 

 

 

 

というわけで思った以上に早く再登場したタイガー回でした。

ルークの姉という立場ですし今後も結構出番ありそうですね。

今回彼女が戦った象明寺キャタピリオは獣族デッキ使いであり

学人と同じく守備力を重視しOCGでもかなり珍しい反射ダメージを軸にした戦術を披露していました。

こういうテクニカルな戦術って好きです。

タイガーとも何やら因縁あるようですしもしかしたら彼も再登場するかもしれませんね。

 

 

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次回予告 第36話『開眼 らんぜ☆アイズ』

蘭世お前ギャリアンにも惚れたんかい

蘭世姉さん、思ったよりも愉快な人のようです。

何かボロボロになっても立ち向かうギャリアンにときめいちゃって

自分が代わりに遊我と戦うのだそうです。どゆことなの・・・

恐らくこの状況に遭遇するであろう凛之介くんの反応が気になる所ですね。

このサブタイトルからすると眼鏡取ったりするのでしょうか。

それはむしろ眼鏡好きの人が黙っていないと思うのですが。

あと「七星蘭世」とフルネームが判明しています。

 

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