遊戯王SEVENS第20話『オトナはつらいよ』感想

遊戯王セブンス20話の感想です。

 

 

前回のあらすじ:断言しますッ 睾丸とは内蔵なのですッッ
脆い・・・・・・・・・
胎児の時期体内に位置し 冷却するため対外へ
弱い――この上なく弱い存在なのです

 

 

母はバブル、息子は世紀末

安立ミミ37歳にはゴーハ社のトップに上り詰める夢がありました。

今でもゴーハ最高幹部という文句なしに偉い立場ですが

今の地位に甘んじる事なく上を目指す向上心は立派です。

しかし最近迷走しがちなのも自覚しているようで1人溜息をついていました。

そんな母の様子を息子ヨシオはそっと見守り、相談をやめて立ち去ります。

 

学校でうっかりヨシオと鉢合わせしそうになり慌てて身を隠すミミ。

うんやっぱり同じ学校って色々無理あるんじゃないかな

そこでミミが目にしたのはヨシオが作文を書けずに悩んでいる様子。

作文のテーマは夢、ヨシオは自分の夢が上手く思い描けないようです。

ミミは息子のそんな様子を見て親である自分がちゃんと夢を見せないといけないと奮起します。

 

一方ヨシオは自分の夢についてルークに相談をしていました。

ルークは夢は見る者で考えたら負けだと言います。

この間悩んで悪い方に転がっていたので深く考えない方向で行っているのでしょう。

それをヨシオはデュエル中で向き合って答えを見つけろと解釈しました。

そしていつものように地面に穴が空いてチームルークは地下へ落とされます。

本当にどこにでも穴空きますね。

 

そうして今回ネイルの刺客として立ちはだかるのは安立ミミ37歳。

彼女は最近すっかりチームルークと慣れ合っているとけどそれじゃ夢は成し遂げられないと

自分からネイルに刺客として志願したのでした。

その際ネイルから「何があっても後悔しないように」と忠告が入ります。

後の展開から分かりますがネイルは本来ミミを刺客として戦わせるつもりはなかったのでしょう。

 

そしてそんなミミと戦うチームルーク側は・・・誰がデュエルするかもめています。

結局ジャンケンで決める事になりその結果ヨシオがデュエルをする事になりました。

そう、ヨシオも巻き込まれて地下に落ちてしまっており

デュエルを通じて自分の夢を見つけようとしているのでした。

ヨシオはスーツを装着し世紀末覇者としてミミに立ち向かいます。そのスーツやたら高性能ですね

こうして安立ヨシオVS安立ミミの親子対決が始まります。

 

人はお水モンスターでデュエルできるか?

先攻はミミ、ドロー。

ワンレン・ラムーンと更にアッシーホース、メッシーホースを召喚します。

はい、あのシーホースが2体もお水モンスター化です。

そしてメッシーホースの効果でライフを500回復、

更にオールナイトフィーバーでライフを1200回復です。

見た事あるモンスターと戦術にルーク以外の皆がナンバーシックスの正体を察します。

そしてカードを1枚伏せてターンエンド。

 

ヨシオのターン、ドロー。

フィールド魔法ビーストギアワールドを発動。

ミミの水族は弱体化しませんがそれでも全体300アップは優秀です。

そして獣機界トライク・フォックスとモト・ウルフを召喚、

トライク・フォックスの効果で相手の場にモンスターが3体いる時に

手札からレベル7以下の獣戦士族、カタパルト・デビルコングを特殊召喚します。

そこでミミは罠カード「ジュエリーの落とし穴」略してジュリ穴を発動、

水族が3体いる状態で相手がレベル5以上のモンスターを出した場合にそれを破壊できます。

しかしヨシオは間髪入れずに魔法カード「不屈の世紀末獣戦士」を発動、

ライフを1000払ってデビルコングを蘇生させ更に貫通効果を付与させ

その効果と攻撃でミミのモンスターを全滅させつつライフ3200まで削ります。

ヨシオはこれでターンエンドです。

 

前回よりも強くなったとヨシオを褒めるチームルーク。

ミミもこんな状態でなければ息子の成長を喜んでいたといいつつも敵として立ちふさがる覚悟をします。

ミミのターン、ドロー。

2体目のアッシーホースを召喚、

その効果で墓地の光属性水族通常モンスター、ワンレン・ラムーンを手札に戻しすぐさま召喚、

リリースして新たなお水モンスターヴィシュワ・ランパディをアドバンス召喚です。

はい、ヴィシュワ・ランディーのお水化ですね。

そして3体目のアッシーホースを召喚、再びワンレン・ラムーンを回収し

2体をリリースして逆玉の神、ディアン・ケトをアドバンス召喚です。

酷使されてるラムーンさんは大分お疲れのご様子です

ディアン・ケトの効果でライフを1000回復しつつ

更にヴィシュア・ランパディの効果で墓地からフィールド魔法「魅惑の不夜城」を回収、

そして発動、光属性の攻撃力を200上げるという代物です。

打点が強化された3体で一斉攻撃、ヨシオのモンスターは全滅しライフも100まで削られます。

 

偉大なる母の教え

ヨシオのターン、ドロー。

もう充分頑張ったとサレンダーを勧めるミミですがヨシオはそれでも諦めません。

 

ヨシオは言います。自分の母はいつも大変そうで、それでもいつも大好きなナポリタンを作ってくれると。

そしてヨシオがいるから頑張れるとも。

彼が頑張るのはいつも大切にしてくれている母の為でもあるのです。

ヨシオはモンスター2体を召喚してそれをリリース、

獣機界覇者キングコンボイ・ライガオンをアドバンス召喚します。もう座り方が完全にサウザーのそれですね。

さらにヨシオはモンスターを2体召喚してライガオンの効果によってそれをリリース、

自身の攻撃力をリリースしたモンスターの合計レベル×100アップさせた上で更に全体攻撃も付与させます。

ヨシオは言います、お母さんはいつも勉強もちゃんとするように言っていたと。

そして同時にやるからには中途半端にせずにとことんやりなさいと。

その教えを本人は知らないながらも母に対して実践してみせます。

ライガオンでミミのモンスター3体に同時攻撃、

攻撃力2800の3回攻撃によりミミのライフは削りきられました。ヨシオの勝利です。

 

勝負に終わったヨシオは疲れ果てて眠ります。やりきったいい寝顔をしています。

そしてミミはヘルメットが割れて、その正体がチームルークにバレてしまいます。

とはいってもルーク以外はミミの正体にはうすうす気づいていた模様、

しかし37歳である事はさすがの遊我ですら気付いていませんでした。

 

そんな中、何故か皆のデュエルディスクにペナルティ1のマークがつきます。

それはAIの判断によりミミが遊我の仲間であると判断された為でした。

つまりこのデュエル、どちらが勝とうともペナルティが発生していたのです。

ルークはズルだと憤慨していますが遊我はネイルが自分の都合のいい操作はしていないと察します。

ネイルにもネイルなりの矜持があると遊我は分かっているのです。

恐らく最初にミミを止めていたのはそのあたりもあるのでしょう。

 

ミミは自分のせいで遊我達にペナルティがついた事を謝罪しつつも

仲間だと言われて少し嬉しかったと伝えます。

しかしそれはそれ、自分がゴーハの幹部であるという事は変えられず

それが自分の仕事でもあると大人としての立場を貫こうとします。

 

そしてデュエルを通じて夢をもてたヨシオは

尊敬する母の事が書かれた作文を書いたのでした。

 

 

 

 

イイハナシダナー

いや本当にどうして世紀末VSバブルでいい話が成立するんでしょうね。

まあ真面目にミミさんが歴代でもトップクラスに親としてしっかりしているからなんですが。

そして今回の話でミミさんの正体がついにチームルークに知られる事になりました。

とはいえルーク以外は「知ってた」って感じの反応でしたし

何だかんだで今後もあんまり関係性は変わらなそうですね。

もし今後もミミのデュエルがあるとして一番気になるのは

次にお水化するモンスターが誰になるのかという点ですね。

 

 

次回予告 第21話『麺との遭遇』

地下世界でラーメン店を発見!!店長はラー星雲から来た宇宙人ピポ☆

・・・ネコ回以上に意味不明な次回予告なんですけど

地下世界にラーメン店があって店長が宇宙人・・・いや宇宙人は遊戯王的には普通ですね。

ラー星雲・・・あ、はい分かりますゴッドフェニックスですよね。

ところでその星雲ってタイラーメン113星とかあったりしませんか?

 

というわけでラーメン回という事で再び麺三郎の出番です。

前から言ってますが同じ世界観で料理アニメが作れそうな勢いです。

相手は宇宙人を名乗る宇宙子ちゃん。

・・・もしかしてラブコメ要素もあったりします?

忍者×宇宙人・・・アリだと思います

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