遊戯王OCGカード考察:《魔妖遊行(まやかしゆうこう)》最大で3枚分のアドバンテージ&バーン!しかもこれが毎ターン!

今回紹介するのはWORLD PREMIERE PACK 2020よりこのカードです。

 

カード説明

魔妖遊行/Mayakashi Mayhem
永続罠
このカード名の①の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
①:EXデッキ以外からアンデット族Sモンスターが
特殊召喚された場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
以下の効果から1つを選んで適用する。
このターン、自分の「魔妖遊行」の効果で同じ効果を適用できない。
●自分はデッキから1枚ドローする。
●デッキから「魔妖遊行」以外の
「魔妖」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
●相手フィールドの攻撃力が一番低いモンスター1体を墓地へ送る。
●相手に800ダメージを与える。

wiki

 

【魔妖】用の永続罠です。

魔妖達が街でどったんばったん大騒ぎをしておりまさに百鬼夜行といった感じです。

建物も倒壊しておりもうやりたい放題って感じです。

遊行とは読んで字のごとく遊び歩く事を意味しますが

英語名での「Mayhem」は破壊や大混乱を意味する言葉でもあり

彼らの遊行はそりゃもう周囲にとっては迷惑極まりないもののようです。

 

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EXデッキ以外から特殊召喚する事で発動する4つの効果

このカード名の①の効果は同一チェーン上では1度しか発動できない。
①:EXデッキ以外からアンデット族Sモンスターが
特殊召喚された場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
以下の効果から1つを選んで適用する。
このターン、自分の「魔妖遊行」の効果で同じ効果を適用できない。

その効果は同一チェーン上で1度だけ、

EXデッキ以外の場所からアンデット族シンクロが特殊召喚された場合に

4つある効果から1つを適用するというものです。

要するに墓地か除外ゾーンから特殊召喚しろって事ですね。

同じターンに同じ効果は1度しか発動できないという制約であり

逆に言えばそれぞれの効果を1回ずつ同じターンで発動可能になっています。

 

●自分はデッキから1枚ドローする。

1つ目の効果はデッキから1枚ドローできます。

最もシンプルにアドバンテージを取れる効果だと言えるでしょう。

 

●デッキから「魔妖遊行」以外の
「魔妖」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。

2つ目の効果は同名カード以外の魔妖魔法罠を

デッキから自分の場にセットできるというものです。

4つある効果では唯一の魔妖に直接関係のある効果であり

魔妖廻天をセットして発動すれば間接的なサーチor墓地肥やしとして機能します。

 

●相手フィールドの攻撃力が一番低いモンスター1体を墓地へ送る。

3つ目の効果は相手の一番攻撃力が低いモンスターを墓地へ送れます。

エース級のモンスターを墓地へ送れるかは相手の盤面次第ですが

予め弱いモンスターを戦闘破壊するなりでどかしておけば本命を狙い撃ちする事もできるでしょう。

条件さえ整えば対象に取らない墓地送りであり

高い耐性を持つモンスター相手にも対処可能です。

またフリーチェーンでアンデット族シンクロを蘇生させる事で

展開の妨害としても機能します。

 

●相手に800ダメージを与える。

4つ目の効果は相手に800ダメージを与えるバーン効果です。

他の3つの効果と違い直接アドバンテージを稼ぐ効果ではないものの

相手のライフが少ない状況ではこの効果が詰めとなる場面もあるでしょう。

 

他のアンデット族でも有用

どの効果も有用な上に連続で特殊召喚すれば4つ全ての効果を1ターンで発動する事も可能であり

上手く決まれば多大なアドバンテージを確保する事が可能になっています。

連続でのシンクロ召喚&蘇生を軸とする【魔妖】にはピッタリのサポートカードだと言え

新たな強みの1つとして機能してくれる存在です。

 

【魔妖】がもっとも複数の効果を発動するチャンスに恵まれていますが

2つ目の効果以外はどのデッキでも有用なものであり

蘇生手段を確保しているのであれば他のアンデット族シンクロでも活用が可能です。

アンデット族は元々蘇生に長けた種族な為効果を発動するのは難しくありませんし

2回ほど効果を発動できるだけでも十分にアドバンテージを確保してくれるでしょう。

逢華妖麗譚-魔妖語はむしろ【魔妖】よりも不知火用のカードとも言える為

【不知火】でも4つの効果を全部生かす事ができます。

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