遊戯王OCGカード考察:《カオス・グレファー》光属性用の墓地肥やしとしては結構便利

9月19日にVジャンプ11月号が発売されます。

今回紹介するのはそれの付属としてついてくるこのカードです。

 

カード説明

カオス・グレファー
効果モンスター
星4/光属性/戦士族/攻1700/守1600
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードの属性は「闇」としても扱う。
②:手札から光属性または闇属性のモンスター1体を捨てて発動できる。
捨てたモンスターとは属性が異なる光・闇属性モンスター1体をデッキから墓地へ送る。
このターン、
自分はこの効果で墓地へ送ったモンスター及びその同名モンスターを特殊召喚できない。

wiki

 

数ある派生カードの存在する戦士ダイ・グレファーがカオス化して登場です。

黒い鎧と銀色の髪とダーク・グレファーの要素を残しつつも

肌そのものは元の人間らしいままになっています。

感覚的にはライトレイ・グレファーとダーク・グレファーの中間的な存在でしょうか。

ただただでさえちょっと変態チックな服にトゲトゲが追加されて

余計変態っぽくなっています。

 

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光属性か闇属性を捨ててその反対の属性をデッキから墓地に

①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードの属性は「闇」としても扱う。

①の効果はモンスターゾーンに存在する間

本来の光属性に加えて闇属性としても扱うというものです。

両方のサポートカードに対応する他、このカードはレベル4という事もあり

闇属性と光属性、どちらを指定するランク4エクシーズの素材としても活用できます。

 

 

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
②:手札から光属性または闇属性のモンスター1体を捨てて発動できる。
捨てたモンスターとは属性が異なる光・闇属性モンスター1体をデッキから墓地へ送る。

②の効果は1ターンに1度、手札から光属性か闇属性のモンスター1体を捨てる事で

光属性を捨てた場合は闇属性1体を、闇属性を捨てた場合は光属性1体を

デッキから墓地へ送る墓地肥やし効果です。

ダーク・グレファーが持つ墓地肥やし効果を丁度カオス化させた感じになっています。

手札コストが必要ながらも【カオス】であれば手札から墓地へ送る分も無駄にはなりにくいでしょう。

 

このターン、
自分はこの効果で墓地へ送ったモンスター及びその同名モンスターを特殊召喚できない。

制約として墓地へ送ったモンスターはそのターンの間特殊召喚ができません。

蘇生させたい場合などは1ターン待つ必要があります。

特にデッキから墓地へ送る事で特殊召喚できる

ライトロード・ビースト ウォルフやライトロード・アーチャー フェリスを蘇生できない点は痛いです。

というか明らかにこいつら悪用しない為の制約ですね。

その一方で墓地から除外して発動する効果などに関しては特に制約が発生しないので

そういったモンスターを中心に墓地へ送るといいでしょう。

 

 

その性質上、必然的に【カオス】のように

光属性と闇属性を両方活用するデッキで用いる事になるでしょう。

闇属性を墓地へ送るのであれば手札コストも必要ない終末の騎士の存在がありますが

光属性はあちらほど墓地肥やしとして便利なカードがないので

デッキから光属性を送りたい場合にはかなり重宝する存在です。

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