遊戯王カード考察:≪星遺物の選託(せいいぶつのせんたく)≫何故彼女は庇うように抱えているのか

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今回紹介するのはRISING RAMPAGE(ライジング・ランペイジ)よりこのカードです。

 

 

カード説明

星遺物の選託
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールドのリンクモンスター1体を選んで墓地へ送る。
●自分の墓地から「星遺物」カード7枚を除外して発動できる。
デッキからサイバース族モンスター1体を手札に加える。
サイバース族用のサポートとなる通常罠です。
恐らく双穹の騎士アストラム星神器デミウルギアの内部に突入したのでしょう。
内部で彼を待っていたのはボロボロの白衣を身に纏った女性です。
このリーズと同じ髪飾りをつけた女性は
星遺物の機憶のイラストにも表示されており
おそらくは星遺物を作成した科学者の1人なのでしょう。
そんな彼女は涙を流してまるで庇うように光る球体を抱えています。
もしかしたらこの白い球体こそデミウルギアの核であり
それを庇うように守っているという事は
この核は元は彼女の子供、もしくは恋人だったのかもしれません。
この科学者、リーズと同一人物ではないかという話がありましたが
もしかしたらリーズもまた彼女の子供なのかもしれませんね。
そしてアストラムは決断を迫られているのでしょう。
この光る球体を斬るか斬らないかを。

リンクモンスターメタとなる除去

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このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:以下の効果から1つを選択して発動できる。
その効果は1ターンに1度、2つの効果からどちらか1つを選択します。
●相手フィールドのリンクモンスター1体を選んで墓地へ送る。
効果の1つ目は相手のリンクモンスター1体を選んで墓地へ送るという
リンクモンスター限定の除去効果です。
演出的には「アストラムがデミウルギアを破壊する決断をした」という事なのでしょうか。
相手が限定されながらも対象に取らない墓地送りという強力な除去手段であり
対象耐性と破壊耐性の両方を突破可能です。
該当するリンクモンスターとしては
混沌の戦士 カオス・ソルジャー、星痕の機界騎士、星杯神楽イヴ、
焔凰神-ネフティス、インヴェルズ・オリジンなどが存在します。
対象耐性持ちに限定しても双穹の騎士アストラム、トランスコード・トーカー、
リンクメイル・デーモンなどがいるので
強制脱出装置など他の単体除去では出来ない仕事が可能となっています。
●自分の墓地から「星遺物」カード7枚を除外して発動できる。
デッキからサイバース族モンスター1体を手札に加える。
もう1つの効果は墓地から星遺物と名の付くカードを7枚除外する事で
デッキからサイバース族1体を手札に加えるサーチ効果です。
演出的には7つの星遺物を失う代償に何かを呼び出す感じでしょうか。
現在は星遺物カードもかなりの数存在する為発動が狙えない事もないのですが
それでも7枚除外して出来る事がサイバース族1体サーチというのはかなり重いですね。
サイバース族のサーチ手段であればレベル4以下であればサイバネット・マイニング
レベル5以上であればフォーマッド・スキッパーがありますし
このカードでなければサーチできないというのはありません。
どちらにせよこの効果を活かすのであれば
星遺物カードを多く採用し、あとサイバース族もいくつかデッキに混ぜる事になるでしょう。

基本的には①の効果をメインに

①の効果は普通に有用なので基本はこちらの効果をメインに運用し
相手がまったくリンクモンスターを使わなかったりして腐ってしまった場合に
②の効果も狙ってみるといった感じになるでしょう。
②の効果はコストは重いですが①の効果のおまけとして考えるのであれば案外悪くありません。
また除外した星遺物は星遺物に蠢く罠でさらにコストに出来る点は
覚えておいて損はないでしょう。
星遺物-『星鎧』やクローラー・パラディオンでサーチも可能ですし
今の環境はリンク召喚を活用するデッキは多いので
メタカードでありつつ十分メインデッキで採用を検討できるカードだと思います。
あと②の「星遺物7つを除外する」という発動条件、結構気になるんですよね。
もしかしたら星遺物が除外されている事を条件に指定するカードも出てくるかもしれませんね。
そうなれば②の効果の価値も高まってくるでしょう。

コメント

  1. 匿名 より:

    「a-vida」はサイバース族だから②の効果でサーチできるじゃん、
    てことはさ…

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