遊戯王カード考察:守護竜ユスティア ギャラクシーサーペントと様々なサポートを共有可能

今回紹介するのはSAVAGE STRIKE(サベージ ストライク)よりこのカードです。

 

 

守護竜ユスティア
チューナー・通常モンスター
星2/水属性/ドラゴン族/攻   0/守2100
星鍵は流れぬ涙を流し、天命は果たされる。
神の門は嘶き崩れ、蛇は守人の夢幻を喰らう。
其の魂は始まりの地に、彼の魂は終極の地に。
――此処に神獄たる星は闢かれん。

 

 

今回新しく登場する星遺物テーマ、守護竜。

その1体となる水属性ドラゴン族のレベル2チューナーです。

サベージストライクにおける通常モンスター枠でもあります。

新テーマなのですがどのカードもドラゴン族サポートの側面が強く

ひとまとめにしてしまうのもちょっともったいないかなと思い

個別に記事を作ってみる事にしました。

といいつつ後で改めてテーマで記事を書くかもしれません。

 

 

水で作られたような体を持つ透明な竜です。

どうやら守護竜は各種星遺物を守るように存在しているようで

このカードの場合背景に枯れ木のある水辺が映っている事から

星遺物-『星杯』に対応する守護竜だと思われます。

 

非常に意味深なフレーバーテキストが印象的です。

ニュアンスを捕えるならば「封印が解けられた!」でしょうか。

崩界の守護竜のイラストでも封印が解けられてる感じの描写が映っています。

星遺物というのは何らかかを封印していた装置であり

それらが集まった事で地上に封印していた何かが解き放たれるのかもしれません。

まあ順当に考えてラスボス降臨フラグですね

 

何気にレベルや属性、攻撃力守備力が星杯を戴く巫女、

つまりはイヴと同じだったりします。

ニンギルスがイヴの遺体を元に生み出したガラテアは中身リースだったので

イヴの魂はこのユスティアに映ったのかもしれません。

もしそうであればなんとかお兄さんを説得してもらいたい所です。

 

名前の由来は「正義」を意味するローマの女神、ユースティティアからだと思われます。

裁判所などでこんな感じ目隠しをして剣と天秤を携えた女神像を

見た事ある人がいるかもしれませんがこの女神像がユースティティアです。

ギリシャの女神「テミス」とよく同一視される女神で

天秤は正義を、剣は力を意味し「法の下の平等」を司ります。

 

 

性能面ですがレベル2のドラゴン族チューナーという点は

ギャラクシーサーペントと共通しています。

違いとしてはあちらが光属性で攻撃力1000守備力0なのに対し

こちらは水属性で攻撃力0守備力2100という点が挙げられます。

ギャラクシーサポートに対応しておらず光属性サポートも受けられませんが

守備力がそこそこあるのである程度壁として活用できる他

サルベージで墓地から回収できるのは見逃せないポイントです。

 

 

ただ基本的にはギャラクシーサポートとほぼ同等の使い方が可能です。

どちらも竜の霊廟でデッキから墓地へ送れ、

予想GUYやドラコネットでデッキから特殊召喚でき

苦渋の決断でサーチができ、闇の量産工場で墓地から回収でき

トライワイトゾーンやドラゴラドで墓地から蘇生ができ、

調和の宝札で手札コストにしてドローが出来るなど

数多くのカードを共通して扱う事が可能であり一緒に採用する事で

よりこれらのカードを腐らせにくく運用する事が可能となります。

これらのカードはレベル1のガード・オブ・フレムベルも対応していますが

同じレベルのこのカードの方がより同じような使い方が可能となるでしょう。

レベルが気にならないのであれば3種類全て採用するという手もあります。

 

 

ついでに言えばおもちゃ箱でギャラクシーサーペントとまとめて特殊召喚が可能です。

2体でリンク2のエクシーズ召喚を行ってもいいですし

天球の聖刻印水晶機巧-ハリファイバーのリンク召喚を行ってもいいでしょう。

そのまま墓地へ送られたとしても前述の通り闇の量産工場や

トライワイトゾーンに対応しているので無駄になりにくいです。

元々ギャラクシーサーペントが何かと便利な通常モンスターチューナーであり

ギャラクシーサーペントを採用していたデッキにとって

ほぼ同じ使い方のできるこのカードの存在は非常にありがたいでしょう。

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