遊戯王カード考察:鬼動武者(デストロイ・サムライ) 汎用レベル7シンクロ、戦闘要員担当

今回紹介するのはEXTRA PACK 2018よりこのカードです。

 

 

 

鬼動武者
シンクロ・効果モンスター
星7/地属性/機械族/攻2600/守1400
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
①:このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、
相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスターの効果を発動できず、
バトルフェイズの間だけその相手モンスターの効果は無効化される。
②:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、
自分の墓地の機械族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

 

 

地属性機械族のレベル7シンクロモンスターです。

赤いボディと砲門になっている右腕が特徴的な武者型ロボットです。

色合い的にどことなく武者ガンダムを彷彿とさせますね。

 

 

チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上

シンクロ素材は特に指定のないいわゆる汎用シンクロの1体です。

効果の方に機械族に関係するものがありますが自身も対象にできるので

機械族専用のシンクロモンスターというわけでもありません。

 

 

①:このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、
相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠・モンスターの効果を発動できず、
バトルフェイズの間だけその相手モンスターの効果は無効化される。

①の効果は相手モンスターと戦闘を行うダメージステップの間

相手は魔法罠やモンスター効果を発動できず

さらに相手モンスターの効果も無効にされるというものです。

ダメージステップの間相手の効果発動を封じるのがいかに強力かは

ホープ・ザ・ライトニングで散々思い知った人もいるかと思いますが

このカードはそれに加えて戦闘するモンスターの永続効果も無効に出来るので

ホープ・ザ・ライトニングでも対処できない戦闘破壊耐性の類も問答無用です。

攻撃力も2600と戦闘要員にするには十分な数値があり

この効果を発揮できる状況も多いでしょう。

機械族故にリミッター解除に対応している点もポイントです。

 

 

②:表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、
自分の墓地の機械族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

②の効果はこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合に

墓地の機械族を特殊召喚する蘇生効果です。

戦闘破壊にこそ対応していませんが発動条件がかなり緩く

破壊、墓地送り、除外、バウンスなど様々な除去に対応しています。

一応S・H・Ark Knightなどでエクシーズ素材にされた場合は

発動が出来ない点には注意してください。

自身も蘇生可能であり実質的な効果破壊耐性、墓地送り耐性として機能します。

 

 

汎用レベル7シンクロとしてみた場合2600という高めの攻撃力と

①の効果相手の効果封じによる戦闘要員としてその地位を築く事ができます。

破壊された時に厄介な効果を発動するモンスターだったり破壊耐性を持っていたり

効果が無効になると攻撃力が0になってしまうようなモンスターが相手の場合

このカードの出番となるでしょう。

②の効果も自身を蘇生させる事ができますし

F.A.ライトニングマスターなど他の機械族シンクロを採用していれば

除外やバウンスにも対応可能になり

メインデッキに機械族を入れていなくとも問題なく活用していく事が可能です。

 

 

また機械族のシンクロという事で【幻獣機】や【クリストロン】など

機械族縛りが発生しやすいデッキにおいても

レベル7のシンクロ要因として有力な採用候補となってくれます。

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