遊戯王OCGカード考察:霊獣の誓還(れいじゅうのせいかん)

ガスタ・ファルコ、ウィンダと共に無事帰還!

 

今回紹介するのはレイジング・テンペストよりこのカードです。

 

 

 

霊獣の誓還
速攻魔法
①:手札から「霊獣」モンスター1体を除外し、
自分の墓地のモンスターまたは除外されている自分のモンスターの中から、
「霊獣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

 

 

霊獣用のサポートカードとなる速攻魔法です。

 

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おじいちゃん本当によかったね

イラストではインフェルノイド・デカトロンが打ち倒されており

それに封印されていたであろうウィンダが救い出されており、

そして同じく封印されていたと思われるガスタ・ファルコを

霊獣使いの長老が感涙の笑顔で抱きしめています。

ガスタ・ファルコはガスタの希望 カムイの相棒であったカードであり

霊獣使いの長老がかつてのカムイであった事はほぼ間違いないと思われます。

既に老人となっている事からおよそ50年ほど経過していると思われ

50年ぶりの相棒との再会ともなればそりゃ感涙もするものでしょう。

そんな長老が年甲斐もなく喜んでいる様子に

孫娘のピリカもウェンと共に穏やかな顔で見守っております。

基本的に悲惨な展開ばかりのターミナル世界でありながら

これでもかというほど幸せな様子を描いた1枚であり

歴代の遊戯王カードの中でも1位2位を争うレベルの

ほっこりするイラストだと思われます。

 

 

その効果は手札から霊獣1体を除外する事で

自分の墓地か除外ゾーンにいる霊獣1体を特殊召喚するというものです。

聖霊獣騎はどれも特殊召喚に制約がある為このカードに対応せず

精霊獣か霊獣使いを特殊召喚する事になります。

コストとして霊獣を除外する必要がありますが

除外が大事な霊獣にとってはこのコストもメリットとなりえます。

墓地の霊獣を再利用できるカードとして有効活用が可能ですが

特殊召喚するカードなので霊獣が共通して持っている

1ターンに1度しか特殊召喚できない制約には注意する必要があります。

 

 

同じく墓地か除外ゾーンから特殊召喚できる霊獣の騎襲と比較すると

コストが必要であり、また特殊召喚できる霊獣も1体のみであると

直接的なアドバンテージ面においては霊獣の騎襲に劣りますが

こちらは速攻魔法である点、攻撃表示で特殊召喚できる点、

1ターン1度の制約やその後の特殊召喚に制約のない点で優れています。

また「1体だけ特殊召喚したい場合」というケースも霊獣には多く

全体的に霊獣の騎襲よりも小回りの効く効果となっています。

攻撃表示で特殊召喚

霊獣の騎襲が相手ターンに発動を狙いたいカードであるのに対し

こちらは自分ターンに発動しやすいカードだと言えるでしょう。

 

 

個人的には非常にイラストアドの高い1枚です。

多分この後にラスボスの創星神 tierraが控えていると思いますが

出来ればちゃんとハッピーエンドで終わって欲しい所ですね。

コメント

  1. 匿名 より:

    やはりレラは摂理で・・・

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