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《賜炎の咎姫(しえんのとがひめ)》遊戯王OCGカード考察 マスターデュエルと同時実装!炎属性デッキ全般で使える!

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今回紹介するのは10月28日発売の

PHANTOM NIGHTMARE(ファントム・ナイトメア)よりこのカードです。

 

カード説明

賜炎の咎姫(しえんのとがひめ)
リンク・効果モンスター
炎属性/悪魔族/攻2700/LINK-3
【リンクマーカー:左/右/下】
\ ↑ /
←   →

効果モンスター2体以上
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は炎属性モンスターしか特殊召喚できない。
②:自分メインフェイズに発動できる。
自分の墓地から炎属性モンスター1体を特殊召喚する。
③:このカードが墓地に存在する状態で、相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合、
自分フィールドの炎属性モンスター1体と相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊し、このカードを特殊召喚する。

wiki

 

炎属性悪魔族のLINK-3リンクモンスターです。

 

両腕が真っ赤に燃える角の生えた赤髪の女性です。

背中には彼女を守るように黒い蛇のような魔物が火を吐き出そうとしています。

 

このカードはOCGタイムズで発表されたカードの1つで

OCGだけでなくマスターデュエルでも10月30日に実装されると発表されました。

OCGとマスターデュエルでほぼ同時に実装されるというのは

海外先攻収録カードを除けば前代未聞の試みとなっています。

 

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相手の特殊召喚に反応して自己蘇生しつつお互いのモンスター破壊

【リンクマーカー:左/右/下】
効果モンスター2体以上

リンク素材には効果モンスター2体以上を指定しています。

緩い素材指定ですが効果を考えると

炎属性メインのデッキで活用するのが基本となってきます。

 

リンクマーカーは左右と下にあります。

メインモンスターゾーン向けの配置でありリンク召喚を主軸とするデッキであれば

先にEXモンスターゾーンにリンクを置いておいた方がいいでしょう。

 

 

①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分は炎属性モンスターしか特殊召喚できない。

①の効果はモンスターゾーンに存在している間、

炎属性しか特殊召喚できなくなる制約です。

この制約により炎属性メインのデッキでの運用がほぼ前提となります。

 

このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
②:自分メインフェイズに発動できる。
自分の墓地から炎属性モンスター1体を特殊召喚する。

②の効果は1ターンに1度、

墓地から炎属性1体を特殊召喚できる蘇生効果です。

炎属性であれば種類を選ばず蘇生可能というとても利便性の高い効果となっており

このカードと合わせて転生炎獣レイジング・フェニックス揚陸群艦アンブロエールなどの

炎属性LINK-4に繋げる事もできます。

 

このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
③:このカードが墓地に存在する状態で、相手フィールドにモンスターが特殊召喚された場合、
自分フィールドの炎属性モンスター1体と相手フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを破壊し、このカードを特殊召喚する。

③の効果は1ターンに1度、相手の場にモンスターが特殊召喚された場合に

自分の場の炎属性と相手モンスター1体を破壊して

自身を墓地から特殊召喚出来る自己蘇生効果です。

相手依存なもののとにかく特殊召喚されればいいと発動条件がとても緩く

相手ターンであればまず発動出来るでしょう。

自分の炎属性を破壊する必要があるものの蘇生とモンスターの除去を同時に行う事が可能であり

相手ターンの妨害手段として活用しやすくなっています。

【炎王】であれば自分モンスターを破壊する事もメリットとして機能するでしょう。

 

 

②と③の効果、どちらも炎属性全般で有用かつ汎用性も高い効果であり

炎属性デッキ全般を強化してくれるといっても過言ではないスペックを秘めています。

炎属性デッキ全般と相性がいいカードですが特に③の効果を最大限活用できる【炎王】や

元からリンク召喚を主軸とする【サラマングレイト】では大いに活躍させられるでしょう。

 

また③の効果は相手ターンでの発動が主となりますが

怒炎壊獣ドゴランや溶岩魔神ラヴァ・ゴーレムを送り付ける事で

自分ターンでも発動が狙えます。

【サラマングレイト】であれば転生炎獣ウィーゼルを送り付ける事でも条件を満たせるので

これらのカードを採用する事でより活躍させられるでしょう。

 

 

前述した通りOCGとマスターデュエルで

ほぼ同時に実装という初の試みが行われたカードです。

もしかしたら今後も同じ試みのカードが出てくるかもしれませんね。

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