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《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》遊戯王OCGカード考察 3枚でエクストラリンクが可能なまさに技術的特異点

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今回紹介するのは1月4日発売の

CYBERSTORM ACCESS(サイバーストーム・アクセス)よりこのカードです。

 

 

カード説明

ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ
リンク・効果モンスター
闇属性/サイバース族/攻3500/LINK-6
【リンクマーカー:左上/上/右上/左/右/下】
\ ↑ /
←   →

効果モンスター3体以上
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手ターンに、自分のフィールド・墓地の
モンスターの種類(儀式・融合・S・X)の数まで、
相手のフィールド・墓地のカードを対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
このカードの攻撃力は戻した数×500アップする。
②:このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合、
自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

wiki

 

ファイアウォール・ドラゴンの進化形となる闇属性サイバース族のLINK-6リンクモンスターです。

今回のパックの看板モンスターを務めます。

 

ビフォー

 

 

アフター

 

ずいぶん・・・・・・鍛え直したな・・・・・・・・・

全体的に細身だったファイアウォール・ドラゴンが随所に装甲が追加された感じで

かなりマッシヴな体格となっています。

特に肩にあった突起部分がとても大きくなっていますね。

全体的に黒色になっていたファイアウォール・ドラゴン・ダークフルードに比べて

こちらは基本的な色合いが元のままでありより正統進化って感じがします。

また背景には6色、つまりイグニスの6属性を表すような空間が広がっています。

 

「シンギュラリティ」とは技術的特異点を意味する言葉です。

これはコンピューター関連では人間の知能を超えるAIが誕生するポイントであり

その結果、人間が優れた人工知能を作るのと同じように

「人工知能が自分より優れた人工知能を自力で作れるようになる」現象を意味します。

VRAINSにおいてライトニングがボーマンを作ったのがまさにそれですね。

現時点の推測では2045年とそう遠くない未来に起こりうるとされており

もしそれが発生すれば人の生活は劇的に変わってしまうと言われています。

 

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墓地の召喚法の種類数だけフリーチェーンバウンス

【リンクマーカー:左上/上/右上/左/右/下】
効果モンスター3体以上

リンク素材には効果モンスター3体以上を指定しています。

LINK-6という事もあり単純にリンク召喚を狙うだけでも中々大変ですが

それに加えて真価を発揮するには墓地やフィールドに

儀式、融合、シンクロ、エクシーズを出来るだけ多く揃える必要があります。

レベル1儀式モンスターであるサイバース・セイジが足がかりを作るのに便利であり

そこから融合召喚やシンクロ召喚に繋げていくといいでしょう。

その際にサイバース・ウィッチも用意しておくとリンク素材をフィールドに揃えやすいです。

 

リンクマーカーは上方向3つと左右、そして下側にあります。

丁度ジ・アライバル・サイバース@イグニスターと上下反対の配置となっており

あちらの対を意識したものとなっています。

「左上と右上にマーカーを持ちかつ制約も存在しない」初となるリンクマーカーであり

これにより左下と右下にマーカーを持つリンクと組み合わせる事で

3体のみでエクストラリンクをする事が可能となりました。

EXモンスターゾーンを埋める事で相手のリンク召喚やペンデュラム召喚を抑制できる他、

左下と右下にマーカーを持つリンクを2つのEXモンスターゾーンに置く事で

他の全ての場所にマーカーが届くようになります。

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手ターンに、自分のフィールド・墓地の
モンスターの種類(儀式・融合・S・X)の数まで、
相手のフィールド・墓地のカードを対象として発動できる。
そのカードを持ち主の手札に戻す。
このカードの攻撃力は戻した数×500アップする。

①の効果はお互いのターンに1度、

場と墓地のにある儀式、融合、シンクロ、エクシーズの種類数まで

相手の場と墓地のカードを手札に戻して戻した数×500だけ

自身の攻撃力を永続的にアップさせるというものです。

墓地のカードを手札に戻す事は相手の手札を増やしてしまう事になるので

墓地にあった方が都合が悪いカードでない限りは場のカードをバウンスするのが基本となるでしょう。

墓地に準備を整える事ができればフリーチェーンで最大4枚ものバウンスが可能であり

同時に自身の攻撃力を5500まで高める事が可能です。

さすがに4種類の召喚法を全て揃えるのは難しいにしても

サイバース・セイジを利用して融合やシンクロをすれば2、3種類の準備は充分に可能であり

それでも十分すぎるほどの除去、妨害性能を確保できます。

お互いのターンに発動できるので自分ターンに2枚バウンス、

相手ターンに改めて2枚バウンスといった動きができるのもポイントです。

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
②:このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合、
自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。

②の効果は1ターンに1度、

自身のリンク先が戦闘破壊されるか墓地へ送られた場合に

墓地のサイバース族1体を特殊召喚する蘇生効果です。

墓地へ送られる方法は何でもよく、リンク素材やシンクロ素材にしても発動が可能です。

リンクリボーI:Pマスカレーナなどは

相手ターンに能動的に発動する事も可能です。

 

 

まさにファイアウォール・ドラゴンの進化形

どちらの効果もファイアウォール・ドラゴンの効果を意識しており

①の効果はあちらと発動条件が異なっている他、

バウンス出来るのが相手のカード限定となっており魔法罠もバウンスできるようになっています。

②の効果もあちらと同じ発動条件であり手札からではなく墓地からの特殊召喚になっています。

まさにファイアウォール・ドラゴンの強化版といえるカードですね。

LINK-6という重さに様々な召喚法のモンスターを事前に用意しておく必要があるものの

フリーチェーンでの複数除去に継続的に使える蘇生効果を持ち合わせ

さらに元々の3500打点に加えさらに強化できる攻撃力を持ったまさに切り札です。

 

ただ弱点として耐性の類は一切存在しないので

せっかく苦労して出しても何かしらの除去を簡単に喰らってしまいやすいです。

とはいえ蘇生に関する制約は何もなく、蘇生からでも十全に効果を発揮可能であり

場に維持するよりは破壊された後に蘇生する手段を用意しておく方がオススメです。

むしろバウンスや除外を回避する為に

自分から能動的に墓地へ送る手段を用意しておいてもいいでしょう。

 

 

サイバース・セイジと相性のいいカードですが

元々複数の召喚法を積極的に扱う【@イグニスター】に

ジ・アイライバル・サイバースまた別の切り札として採用するのも面白いです。

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