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【騎甲虫(ビートルーパー)】遊戯王OCGテーマ考察 マスターデュエルに先に実装された脳筋昆虫族テーマ!

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【Beetrooper(ビートルーパー)】

元は海外版のドーン・オブ・マジェスティにて登場したテーマです。

それが9月10日に発売されるWORLD PREMIERE PACK 2022で日本上陸する事になり

さらにそれより前、8月9日にてマスターデュエルで先行実装される事となりました。

今までもいくつかカードよりも先にマスターデュエルで実装された海外カードはありましたが

テーマ単位での先行実装は今回初となります。

今回はそんな昆虫族テーマ、【騎甲虫(ビートルーパー)】について語ろうと思います。

 

テーマ特徴

テーマの特徴を挙げると以下の通りです。

・鎧を身に着けたような騎士のような虫たちのテーマである

・昆虫族テーマでありリンク召喚と融合召喚を積極的に狙っていく

・攻撃力に関係するカードが多くエースは高いステータスと耐性を併せ持つ

・全体的に昆虫族全般をサポートする効果が多く他の昆虫族を混ぜやすい

・そんなこと言って隙をつくらせるのか!

 

全体的に中世の鎧を身に纏った騎士を思わせるような虫たちが揃っています。

虫の騎士といった感じなのでしょう。虫の甲羅を鎧に見立ててるわけですね。

カード名は甲虫を表す「ビートル」+騎兵を表す「トルーパー」からだと思われます。

甲虫といっても蝶や蜂など様々なモチーフの虫が並んでいますが

エース級のモンスターはいずれもカブトムシがモチーフとなっています。

 

 

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墓地の昆虫族を除外しつつ、その除外した昆虫族も活用する

このテーマは特にモンスターに共通するテーマ特有の効果、みたいなのはあまりありません。

ただ他の昆虫族の攻撃力を1000上げる重騎甲虫マイティ・ネプチューンに

自信の攻撃力を2000上げられる大騎甲虫インヴィンシブル・アトラス、

場に攻撃力3000以上の昆虫族がいる時に魔法罠を破壊できる騎甲虫隊降下作戦と

全体的に攻撃力を強化、参照するカードが揃っている傾向にあります。

また下級モンスターにはデッキや墓地から特殊召喚する騎甲虫スカウト・バギー、

他の昆虫族と一緒に自己展開できる騎甲虫スケイル・ボム、

墓地の昆虫族1体を除外して自己展開できる騎甲虫アサルト・ローラーと

展開しやすいモンスターが揃っておりこうしてモンスターを揃えて

騎甲虫アームド・ホーンや大騎甲虫インヴィンシブル・アトラスといった

リンクモンスターに繋げていくのが基本となります。

 

 

もう1つのテーマ全体の傾向として前述の騎甲虫アサルト・ローラーの他に

墓地の昆虫族を除外して自己蘇生ができる騎甲虫アームド・ホーンや

同じく墓地の昆虫族を除外して再利用できる騎甲虫隊上陸態勢や騎甲虫空殺舞隊など

墓地の昆虫族をコストとして積極的に利用します。

またこうして除外した昆虫族を重騎甲虫マイティ・ネプチューンの特殊召喚に利用したり

騎甲虫ライト・フラッパーで手札に戻して再利用が可能であり

「コストとして除外した昆虫族もまたコストとして利用する」事も動きの1つに組み込まれています。

いかに効率よく墓地を肥やし、それを除外してこれらのカードを活用していくかというのが

このテーマにおける1つの課題となってくるでしょう。

幸いリンク召喚を積極的に活用していくので墓地に昆虫族は溜めやすいです。

 

高い攻撃力と耐性を併せ持ったエースモンスター達

このテーマにおけるエース級のモンスターとしては

特殊召喚モンスターである重騎甲虫マイティ・ネプチューン、

リンクモンスターである大騎甲虫インヴィンシブル・アトラス、

融合モンスターである超騎甲虫アブソリュート・ヘラクレスとそれぞれ存在します。

 

マイティ・ネプチューンは除外された昆虫族3体をデッキに戻す事で特殊召喚が可能であり

3000という攻撃力に加えて他の昆虫族を強化する効果を持ち、

破壊や除外をされても場に戻ってくることが可能です。

 

大騎甲虫インヴィンシブル・アトラスはLINK-4であり

攻撃力3000以下であれば対象耐性と効果破壊耐性を合わせ持ち

昆虫族をリリースする事でデッキから好きな昆虫族を特殊召喚できます。

 

超騎甲虫アブソリュート・ヘラクレスは昆虫族4体を素材に指定する重い融合モンスターですが

4000という攻撃力に加えて融合召喚した次の自分ターンのエンドフェイズまで

一切の効果を受け付けない強固な耐性を持ち

お互いのバトルフェイズ終了時に3000打点以下の昆虫族を蘇生できるまさに切り札的存在です。

エース級のモンスターはいずれも高いステータスと耐性を持っており

アドバンテージを稼ぎつつ盤面を維持していくというのが理想的な形です。

魔法罠にも騎甲虫隊降下作戦や騎甲虫空殺舞隊といった

攻撃力3000以上の昆虫族を要求するカードが存在しており

いかに高攻撃力の昆虫族を場に出し維持するかというのが1つの主題となっています。

 

 

いくつかのモンスターに昆虫族しか特殊召喚できなくなる制約がありますが

逆に昆虫族全般をサポートするカードも数多く存在しており

様々な昆虫族をデッキに混ぜる事が可能となっています。

特に制約が共通しやすい【ビー・フォース】とは自然と組ませやすいでしょう。

海外で人気のあるテーマの1つでありそのポテンシャルの高さは充分です。

 

個人的に相性がいいと思うカード

共振虫

効果モンスター
星4/地属性/昆虫族/攻1000/守 700
①:このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキからレベル5以上の昆虫族モンスター1体を手札に加える。
②:このカードが除外された場合に発動できる。
デッキから「共振虫」以外の昆虫族モンスター1体を墓地へ送る。

フィールドから墓地へ送られた場合に

デッキからレベル5以上の昆虫族をサーチし

また除外された場合に昆虫族の墓地肥やしができるカードです。

リンク召喚を積極的に活用するこのテーマであれば①の効果の条件は簡単に満たせ

騎甲虫ライト・フラッパー、騎甲虫スティンギー・ランス、重騎甲虫マイティ・ネプチューンと

サーチできるレベル5以上の候補も多いです。

除外を多用するテーマであるので②の効果も満たしやすく

失った墓地アドバンテージの補充に貢献してくれます。

 

 

スケイルモース

効果モンスター
星6/風属性/昆虫族/攻1800/守2300
このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、
お互いのプレイヤーは1ターンに1度しか
モンスターを特殊召喚する事ができない。

場に出ている間お互いに1ターンに1度しかモンスターを特殊召喚出来なくなる

エルシャドール・ミドラーシュと同じロック効果を持ったレベル6モンスターです。

超騎甲虫アブソリュート・ヘラクレスの効果で墓地からの蘇生ができる他、

展開力やトークン生成に長けたこのテーマであればアドバンス召喚も狙いやすいです。

重騎甲虫マイティ・ネプチューンで打点を補う事が出来れば

場持ち性能を更に高めさせることもできます。

 

 

カードリスト

騎甲虫スカウト・バギー(ビートルーパー スカウト・バギー)
効果モンスター
星3/風属性/昆虫族/攻1000/守 300
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分の手札・デッキ・墓地から「騎甲虫スカウト・バギー」1体を選んで特殊召喚する。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分は昆虫族モンスターしか特殊召喚できない。
騎甲虫スケイル・ボム(ビートルーパー スケイル・ボム)
効果モンスター
星3/炎属性/昆虫族/攻1200/守2000
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに昆虫族モンスターが召喚・特殊召喚された場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:相手フィールドのモンスターの効果が発動した時、
自分フィールドの昆虫族モンスター1体をリリースして発動できる。
そのモンスターを破壊する。
騎甲虫アサルト・ローラー(ビートルーパー アサルト・ローラー)
効果モンスター
星4/地属性/昆虫族/攻1600/守1400
このカード名の、①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできず、
③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードは自分の墓地の昆虫族モンスター1体を除外し、手札から特殊召喚できる。
②:このカードの攻撃力は、自分フィールドの他の昆虫族モンスターの数×200アップする。
③:このカードが戦闘で破壊された時に発動できる。
デッキから「騎甲虫アサルト・ローラー」以外の「ビートルーパー」モンスター1体を手札に加える。
騎甲虫ライト・フラッパー(ビートルーパー ライト・フラッパー)
効果モンスター
星6/水属性/昆虫族/攻2000/守2200
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、
自分の墓地のカード及び除外されている自分のモンスターの中から、
カード名が異なる「ビートルーパー」モンスター2体を対象として発動できる。
そのモンスターを手札に加える。
このターン、自分はこの効果で手札に加えたカード及びその同名カードの効果を発動できない。
②:相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。
このカードを持ち主の手札に戻し、その攻撃を無効にする。
騎甲虫スティンギー・ランス(ビートルーパー スティンギー・ランス)
効果モンスター
星7/風属性/昆虫族/攻2400/守1800
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分・相手のメインフェイズに、
自分の墓地の昆虫族モンスター1体と相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを持ち主のデッキの一番下に戻す。
②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキから「ビートルーパー」魔法・罠カード1枚を手札に加える。
重騎甲虫マイティ・ネプチューン(ビートルーパー マイティ・ネプチューン)
特殊召喚・効果モンスター
星8/地属性/昆虫族/攻3000/守3000
このカードは通常召喚できない。
除外されている自分の昆虫族モンスター3体をデッキに戻した場合に特殊召喚できる。
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:エンドフェイズに、このカード以外の
自分フィールドの昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力は1000アップする。
②:自分・相手のメインフェイズに、フィールドのこのカードが相手の効果で、
破壊された場合または除外された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
超騎甲虫アブソリュート・ヘラクレス(ビートルーパー アブソリュート・ヘラクレス)
融合・効果モンスター
星11/地属性/昆虫族/攻4000/守4000
昆虫族モンスター×4
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが融合召喚に成功した場合、
このカードは次の自分ターンの終了時まで他のカードの効果を受けない。
②:自分・相手のバトルフェイズ終了時に、
自分の墓地の攻撃力3000以下の昆虫族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
騎甲虫アームド・ホーン(ビートルーパー アームド・ホーン)
リンク・効果モンスター
地属性/昆虫族/攻1000/LINK-2

←   →

【リンクマーカー:上/下】
昆虫族モンスター2体
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分は昆虫族モンスターしか特殊召喚できない。
②:自分メインフェイズに発動できる。
昆虫族モンスター1体を召喚する。
③:このカードが墓地に存在する場合、
自分の墓地からこのカード以外の昆虫族モンスター3体を除外して発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
大騎甲虫インヴィンシブル・アトラス(ビートルーパー インヴィンシブル・アトラス)
リンク・効果モンスター
地属性/昆虫族/攻3000/LINK-4
【リンクマーカー:上/左下/下/右下】

←   →
/ ↓ \
昆虫族モンスター2体以上
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:リンク召喚されたこのカードの攻撃力が3000以下の場合、
このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。
②:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分は昆虫族モンスターしか特殊召喚できない。
③:自分フィールドの昆虫族モンスター1体をリリースし、
以下の効果から1つを選んで発動できる。
●デッキから「ビートルーパー」モンスター1体を特殊召喚する。
●このカードの攻撃力はターン終了時まで2000アップする。
騎甲虫隊降下作戦(ビートルーパー・ディセント)
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドに
「騎甲虫トークン」(昆虫族・地・星3・攻/守1000)1体を特殊召喚する。
その後、自分フィールドに攻撃力3000以上の昆虫族モンスターが存在する場合、
フィールドの魔法・罠カード1枚を選んで破壊できる。
騎甲虫隊上陸態勢(ビートルーパー・ランディング)
通常魔法
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の手札・フィールドから、
昆虫族の融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、
その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。
②:自分の墓地から昆虫族モンスター2体を除外して発動できる。
墓地のこのカードを手札に加える。
この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
騎甲虫隊戦術機動(ビートルーパー・フォーメーション)
フィールド魔法
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の墓地の「ビートルーパー」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚し、自分はその元々の攻撃力分のLPを失う。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。
②:自分フィールドの表側表示の昆虫族モンスターが
戦闘・効果で破壊された場合に発動できる。
自分フィールドに
「騎甲虫トークン」(昆虫族・地・星3・攻/守1000)1体を特殊召喚する。
騎甲虫歩兵分隊(ビートルーパー・スクワッド)
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:トークン以外の自分フィールドの昆虫族モンスター1体をリリースして発動できる。
そのモンスターの元々の攻撃力1000につき1体まで、
自分フィールドに「騎甲虫トークン」(昆虫族・地・星3・攻/守1000)を特殊召喚する。
騎甲虫空殺舞隊(ビートルーパー・フロート・スティング)
カウンター罠
このカード名の①②の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。
①:自分フィールドに「ビートルーパー」モンスターが存在し、
相手がモンスターの効果を発動した時に発動できる。
その発動を無効にし破壊する。
②:このカードが墓地に存在し、
自分フィールドに攻撃力3000以上の昆虫族モンスターが存在する場合、
自分エンドフェイズに自分の墓地から昆虫族モンスター1体を除外して発動できる。
このカードを自分フィールドにセットする。

コメント

  1. 遊戯王の七英雄コラが読めるのはここだけ より:

    マスター先行は嬉しいですね
    シミュレーションとしての側面が強くなっていくのは、デジタルと紙との共生が上手くいってる感じですし
    ビートダウン志向のテーマゆえ、出張よりもビートルーパーを主軸にB.Fとかを組み込む感じですかね