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《戦華の暴-董穎(せんかのぼう とうえい)》遊戯王OCGカード考察 遊戯王の董卓はとっても有能です

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今回紹介するのはDIMENSION FORCE(ディメンション・フォース)よりこのカードです。

 

 

カード説明

戦華の暴-董穎(せんかのぼう とうえい)
効果モンスター
星6/闇属性/獣戦士族/攻2200/守1800
このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキからレベル7以上の「戦華」モンスター1体
または「戦華」永続魔法・永続罠カード1枚を手札に加える。
②:自分フィールドにレベル7以上の「戦華」モンスターが存在する限り、
相手は400LPを払わなければ、カードの効果を発動できない。
③:モンスターが相手の墓地へ送られた場合、相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外し、自分はデッキから1枚ドローする。

wiki

 

【戦華】の新規となる闇属性獣戦士族のレベル6モンスターです。

 

巨だな剣を地面に突き刺し左手で相手を挑発するように手招きする豊かな髭の武将です。

金、黒、紫を基調とする鎧がなんともゴージャスですね。

周囲には黒い羽が舞い散っているのも印象的です。

 

モチーフはずばり三国志における中国後漢末期の武将・政治家である

董卓仲穎(とうたく ちゅうえい)でしょう。

「その性残忍・暴虐を極め、その凶行は世にまたとないものである」とまで書かれるほどの暴君で

悪逆非道の限りと尽くして漢王朝を衰退させた元凶として反董卓連合を結成され

最終的には呂布に裏切られて殺されるという三国志におけるTHE悪役とも言える存在です。

ただ武将としての実力は本物であり

また恩賞を部下に対して大盤振る舞いしたりと結構部下想いな所もあったようです。

あと大変な女好きとしても知られています。

 

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相手が行動する度にライフ400の税を払わせる

このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
デッキからレベル7以上の「戦華」モンスター1体
または「戦華」永続魔法・永続罠カード1枚を手札に加える。

①の効果は1ターンに1度、召喚か特殊召喚した場合に

デッキからレベル7以上の戦華か戦華永続魔法、永続罠を手札に加えるサーチ効果です。

現在ではレベル7以上の戦華は

戦華の孟-曹徳、戦華の叛-呂奉、戦華の雄-張徳、戦華の雄-張徳が該当します。

特に戦華の叛-呂奉は大抵の場合サーチしてそのまま特殊召喚が可能であり

このカードともう1体戦華モンスターがいれば戦華の雄-張徳もサーチからの特殊召喚が狙えます。

レベル7以上の戦華が場にいれば②の効果に繋げる事ができますし

各種魔法罠もサーチ可能なので状況に応じたサーチがしやすい便利な効果です。

 

 

②:自分フィールドにレベル7以上の「戦華」モンスターが存在する限り、
相手は400LPを払わなければ、カードの効果を発動できない。

②の効果はレベル7以上の戦華がいる場合、

相手が効果の発動をする度に400のライフを支払わせるというものです。

恐らくは重税を強いているのを再現した効果と思われます。

このカードのレベルは6なので効果を発動するには別途レベル7の戦華を用意する必要がありますが

真紅眼の鋼炎竜と同じように行動のたびにライフを減らすので

相手は早い所このカードかレベル7以上の戦華を処理しないと

洒落にならないライフを支払う事になるでしょう。

 

 

このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
③:モンスターが相手の墓地へ送られた場合、相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
そのカードを除外し、自分はデッキから1枚ドローする。

③の効果は1ターンに1度、モンスターが相手の墓地へ送られた場合に

そのカードを除外してデッキから1枚ドローするというものです。

恐らくは墓荒らしをしたエピソードを再現した効果だと思われます。

とにかく何でもいいから相手モンスターが墓地へ送られればいいという発動条件の緩さであり

自分ターンであれば何かしらの除去や戦闘破壊と組み合わせて効果の発動ができますし

相手ターンであれば大抵の場合何もせずとも相手が自分から墓地へ送ってくれるでしょう。

単純に手札の補充ができるだけでなく相手の墓地アドバンテージも奪える強力な効果です。

 

 

ダイノルフィアにとっては天敵のような存在

①の効果でサーチして、③の効果でドローと墓地メタが出来て

さらに②の効果でライフを削っていく事ができるというとっても優秀なカードです。

アドバンテージだけで見ても①と③の効果を発動できれば2枚分のアドバンテージであり

大抵の場合は相手ターンでも③の効果を発動できるのでさらに稼いでいけるでしょう。

 

ただこのカード自体は上級モンスターかつ自己展開の類の効果は持っていません。

戦華の徳-劉玄あたりを使って特殊召喚していくといいでしょう。

 

ちなみに②の効果は真紅眼の鋼炎竜あたりとは違い

ダメージではなくライフを支払わせるという形なのがポイントです。

つまりダメージ無効では防げません。

どのデッキにとってもこのライフコストは嫌らしいですが

特に【ダイノルフィア】あたりにとっては悪夢のような効果と言えるでしょう。

 

 

いやあ着実に新規カードが出ていますね戦華。

モチーフが有名な事もあり元ネタにも事欠かないテーマなので

公式としても新規カード出しやすいのでしょうね。

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