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遊戯王OCGカード考察:《N・As・H Knight(ネフィル・アサイラム・ヘット・ナイト)》

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11月20日にデュエリストパック-深淵のデュエリスト編-が発売されます。

今回紹介するのはその深淵のデュエリスト編よりこのカードです。

 

 

カード説明

N・As・H Knight
エクシーズ・効果モンスター
ランク5/水属性/水族/攻1700/守2700
レベル5モンスター×2
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:フィールドに「No.」モンスターが存在する限り、このカードは戦闘では破壊されない。
②:自分・相手のメインフェイズに、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
EXデッキから「No.101」~「No.107」のいずれかの「No.」Xモンスター1体を選び、
このカードの下に重ねてX素材とする。
その後、このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を選んで
このカードの下に重ねてX素材とする事ができる。

wiki

 

水属性水族のランク5エクシーズです。

 

名前からも見た目からも

No.101 S・H・Ark Knightを進化させたような感じのカードであり

全体的に装飾が豪華になっている他、随所がサメを象ったような形状になっています。

「N・As・H 」はそのまま繋げると「ナッシュ」であり

シャークこと神代凌牙のバリアン形態での名前となりますね。

 

読みは「ネフィル・アサイラム・ヘット・ナイト」。

アサイラムとは「シャークネード」「ダブルヘッド・ジョーズ」「シャークトパス」など

様々なサメ映画を製作させる映画会社です。

とにかく低予算、低品質な映画を大量に制作する上に名作をパクった作品も多く

何度か訴えられたりもしているのですがどうも日本にはアサイラム製サメ映画の熱狂的ファンが多いようで

アサイラム曰く「サメ映画の続編を制作できるのは日本の責任」との事です。

 

余談ですが神代凌牙はこのアサイラム製サメ映画をモチーフとしたカードをいくつか使用しています。

 

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オーバーハンドレッドナンバーズと相手モンスターをエクシーズ素材に

レベル5モンスター×2

エクシーズ素材に指定はなくレベル5モンスターを2体揃える事でエクシーズ召喚が可能です。

水属性なのでレベル5モンスターとして扱える

ランタン・シャークカッター・シャークを用いてエクシーズ召喚をするのが楽でしょう。

 

①:フィールドに「No.」モンスターが存在する限り、このカードは戦闘では破壊されない。
①の効果は場にナンバーズモンスターがいる間は戦闘では破壊されないというものです。
別途ナンバーズを用意する必要がありますが場もちのいいナンバーズを並べる事が出来れば
このカード自身の場持ちにも繋がります。
とはいえ効果による除去には無力なのでそこまで耐性として信用できるものではありません。
何気に相手の場にナンバーズがいる場合でもでもよく
ある意味では「ナンバーズとの戦闘では破壊されない」という
原作におけるナンバーズが持つ戦闘破壊耐性の真逆とも言える耐性を持っています。
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
②:自分・相手のメインフェイズに、このカードのX素材を2つ取り除いて発動できる。
EXデッキから「No.101」~「No.107」のいずれかの「No.」Xモンスター1体を選び、
このカードの下に重ねてX素材とする。
その後、このカード以外のフィールドの表側表示モンスター1体を選んで
このカードの下に重ねてX素材とする事ができる。

②の効果はお互いのメインフェイズ時に1度、

オーバーレイユニットを2つ取り除く事で

EXデッキからオーバーハンドレッドナンバーズ1体を自身のオーバーレイユニットにし

さらにその後このカード以外の表側モンスター1体を

自身のオーバーレイユニットにできるというものです。

効果にオーバーレイユニットを2つ消費しますがその後に2つ回収できるので

EXデッキにオーバーハンドレッドナンバーズがいる限りは繰り返し効果を発動可能です。

まさにNo.101 S・H・Ark Knightの強化版とも言える効果であり

表側であれば守備表示のモンスターも奪う事ができますし

何よりもお互いのターンにフリーチェーンで奪えるのが強力です。

対象にも選ばないので効果破壊耐性持ちや対象耐性持ちであっても問題なく奪えます。

 

オーバーレイユニットにしたオーバーハンドレッドナンバーズは

このカードが墓地へ送られればCX 冀望皇バリアンでコピーする事も可能です。

恐らくはCX 冀望皇バリアンともシナジーするように作られているのでしょう。

 

汎用ランク5としても優秀

オーバーレイユニットとして奪うという除去方法をフリーチェーンで行えるのはかなり貴重です。

相手ターンに除去されるものと割り切っても

自分ターンと相手ターンそれぞれで2回除去が発動できるとハイスペックですが

発動するごとにEXデッキからオーバーハンドレッドナンバーズを消費するので

EXデッキの消耗は意外と無視できません。

多用するのであれば貪欲な壺などEXデッキのカードを元に戻す手段も用意しておいた方がいいでしょう。

 

EXデッキの消耗問題さえクリアできるのであれば間接的な墓地肥やし手段に長ける上に

対象に選ばないオーバーレイユニットにするという形の除去を

毎ターンフリーチェーンで行える強力なカードです。

カッター・シャークやランタン・シャークを扱うデッキは勿論の事、

汎用のランク5エクシーズとしても優秀な働きが見込めるでしょう。

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