遊戯王SEVENS第41話『蒼月流ヤメルーラ』感想

遊戯王セブンス41話の感想です。

 

前回のあらすじ:プリンセス・グランドローリング・プリンセス

 

蘭世、副会長やめるってよ

ラッシュデュエルが人気である事に現社長であるミミは頭を悩ませていました。

本人自体はラッシュデュエルが人気でもいいのですが

社長としてはラッシュデュエルが人気なのは面子的にまずいとの事。

オリジナルのストⅡよりストⅡレインボーのが人気あるような状態なんでしょうね。

 

そんな中に1冊の子供が書いたようなノートが届きます。

最初は「ふざけているのかぁー!?」な態度のミミ社長でしたがノートを見て電撃が走ります。

所でこのノート、遊我がまとめていたノートのノリによく似ていますね。

 

ゴーハ7小ではチームルークは衝撃の発見をしました。

なんとマキシマムカードが世間に出回っているというのです。

マキシマムカードはそもそもラッシュデュエルにおいてしか使えないカードであり

それはつまりゴーハ社がラッシュデュエルを認めたという事になります。

しかし今までの流れからするとそれは考えづらく悩み込む遊我。

このマキシマムカード配布がゴーハ社の作戦の1つなんでしょうね。

 

そんな中、蘭世が生徒会と蒼月流をやめると宣言します。さらりと。

そりゃもう「俺が鎧の巨人でこいつが超大型巨人ってやつだ」ぐらいにさらりと。

さりげなさすぎて一拍置いてから驚きだすチームルーク一同。

学人は事情を聞き出そうとしますがチャイムが鳴ったのでお昼休みに改めて聞こうとします。

そしてお昼休み、生徒会室にいたのはちゃっかり副会長になっていたルークでした。

しかもカイゾーまで一緒で副会長としての権力を2人して振りかざす気マンマンです。

 

で、一方の副会長だった蘭世は今までお世話になりましたと辞める気マンマンです。

学人に対する呼び方も「蒼月さん」とえらく他人行儀です。

生徒会だけならともかく蒼月流まで辞める事に納得のいかない学人は

ラッシュデュエルで自分を倒せと蘭世に言います。

が、またチャイム。実際にラッシュデュエルをするのは放課後となりました。

 

なおやっぱりというべきか学人に対しても蘭世アイズが発動していました。

まあ惚れてる対象に学人がいなかったとは考えづらかったですしね。

でも長年の付き合いがあるからか遊我やギャリアンに比べて美化は控えめです。

 

そして改めて放課後、学人と蘭世のラッシュデュエルが開始されました。

ある程度事情を知っている凛之介にすると蘭世は本気との事。

 

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突如蘭世の脳内に溢れ出す存在しない記憶

先攻は蘭世、ドロー。

花牙鬼のユリと花牙狼のクロバナを召喚しクロバナの効果を発動しつつ

2体リリースで花牙クノイチ・エトランゼをアドバンス召喚。

カード2枚をセットしてターンエンドです。

なおこの際蘭世は起立、例、着席と卒業式のアレをやっています。

 

学人のターン、ドロー。

蘭世は月涙の兎と属星姫リアースを召喚。

主従として蘭世のデッキを把握している学人は

地属性メタである属性姫リアースによってエトランゼの攻撃力を500下げます。

そして2体リリースで魔将ヤメルーラをアドバンス召喚。

この際、蘭世は「どうせ何かのルーラなんでしょ?蒼月さんルーラーだもんね」

なんかやたら煽ってきます。ルーラー(支配者)が煽りになっているかは不明ですが。

そして蘭世は罠カード「花牙忍法睡蓮の術」を発動、

ヤメルーラの攻撃力を0にしてしかも効果発動も無効にしてしまいます。

学人は仕方なくモンスターと魔法罠を1枚セットしてターンエンドです。

なお学人も在校生起立、例、着席と蘭世のノリに合わせた事を言っています。

 

蘭世のターン、ドロー。

花牙僧のミモザと花牙美人のゲッカを召喚し

ゲッカの効果でライフ500払って墓地の地属性植物族を手札に加えます。

そしてミモザの効果で裏守備だった闘将ナンデスを表側にしてその攻撃力分ライフを回復、

さらに2体をリリースして花牙蘭獅子ガジュウ丸をアドバンス召喚です。

そして墓地からエトランゼを蘇生しつつ

属性変更弾でヤメルーラを地属性にしてからガジュウ丸の効果発動、

地属性になったヤメルーラの攻撃力を0にしてしまいます。

 

優位にたった蘭世は周囲を美化しつつ楽しかった思い出を頭に思い浮かべます。

修学旅行での枕投げ、アルマゲドンの阻止、

戦国時代にタイムワープして7人のデュエリストによる冒険…勿論どれもしていません

全部蘭世の妄想です。しかもちゃっかりギャリアン混ざってます。

どうやら凛之介によると蘭世は先祖代々誰かにお伝えしてきた身でずっと脇役に徹して生きて来たけれど

蘭世にちょっと主役として目立ちたい気持ちが出来てしまったそうです。

それで蒼月流をやめてちょっと自立しようとか考えちゃったわけですね。

でも弟である凛之介からも「やばい世界に入った」って言われています。

蘭世は主人である学人がパッとしない成長が見られない事を嘆いており

それは自分のせいなのではと悩んでもいたようです。ちょっと学人の評価酷くないです蘭世さん?

 

さて改めてガジュウ丸とエトランゼで攻撃して学人のモンスターを一掃、

さらに2体目のエトランゼでトドメをさそうとしますが学人は罠カード「紺青仙人マケマの加護」を発動、

攻撃力0の月涙の兎とユル縞仙人を蘇生させて壁にさせて凌ぎます。

蘭世はターンエンドです。

 

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新たなる宇宙子シリーズ

自分がパッとしないばかりに蘭世を止めさせてしまう事を嘆く学人。

ならばこそとパッとする自分を見せようと奮起します。

 

学人のターン、ドロー。

死反のタマを召喚しその効果でユル縞仙人を蘇生、

2体リリースで魔将セメルーラをアドバンス召喚します。

蘭世は再び睡蓮の術を発動してセメルーラの攻撃力を0にして効果無効にするものの

学人は間髪入れずに2体リリースから魔仙斗アイスザークをアドバンス召喚、

その効果で墓地からセメルーラを蘇生します。

そしてセメルーラの効果で魔将分隊 武組を特殊召喚しその守備力分だけ攻撃力アップ、

さらに武組の効果でアイスザークの攻撃力を墓地の攻撃力0のモンスター×200、

今回の場合1000アップさせます。

そして3体で一斉攻撃して蘭世のライフを0に削り斬りました。学人の勝利です。

 

学人はデュエルに勝ったもののそれでも蘭世の決意は変わりません。

一時の気の迷いとはいえ一度主従関係を断ったのに安易に戻るわけにはいかないと

蘭世は学人の元から立ち去ってしまいます。

自分がふがいないばっかりにと落ち込む学人、

そんな中、ふと外を見ると世界がブルーに染まっていました。

 

副会長になったルークがカイゾーと共に学園をドラギアス色に染めてしまったのです。

何か神輿まで用意してやりたい放題しています。ていうかルーク支持している生徒の表情がやばいです。

過去作品にもなんか神輿担がせてた人がいたような気がしますね。

まあそんなルークとカイゾーの暴走はタイガーによって制裁されました。

 

そんな所にスイーツ過去子がニュースを届けてきました。また変なのが増えた・・・

どうやらゴーハ社がラッシュデュエル大会を開くとの事です。

果たしてゴーハ社は一体何を企んでいるのか、遊我も思案していました。

 

なお学人の元を去った蘭世がどうしたかというと

今度はネイルに仕えようとしていました。なお速攻で不採用通知された模様。

 

 

 

 

 

蘭世はさぁ・・・

というわけで今回も蘭世が暴走した回でした。すっかりやべー奴扱いが定着してます蘭世。

しかしデュエルで見ると遂に実現したというべき主従対決でしたね。

こういうお互いの手の内は理解しているって感じの勝負は個人的に好きです。

 

そして気になるのが対ラッシュデュエル用の作戦が書かれたあのノート。

果たして誰が書いたんでしょうねあれ。

ノートの雰囲気が遊我に似ていると考えたので

もしかしたら遊我の兄弟姉妹が関わっている可能性もあります。

 

 

なお4月から日曜日に放送が切り替わるせいで

来週は引っ越し特番を行います。

間違えない為の配慮なのか結構念入りに放送日変更のお知らせしてますね。

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