遊戯王OCGカード考察:《A・∀・RR(アメイズ・アトラクション・ラピッドレーシング)》個人的に一番闇感じられるのこれ

今回紹介するのはLIGHTNING OVERDRIVE(ライトニング・オーバードライブ)よりこのカードです。

 

カード説明

A・∀・RR
通常罠
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドの「アメイズメント」モンスターまたは
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。
②:装備モンスターのコントローラーによって以下の効果を発動できる。
●自分:相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
装備モンスターの表示形式を変更し、対象のカードをデッキに戻す。
●相手:装備モンスターのレベルをターン終了時まで1つ上げ、表示形式を変更する。

wiki

 

【アメイズメント】用の通常罠です。

 

ソニックマイスターやシャイニングスターGTなど

フォーミュラ・アスリートをモチーフにした車でレースをしています。

遊園地におけるゴーカートを意識したアトラクションだと思われますが

コースが驚楽園のマークを模した非常にコーナーのエグい代物であり

またイラストを見る限りかなり速度が出ているとアトラクションとしてはかなり危険そうな代物です。

 

先頭を走るのはオーナーの、驚楽園の支配人 <∀rlechino>。

他に客がおらず自作自演で楽しんでいるのは他のイラストも同様なのですが

このイラストの場合、デッドヒートを繰り広げている後ろの車が

同じソニックマイスターをモチーフにしたオープンカーにも拘わらず無人です。

他のイラストは「客が誰もいない」だけで済ます事ができるのですが

このカードの場合わざわざ無人の車を走らせて自分とデッドヒートさせているという徹底振りで

「そもそも最初から客を乗せる事を想定していない」疑いがあります。

アメイズメント関連のカードの中でも特に闇が感じられるイラストではないでしょうか。

 

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墓地利用を妨害したり表示形式を変更する

①:自分フィールドの「アメイズメント」モンスターまたは
相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
このカードを装備カード扱いとしてそのモンスターに装備する。

①の効果は自分のアメイズメントモンスターか

相手表側表示モンスター1体に装備カード扱いで装備させるというものです。

A・∀・罠が共通で持つ効果であり②の効果の布石となります。

 

このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
②:装備モンスターのコントローラーによって以下の効果を発動できる。

②の効果は1ターンに1度、装備したモンスターの陣営によって

2つある効果のどちらかを発動できます。

 

●自分:相手の墓地のカード1枚を対象として発動できる。
装備モンスターの表示形式を変更し、対象のカードをデッキに戻す。

自分モンスターに装備させた場合、自分モンスターの表示形式を変更する事で

相手の墓地のカードをデッキに戻せます。

いわゆる墓地妨害で相手の墓地アドバンテージを減らす事が可能です。

フリーチェーンで発動する事が可能ですが発動にはあらかじめこのカードを装備させておく事があり

公開情報になるので相手の蘇生効果を無駄撃ちさせるのは難しいです。

 

●相手:装備モンスターのレベルをターン終了時まで1つ上げ、表示形式を変更する。

相手モンスターに装備させた場合は

そのモンスターのレベルをターン終了時まで1つ上げ、表示形式を変更します。

リンクモンスター以外の相手の攻撃をやり過ごす事が出来る他、

エクシーズ召喚が主体のデッキであればレベルを変更させて妨害する事も可能です。

 

どちらの効果も有用で状況によって上手く使い分けていく必要があるでしょう。

墓地妨害用のカードとしては毎ターン発動できるというのがポイントで

このカードをフィールドに維持できれば墓地アドバンテージを継続的に奪う事が可能です。

墓地肥やしを多用するデッキにとっては相当に鬱陶しいでしょう。

 

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