遊戯王OCGカード考察:《驚楽園の支配人 <∀rlechino>(アメイズメント・アドミニストレーター アルレキーノ)》

今回紹介するのはLIGHTNING OVERDRIVE(ライトニング・オーバードライブ)よりこのカードです。

 

カード説明

 

驚楽園の支配人 <∀rlechino>
効果モンスター
星7/闇属性/サイキック族/攻2600/守2200
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:罠カードが発動した場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、
その相手モンスター1体を対象として発動できる。
デッキから「アトラクション」罠カード1枚を選び、その相手モンスターに装備する。
③:1ターンに1度、自分の墓地から「アトラクション」罠カードを任意の数だけ除外し、
その数だけ相手フィールドのカードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

wiki

 

【アメイズメント】に属する闇属性サイキック族のレベル7モンスターです。

奇術師を思わせるような派手なスーツを身に纏った水色の髪のイケメンです。

時計やら月やら羽やらで飾り付けられた帽子が特徴的です。

 

遊園地の支配人という体裁ですが実際の所

他に誰も客がいない中1人でアトラクションに乗っている様子が描かれており

もしかしたらこの驚楽園というものは

最初からアルレッキーノ本人が自作自演で楽しむ為に作ったものではないかという疑惑があります。

 

アルレキーノとはイタリアの即興喜劇『コメディア・デルラテ』のキャラクターで

奇抜なピエロ服を着たトリックスターとして欧米における道化師役の代名詞と言える存在です。

「アルルカン」や「ハーレクイン」と呼ばれたりもします。

 

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相手の展開に合わせてアトラクションを装備

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:罠カードが発動した場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。

①の効果は1ターンに1度、罠カードが発動した場合に

自身を手札から特殊召喚する自己展開効果です。

オルターガイスト・マルチフェイカーの特殊召喚条件とよく似ていますが

こちらは自分だけでなく相手が罠カードを発動した場合にも特殊召喚が可能です。

何よりこちらは攻撃力が2600と高いので

罠カードで他のモンスターが倒された際に追撃で攻撃する場合や

逆に相手の攻撃に合わせて壁として機能する場面も多いでしょう。

 

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
②:相手がモンスターの召喚・特殊召喚に成功した場合、
その相手モンスター1体を対象として発動できる。
デッキから「アトラクション」罠カード1枚を選び、その相手モンスターに装備する。

②の効果は1ターンに1度、相手がモンスターを召喚か特殊召喚した場合に

そのモンスターにデッキからアトラクション罠カードを装備させるというものです。

アトラクション罠カードはいずれも相手に装備する事で何かしらの妨害が可能となっており

特にA・∀・HHは月の書のように裏側守備表示にできるので妨害手段として非常に優秀です。

他にも相手の攻撃力が高い場合にはA・∀・MMやA・∀・WWで弱体化を狙うのもいいでしょう。

 

 

③:1ターンに1度、自分の墓地から「アトラクション」罠カードを任意の数だけ除外し、
その数だけ相手フィールドのカードを対象として発動できる。
そのカードを破壊する。

③の効果は1ターンに1度、墓地のアトラクション罠を任意の数除外する事で

除外した数だけ相手のカードを破壊するというものです。

除外すればするだけ除去できるカードも増えますが

墓地のカードは驚楽園の大使 <Bufo>も利用するので

あちらが利用できるカードだけは残しておくのがいいでしょう。

 

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まずは罠カードを用意しよう

最上級モンスターながら容易に特殊召喚が可能であり

効果の方も妨害と除去の両方が出来ると優秀で

名実ともに【アメイズメント】における主力的な存在です。

とはいえ特殊召喚するにはまず罠カードを発動しておく必要があるので

事前に驚楽園の案内人 <Comica>あたりで罠カードセットしておくのがいいでしょう。

 

また特殊召喚条件の性質状、実際に場に出すにはワンテンポ遅れる場面が多いです。

無限泡影など手札から特殊召喚出来る罠があればより使いやすくなるでしょう。

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