遊戯王OCGカード考察:《妖精伝姫(フェアリーテイル)-ラチカ》今度はロシア民謡からのお姫様!

今回紹介するのはSELECTION 10よりこのカードです。

 

カード説明

妖精伝姫-ラチカ
効果モンスター
星4/光属性/魔法使い族/攻1850/守1000
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
相手は500LP回復する。
その後、相手はこの効果を発動したプレイヤーのデッキの上からカードを3枚確認し、
その中から1枚を選ぶ。
自分は相手が選んだカードを手札に加える。
残りのカードはデッキに戻してシャッフルする。
②:このカードが戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。
このカードを墓地へ送る。

wiki

 

フェアリーテイルの新規となる光属性魔法使い族のレベル4モンスターです。

真っ白でもこもこな衣装に身を包んだもこもこな小動物です。

 

設定画が公開されておりこれによると

セーブル(ロシアや中国、北海道などに生息するイタチの仲間)がモチーフのようですね。

 

童話の方の由来はスネグーラチカだと思われます。

ロシア民謡における雪に命を吹き込まれた少女で日本では「雪姫」と呼称されます。

ロシア版サンタクロースとも言えるジェド・マロースの孫娘としても伝えられます。

 

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相手にライフをプレゼントする代わりにこちらはカードをプレゼントされる

このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
相手は500LP回復する。
その後、相手はこの効果を発動したプレイヤーのデッキの上からカードを3枚確認し、
その中から1枚を選ぶ。
自分は相手が選んだカードを手札に加える。
残りのカードはデッキに戻してシャッフルする。

①の効果は1ターンに1度、召喚した時に相手のライフを500回復し

相手にこちらのデッキトップからカードを3枚見せて1枚選ばせ

その選んだカードを手札に加えるというものです。

相手に少量のライフを与える代わりに疑似的なドローを行うというものですが

選ぶカードは相手が決めるので「デッキに残って欲しいカード」を選ばされる可能性もあります。

手札に来て欲しくないカードがあるデッキでは上手く機能しない事もあるでしょう。

 

②:このカードが戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。
このカードを墓地へ送る。

②の効果は戦闘を行うダメージ計算前に自身を墓地へ送る事が出来るというものです。

発動タイミングが絶妙で攻撃の巻き戻しが発生しない為

戦闘ダメージを0にしつつ相手モンスターの攻撃を終わらせられます。

 

 

総合的にみると召喚権と多少のライフ回復をさせる代わりに

手札を1枚増やしまた1回限りの戦闘の壁となってくれるカードと言えます。

とはいえ普通に除去される事も多く壁としてはあまり信頼はできないでしょう。

一緒に収録される妖精の伝姫とは相性がよく

妖精伝姫-カグヤでこのカードをサーチしつつ追加召喚権で出す事で

手札を補充しつつランク4のエクシーズ召喚に繋げる事が可能です。

 

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