遊戯王OCGカード考察:《寿炎星(じゅえんせい)-リシュンマオ》簡単に特殊召喚できて吊り上げも出来る高性能なおっさん!

今回紹介するのはWORLD PREMIERE PACK 2020よりこのカードです。

 

カード説明

寿炎星-リシュンマオ/Brotherhood of the Fire Fist – Panda
効果モンスター
星5/炎属性/獣戦士族/攻2100/守 400
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分が「炎舞」魔法・罠カードを発動した場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、自分の墓地から「寿炎星-リシュンマオ」以外の
「炎星」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「炎星」モンスターしか特殊召喚できない。
②:自分フィールドの「炎星」モンスターが相手の効果で破壊される場合、
代わりに自分フィールドの表側表示の「炎舞」魔法・罠カード1枚を墓地へ送る事ができる

wiki

 

【炎星】の新規となる炎属性獣戦士族のレベル5モンスターです。

右手で剣を構えた飄々とした表情のヒゲのダンディです。

「寿」の文字を冠した白い炎のパンダの力を宿していますが

よく見かける可愛らしいイメージのパンダではなく狂暴性がこれでもかと押し出されています。

 

モチーフは「水滸伝」における梁山泊の第二十六位の好漢、「李俊(りしゅん)」だと思われます。

知恵と人望がありまた水泳の達人であり水軍の総帥として活躍しました。

 

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炎舞発動時に特殊召喚され墓地から仲間を蘇生

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分が「炎舞」魔法・罠カードを発動した場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
その後、自分の墓地から「寿炎星-リシュンマオ」以外の
「炎星」モンスター1体を選んで特殊召喚できる。

①の効果は1ターンに1度、炎舞魔法罠を発動下場合に

自身を手札から特殊召喚する自己展開効果です。

【炎星】であれば自然と条件を満たす事の出来る特殊召喚条件であり

レベル5ながら容易に展開する事が可能です。

さらに特殊召喚時に墓地から同名カード以外の炎星モンスターも蘇生が可能であり

召喚権なしで一気に2体のモンスターを並べる事が可能です。

 

この効果の発動後、ターン終了時まで自分は「炎星」モンスターしか特殊召喚できない。

制約として効果を発動したターンは炎星しか特殊召喚できなくなります。

これにより展開後に繋げるルートが制限される事となります。

基本的には炎星師-チョウテンを蘇生して罡炎星-リシュンキのシンクロ召喚に繋げるか、

炎星仙-ワシンジンや慧炎星-コサンジャクのリンク召喚に繋げるといいでしょう。

制限されるのは特殊召喚だけなのでアドバンス召喚に繋げる事も可能です。

 

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
②:自分フィールドの「炎星」モンスターが相手の効果で破壊される場合、
代わりに自分フィールドの表側表示の「炎舞」魔法・罠カード1枚を墓地へ送る事ができる

②の効果は1ターンに1度、自分の場の炎星モンスターが効果破壊される場合に

自分の表側表示の炎舞魔法罠を墓地へ送る事で身代わりにできるというものです。

①の効果に展開した後に激流葬などを発動された場合でも

この効果で身代わりを作る事で安定してシンクロ召喚やリンク召喚へ持っていけます。

 

特に3軸炎星に便利

容易に特殊召喚できる上に吊り上げ効果を持っているレベル5の炎星として

特に罡炎星-リシュンキのシンクロ召喚へ繋げるのに重宝するカードです。

前述の通りこのカードで炎星師-チョウテンを蘇生すればそのままシンクロ召喚へ繋げられるので

罡炎星-リシュンキを飛躍的に出しやすくなるでしょう。

炎星師-チョウテン自体が3軸炎星で普通に使われるカードである事もあって

レベル5の炎星ながら特に3軸の炎星に自然と混ぜやすいのもポイントです。

 

勿論自己展開と吊り上げ効果はリンク召喚に繋げる場合でも非常に便利であり

3軸がメインでなくとも普通に優秀なカードだと言えます。

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