遊戯王OCGカード考察:《巧炎星(こうえんせい)-エランセイ》炎星に儀式モンスター登場!妨害性能ヨシ!

今回紹介するのはWORLD PREMIERE PACK 2020よりこのカードです。

 

カード説明

巧炎星-エランセイ/Brotherhood of the Fire Fist – Eland
儀式・効果モンスター
星6/炎属性/獣戦士族/攻2400/守2000
「炎舞-「洞明」」により降臨。
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札からモンスター1体を捨てて発動できる。
自分のデッキ・墓地から「炎舞」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。
②:相手がモンスターの効果を発動した時、
「巧炎星-エランセイ」以外の自分フィールドの表側表示の、
「炎星」カードまたは「炎舞」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
その効果を無効にする。

wiki

 

【炎星】の新規となる炎属性獣族のレベル6儀式モンスターです。

「巧」の字を冠するクロスボウを構えた黒髪ポニーテールのイケメンです。

左腕の字や黒い炎のエランドを宿しているなど中二病要素がたまりませんね。

 

モチーフは「水滸伝」における梁山泊第36位の好漢、「燕青(えんせい)」だと思われます。

入れ墨をした色白の美少年であり百発百中の弩の達人であり相撲の達人でもあり

更に遊びや音楽、舞踊などにも秀でているという絵にかいたような完璧超人です。

また中国拳法の1つ「秘宗拳(ひそうけん)」の開祖としても伝わっています。

スマホゲーム「Fate/GrandOrder」にも登場しておりそちらで知っているという人も多いでしょう。

 

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炎星や炎舞をコストにモンスター効果無効

「炎舞-「洞明」」により降臨。

対応する儀式魔法は炎舞-「洞明」です。

といっても炎舞-「洞明」は儀式魔法ではなく永続魔法であり

儀式の下準備は勿論、マンジュ・ゴッドなどでもサーチできない点には注意です。

リリース要員自体はオーソドックスに合計レベル6以上になるようにリリースすればよく

【炎星】であれば炎星師-チョウテン寿炎星-リシュンマオ、

熱血獣士ウルフバークなどを使う事で効率よくリリース要員を揃えられます。

 

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:手札からモンスター1体を捨てて発動できる。
自分のデッキ・墓地から「炎舞」魔法・罠カード1枚を選んで自分フィールドにセットする。

①の効果は1ターンに1度、手札からモンスター1体を捨てる事で

デッキか墓地から炎舞魔法罠をセットできるというものです。

多数ある炎舞をデッキと墓地好きな方から手札に引っ張ってこれるので

手札コストさえあれば状況を選ばず臨機応変に動くことが可能です。

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
②:相手がモンスターの効果を発動した時、
「巧炎星-エランセイ」以外の自分フィールドの表側表示の、
「炎星」カードまたは「炎舞」カード1枚を墓地へ送って発動できる。
その効果を無効にする。

②の効果は1ターンに1度、相手がモンスター効果を発動した時に

同名カード以外の炎星か炎舞1枚を墓地へ送る事でその効果を無効化できます。

モンスター効果全般を無効にできる便利な効果であり

特にモンスター効果による展開を軸にしているデッキ相手では優秀な妨害として機能します。

炎舞-「洞明」を使って儀式召喚していればそれが場に残っているはずなので

まずはそれをコストにして発動するのがいいでしょう。

 

他の獣戦士族にもいれてみる?

①の効果でコストを確保して②の効果で相手の妨害をするという

中々無駄のない動きができる儀式モンスターです。

儀式召喚そのものの消費の重さはあるもののそれさえフォローできるのであれば

【炎星】における優秀な妨害要員として機能してくれるでしょう。

 

炎舞自体は炎舞-「天璣」をはじめとして獣戦士族全般で使えるものが多く揃っている為、

儀式ギミックさえ確保できるのであれば獣戦士族全般に投入する事も可能です。

【戦華】や【妖仙獣】あたりに混ぜてみるのも面白いでしょう。

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