遊戯王OCGカード考察:《ゴッド・ブレイズ・キャノン》原作再現を意識した効果3つ豪華乗せ仕様!

今回紹介するのはデュエリストパック-冥闇のデュエリスト編よりこのカードです。

 

 

カード説明

ゴッド・ブレイズ・キャノン
速攻魔法
①:自分フィールドの「ラーの翼神竜」1体を選ぶ。
そのモンスターはターン終了時まで以下の効果を得る。
このカードの発動と効果は無効化されない。
●このカードは相手の効果を受けない。
●このカードが戦闘を行う攻撃宣言時に、
このターン攻撃宣言をしていない自分フィールドの
他のモンスターを任意の数だけリリースして発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、
リリースしたモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。
●このカードが攻撃したダメージ計算後に発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て墓地へ送る。

wiki

 

ラーの翼神竜用のサポートとなる速攻魔法です。

ラーの翼神竜が口から灼熱の炎を吐きだしています。

ゴッド・ブレイズ・キャノンとはラーの翼神竜の攻撃名でありいわゆる必殺技カードの一種です。

直訳すれば神炎砲、こういう分かりやすいネーミング嫌いじゃないです。

 

 

原作再現できる3つの効果

①:自分フィールドの「ラーの翼神竜」1体を選ぶ。
そのモンスターはターン終了時まで以下の効果を得る。
このカードの発動と効果は無効化されない。

その効果は自分の場のラーの翼神竜1体に

発生保障付きでそのターンの間3つの効果を与えるというものです。

 

●このカードは相手の効果を受けない。

1つ目の効果は相手の効果に対する完全耐性です。

神が持っていた耐性を再現したものであり

これでゴッド・ハンド・インパクトも怖くありません。

フリーチェーンで発動できるので相手の除去に合わせるように発動するといいでしょう。

 

●このカードが戦闘を行う攻撃宣言時に、
このターン攻撃宣言をしていない自分フィールドの
他のモンスターを任意の数だけリリースして発動できる。
このカードの攻撃力はターン終了時まで、
リリースしたモンスターの元々の攻撃力の合計分アップする。

2つ目の効果はこのカードが戦闘を行う時に

そのターン攻撃していない自分モンスターを任意の数リリースして

そのリリースしたモンスターの元々の攻撃力分の合計だけ

ラーの攻撃力をアップさせるという強化効果です。

こちらも原作における他のモンスターを生贄に捧げる効果を再現したもので

ラー本体の効果と合わせてより1ターンキルが狙いやすくなります。

他のモンスターに攻撃されたら発動できないので

効果を考えても基本的には自分のターンで発動する事になるでしょう。

 

●このカードが攻撃したダメージ計算後に発動できる。
相手フィールドのモンスターを全て墓地へ送る。

3つ目の効果は攻撃したダメージ計算後に

相手モンスターを全て墓地へ送るというものです。

これも原作における攻撃時にすべてのモンスターを破壊する効果を再現したものとなっており

ラーの翼神竜-不死鳥もそうですが墓地へ送るという仕様にする事で

「破壊耐性すら貫通する破壊効果」を疑似的に再現しています。

結果として対象に取らない全体墓地送りという強力な除去として機能します。

 

1ターンキルを決めろ

他のカードにも言える事ですがどれもこれもラーの翼神竜の原作の力を再現しようという気概が感じられます。

自分ターン、相手ターンどちらでも効果的に使えるカードですが

特に完全耐性を付与した上で2つ目効果で攻撃力を上乗せできるのが優秀で

ラーの翼神竜の1ターンキル性能を飛躍的に高めてくれる存在です。

リリースするべきモンスターを用意できずに攻撃力を上乗せできない場合でも

3つ目の効果で除去を行えるので様々な場面で効果的に使えるでしょう。

 

ちなみにですが何気にヴォルカニック・ロケットでのサーチに対応しています。

ラーの翼神竜を軸とするデッキで中々ヴォルカニック・ロケットに召喚枠を割くのは難しいですが

古の呪文があればアドバンス召喚のリリース要員にもしやすいので

混ぜてみるのも一興かもしれません。

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