遊戯王カード考察:≪海晶乙女(マリンセス)グレート・バブル・リーフ≫マリンセスの新たなエースアタッカー、他の水属性デッキにも

今回紹介するのはETERNITY CODE(エターニティ・コード)よりこのカードです。

 

 

カード説明

海晶乙女グレート・バブル・リーフ
リンク・効果モンスター
水属性/サイバース族/攻2600/LINK-4
【リンクマーカー:左/右/左下/下】
\ ↑ /
←   →
/ ↓
水属性モンスター2体以上
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:お互いのスタンバイフェイズに、
自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
水属性モンスター1体を除外して発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
②:モンスターが除外される度に発動する。
このカードの攻撃力はターン終了時までその除外されたモンスターの数×600アップする。
③:手札から水属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
除外されている自分の「マリンセス」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

wiki

 

母なる大海の深き青よ!
わが手に集い慈愛と浄化の力を与えよ!
リンク召喚!現れろリンク4!
海晶乙女グレート・バブル・リーフ!!

 

【マリンセス】の新規となる水属性サイバース族のLINK-4です。

VRAINSにおいてブルーメイデンがAi戦で使用し

ターン1制限のない海晶乙女魔泡陣の除外効果とのコンボで自身の攻撃力を上昇させつつ

除外された海晶乙女の特殊召喚に繋げています。

 

エメラルドグリーンの長い髪を持つ天女のような姿をした女性です。

恐らくは乙姫をモチーフにしているのでしょう。

アクア亡きあとに登場した海晶乙女の切り札的なリンクモンスターですが

アクアが亡くなる前にブルーメイデンに託したのか

それともアクアが亡くなった後、ブルーメイデンが自力で生み出したのかどちらなのでしょうね。

 

カード名の由来は「グレート・バリア・リーフ」だと思われます。

オーストラリア北東岸に存在する世界遺産、自然遺産に登録されているサンゴ礁で

344,400平方キロメートル以上という極めて巨大な面積を持っています。

絶滅危惧種も含めた1600種類以上もの海洋生物が住まうまさに海の楽園と呼ぶべき場所です。

 

 

モンスターが除外される度にパワーアップ

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【リンクマーカー:左/右/左下/下】
水属性モンスター2体以上

リンク素材には水属性モンスター2体以上を指定しています。

海晶乙女ワンダーハートと同じ素材指定であり基本的な出し方も同じですが

こちらは海晶乙女の闘海やクリスタルハートといった準備がなくとも機能する為、

体感的な出しやすさではこちらの方が上でしょう。

【マリンセス】に限らず水属性全般でリンク召喚が狙えます。

 

リンクマーカーは左右と左下、それから下の4ヵ所です。

やや変則的な配置ながらもEX、メインモンスターゾーンどちらに出しても活用ができる使いやすい配置です。

 

 

①:お互いのスタンバイフェイズに、
自分の墓地及び自分フィールドの表側表示モンスターの中から、
水属性モンスター1体を除外して発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。

①の効果はお互いのスタンバイフェイズに自分の墓地か場から

水属性1体を除外する事で1枚ドローできるというものです。

水属性デッキであれば墓地の水属性をそのままドローソースに変換できる他

②や③の効果の布石としても機能します。

基本的には墓地の水属性を除外して発動する事になりますが

攻撃表示で立たせたマーメイド・シャークをどかすといった使い方も可能です。

 

②:モンスターが除外される度に発動する。
このカードの攻撃力はターン終了時までその除外されたモンスターの数×600アップする。

②の効果はモンスターが除外される度に

そのターンの間、自身の攻撃力を600アップさせる自己強化効果です。

元々の攻撃力が2600ある為、1回除外しただけでも3000打点を突破し

3回も発動すれば4400打点に到達します。

これに海晶乙女の闘海も合わせればさらに2000ほど攻撃力を上乗せする事も可能です。

自身の①の効果が強化のトリガーになる他、

【マリンセス】であればシーホースやパスカルス、クラウンテイル等が墓地で除外する効果を持ち

海晶乙女瀑布で一時的に除外する事でも効果を狙う事が可能です。

その他サイバネット・バックドアあたりを用いるのもいいでしょう。

 

 

このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
③:手札から水属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。
除外されている自分の「マリンセス」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

③の効果は1ターンに1度、手札から水属性1体を墓地へ送る事で

除外されているマリンセス1体を特殊召喚出来るというものです。

墓地で除外したシーホースやパスカルスの再利用に繋がる効果であり

手札コストが必要な事を差し引いてもお得です。

①の効果でマリンセスを除外すればそれを特殊召喚する事も出来ますが

発動タイミングの関係で効果を発動する前にこのカードが除去されてしまう可能性もあります。

 

マリンセスでもそれ以外でも

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ドローソース、アタッカー、除外したマリンセスの再利用と

様々な役割を幅広くこなせる【マリンセス】の新たなエースカードです。

マリンセスであればシーホースやブルータン1枚からリンク召喚する事も可能であり

海晶乙女の闘海も合わせれば強力なエースアタッカーとして機能してくれます。

 

また①と②の効果はマリンセス以外でも活用可能でありリンク素材もマリンセスに指定されていない為

【マリンセス】に限らず水属性デッキ全般で採用が可能です。

③の効果も同じく汎用性が高い海晶乙女コーラルアネモネあたりを採用していれば

メインデッキにマリンセスが1枚もなくとも機能します。

水属性を捨てて発動する効果のため海皇の重装兵などの発動トリガーになるのもポイントです。

シーホースあたりを出張させておけばより安定して効果の発動が狙えるでしょう。

コメント

  1. 匿名 より:

    必須ではないものの、こちらもクリスタルハート経由でバトルオーシャンを貼れば完全耐性になるんですよね。フィールドを割られた場合はこちらの方が脆くなってしまいますけど。除外からの帰還はハンドコストなので海皇と合わせられないこともないですかね。

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