遊戯王カード考察:≪アーティファクト-ダグザ≫アーティファクトの出張性能がさらに高まる!

今回紹介するのはLINK VRAINS PACK 3よりこのカードです。

 

 

 

カード説明

アーティファクト-ダグザ
リンク・効果モンスター
光属性/天使族/攻1500/LINK-2
【リンクマーカー:左下/右下】
\ ↑ /
←   →

カード名が異なるモンスター2体
このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカード以外のフィールドのカードの効果が発動した時に発動できる。
手札・デッキから「アーティファクト」モンスター1体を選んで、
魔法カード扱いとして自分の魔法&罠ゾーンにセットする。
この効果でセットしたカードは次の相手エンドフェイズに破壊される。
②:リンク召喚したこのカードが相手ターンに破壊された場合に発動できる。
自分の墓地から「アーティファクト」モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。

wiki

 

アーティファクト用のリンクとなる光属性天使族のLINK-2です。

頭巾をかぶった筋肉ムキムキマッチョマンの霊が

機械仕掛けの巨大な棍棒を構えています。

ダグザとはケルト神話に登場する神でダーナ神族の長老にあたります。

他のアーティファクトと違い武器そのものの名前ではありませんが

このダグザは8つの突起を持つ巨大な棍棒を持っており

一振りすれば人を死に至らしめ、逆に持って振れば人を生き返らせると言われています。

このダグザの棍棒がこのカードのモチーフなのでしょう。

 

 

ありがたい事に勝手に自壊してくれる

スポンサーリンク

 

【リンクマーカー:左下/右下】
カード名が異なるモンスター2体

リンク素材はカード名が異なるモンスター2体を指定しています。

トークンでもOKで非常に緩い素材指定であり大抵のデッキでリンク召喚できるでしょう。

 

リンクマーカーは斜め下2つとEXモンスターゾーン向きの配置です。

EX召喚枠の確保としては使いやすくありがたいです。

 

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:このカード以外のフィールドのカードの効果が発動した時に発動できる。
手札・デッキから「アーティファクト」モンスター1体を選んで、
魔法カード扱いとして自分の魔法&罠ゾーンにセットする。

①の効果は1ターンに1度、フィールドで他のカードの効果が発動下時に

手札かデッキからアーティファクト1体を

魔法カードとして魔法罠ゾーンにセットするというものです。

発動条件は非常に緩く、手札か墓地で発動する効果以外は大抵条件に合致し

また相手がかーどを発動してもそれがトリガーになるので

多くの場面においてお互いのターンにアーティファクトをセットする事が出来るでしょう。

 

この効果でセットしたカードは次の相手エンドフェイズに破壊される。

デメリット()としてセットしたアーティファクトは

次のエンドフェイズに破壊されてしまいます。

勿論アーティファクトにとってこんなものはデメリットでもなんでもなく

各種アーティファクトの破壊された時に発動する効果のトリガーとして機能します。

これによりアーティファクトを破壊する用のカードを入れずとも

各種アーティファクトを問題なく活かす事が可能です。

 

 

このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
②:リンク召喚したこのカードが相手ターンに破壊された場合に発動できる。
自分の墓地から「アーティファクト」モンスター1体を選んで守備表示で特殊召喚する。

②の効果は1ターンに1度、リンク召喚している状態でこのカードが相手ターンに破壊された場合に

墓地からアーティファクト1体を守備表示で特殊召喚する蘇生効果です。

相手ターンでの特殊召喚になる為こちらも各種アーティファクトの発動トリガーとして機能し

相手としては迂闊にこのカードを破壊できなくなるでしょう。

他のアーティファクトが持つ破壊された時の効果を踏襲したような効果ですが

あくまで魔法罠として破壊する他のアーティファクトと違い

このカードはモンスターとして破壊する必要があるので能動的に破壊したい場合には注意です。

実際に能動的に破壊するのであれば激流葬あたりが使いやすいでしょう。

 

 

素材が緩いので色んなデッキで使える

スポンサーリンク

 

とにかく①の効果が優秀でハイテンポにアーティファクトを設置する事ができ、

同時に破壊までこなしてくれます。

②の効果によりこのカード自身が破壊されたとしても蘇生に繋げる事が可能であり

相手としても迂闊に放置するわけにもいかない為に

②の効果の発動覚悟で破壊せざるを得ないという状況も十分にあるでしょう。

それでも①の効果で2枚のアーティファクトを設置、

②の効果で1体のアーティファクトを特殊召喚できれば十分すぎるアドバンテージです。

 

 

素材指定が非常に緩いのも大きく

他のデッキに一部のアーティファクトを混ぜたようなデッキであっても充分に活用が可能です。

アーティファクトに蟲惑魔とハンドを混ぜた

いわゆる【HAT】と呼ばれるデッキもまた日の目を見てくるかもしれませんね。

コメント

  1. おっこと より:

    >むしろ相手ターンに発動した場合、破壊されるタイミングが遅く感じるぐ
    らいでしょう。

    相手ターンにssしたら、「次の相手エンドフェイズ」はそのターンのエンドフェイズじゃないですかね?

タイトルとURLをコピーしました