遊戯王カード考察:≪戦華の徳-劉玄(せんかのとく りゅうげん)≫他の仲間を呼び寄せる三国志のMr.主人公

今回紹介するのはIGNITION ASSAULT(イグニッション・アサルト)よりこのカードです。

 

 

戦華の徳-劉玄
効果モンスター
星4/風属性/獣戦士族/攻1400/守1200
このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドに他の「戦華」モンスターが存在する限り、
相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。
②:相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
自分の手札・フィールドからカード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキから「戦華の徳-劉玄」以外の「戦華」モンスター1体を特殊召喚する。
③:このカード以外の自分の「戦華」モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。

wiki

 

イグニッション・アサルトの新テーマ【戦華】に属する

風属性獣戦士族のレベル4モンスターです。

竜を模したと思われる青と緑を基調とする甲冑を纏った武将です。

刃がクランク状に曲がった特異な形状の剣を二刀流で持っているのが印象的です。

モチーフとなったのは蜀の初代皇帝「劉備玄徳(りゅうびげんとく)」でしょう。

関羽・張飛らと桃園の誓いを交わし義兄弟となり

各地を放浪した末に蜀を立ち上げた英雄であり

三国志をモチーフとする多くの作品において主人公を務める存在です。

ちなみに彼のひ孫にこのカード名と同じ「劉玄」という名前の人物がいたりします。

 

デッキから他の武将を呼び寄せる

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①:自分フィールドに他の「戦華」モンスターが存在する限り、
相手はこのカードを攻撃対象に選択できない。

①の効果は他の戦華モンスターが存在している間、

相手の攻撃対象にならない攻撃妨害です。

同名カードを並べる他、戦華の仲-孫謀も同じ効果を持っている為

一緒に並べる事で攻撃ロックが成立します。

 

このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
②:相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
自分の手札・フィールドからカード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキから「戦華の徳-劉玄」以外の「戦華」モンスター1体を特殊召喚する。

②の効果は1ターンに1度、「自分モンスターの数<相手モンスターの数」の場合に

手札か場からカード1枚を墓地へ送る事で

デッキから同名カード以外の戦華を特殊召喚するリクルート効果です。

アタッカーを用意したいのであれば戦華の雄-張徳や戦華の義-関雲といった義兄弟を、

ランク4に繋げるのであれば戦華の仲-孫謀のような呉の武将を出すといいでしょう。

前述の通り戦華の仲-孫謀を特殊召喚すれば①の効果で攻撃ロックも成立します。

 

 

このカード名の②③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
③:このカード以外の自分の「戦華」モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。

③の効果は1ターンに1度、自身以外の戦華が戦闘を行う場合に

デッキから1枚ドローできます。

②の効果でアタッカーを特殊召喚していれば自然と条件を満たせるでしょう。

相手の攻撃時にも発動でき、①の効果で自身は攻撃対象から逃れられる為

間接的に相手の攻撃の抑止にも貢献してくれます。

 

コストには何を使おう?

発動条件こそあるものの戦華における展開の要となるカードであり

特に場に2体の戦華がいる事で特殊召喚できる戦華の雄-張徳の条件を満たすのに重宝します。

②の効果コストにするカードは墓地へ送られる事で効果を発揮する戦華史略-三顧礼迎

サーチ効果を使い終わった炎舞-「天璣」を墓地へ送れば無駄がありません。

 

また張徳関雲を特殊召喚する場合自分自身をリリースする手もあります。

この2枚もこのカード同様に相手のモンスターの数の方が多い時に発動する効果がありますが

そのまま特殊召喚した場合、相手の場に3体以上いなければ効果を発動する事ができません。

もし相手のモンスターが2体だった場合は自身をリリースすれば条件を満たせるようになるので

状況を見て何をコストにしていくか考えていくといいでしょう。

 

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