遊戯王カード考察:≪ディメンション・アトラクター≫いかにして発動条件を満たすか

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今回紹介するのはEXTRA PACK 2019よりこのカードです。

 

 

 

カード説明

 

ディメンション・アトラクター/Dimension Shifter
効果モンスター
星6/闇属性/魔法使い族/攻1200/守2200
①:自分の墓地にカードが存在しない場合、
このカードを手札から墓地へ送って発動できる。
次のターンの終了時まで、墓地へ送られるカードは墓地へは行かず除外される。
この効果は相手ターンでも発動できる。

闇属性魔法使い族のレベル6モンスターです。

フードをかぶった魔法使い風の人間が手をかかげ

そこから異空間が出現しています。

靴底が見える足元から見下す中々特徴的なアングルをしています。

アトラクターとは「引き付ける人」といった意味の言葉です。

英語名の「Shifter」は「移動させる人」といった意味の言葉であり

カード名を訳すなら「次元を一ヵ所に集めるもの」といった感じでしょうか。

 

ちなみにこのカードは海外で先行で発売されるカードですが

海外でも発売されるのが8月30日とまだ発売すらされていません。

そんなカードが9月14日に日本に上陸してくるわけであり

海外先行カードとしては異例の速さで日本に来ることになります。

 

 

手札誘発で発動できる墓地メタ

その効果は自分の墓地にカードが存在しない場合に

手札から墓地へ送る事で送ったターンとその次のターンの間、

墓地へいくはずのカードを全て除外するというものです。

フリーチェーンで発動可能であり、

2ターン限りの手札誘発のマクロコスモスといった感じのカードです。

墓地メタ用のカードとしても手札から奇襲気味に発動できるのがポイントで

特に相手がおろかな埋葬や隣の芝刈りなど

墓地肥やしを前提として発動したカードにチェーンして発動できれば

相手に大きな損壊を与えられるでしょう。

 

 

特に墓地依存度の高い相手に対する強力なメタカードとして機能しますが

問題となるのはその発動条件で

自分の墓地に1枚でもカードがあってはいけません。

先行1ターン目や高校1ターン目で発動するのでもない限りは

普通のデッキで発動を狙うのは難しいでしょう。

このカードを運用するのであれば

墓地から蘇生できるカードや墓地から除外して発動できるカードで固めるなど

極力墓地にカードを残さない構成や工夫が求められてくるでしょう。

このカード自身も墓地へ送って発動するので

そうなると2枚目以降のカードの発動が難しくなりますが

幸い闇属性なので【カオス】に採用して場外するといった事は可能です。

 

いっその事次元のを採用しているデッキに混ぜる手もあり

これであれば墓地に送られる自分のカードを極力減らせます。

そもそも次元の裂け目が発動している状態で

このカードを発動する意味はなさそうですが

例えば相手が次元の裂け目を除去しようとした時に

それにチェーンしてこのカードを墓地へ送る事で

相手が裂け目を除外して墓地肥やしをしようとしていた場合に

その目論見を崩す事ができるでしょう。

 

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