遊戯王カード考察:≪剣闘海戦(グラディアルナウマキナ)≫おう!攻撃するんだよ早くしろよ!

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今回紹介するのはCHAOS IMPACT(カオス・インパクト)よりこのカードです。

 

 

 

カード説明

剣闘海戦
永続罠
①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在し、
自分フィールドに「剣闘獣」モンスターが存在する限り、
攻撃可能な相手モンスターは攻撃しなければならない。
②:1ターンに1度、自分の手札・墓地から「剣闘獣」モンスター1体をデッキに戻し、
自分フィールドの「剣闘獣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで元々の守備力分アップする。
③:魔法&罠ゾーンのこのカードが効果で破壊された場合に発動できる。
このターン、自分の「剣闘獣」モンスターは戦闘では破壊されない。

 

剣闘獣用の永続罠です。

剣闘獣ウェスパシアスがアトリクスとレティアリィと共に

小さな船に乗って突撃をしかけています。

ナウマキナとはギリシャ語で海戦を意味する言葉で古代ローマにおいては

水を張った闘技場や人工池で行われる歴史上の海戦を再現した模擬海戦の事を指します。

 

 

相手に攻撃を強制させてしかも打点強化も出来る

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①:このカードが魔法&罠ゾーンに存在し、
自分フィールドに「剣闘獣」モンスターが存在する限り、
攻撃可能な相手モンスターは攻撃しなければならない。

①の効果はこのカードが表側表示で存在していて

かつ自分の場に剣闘獣が存在している間、

相手は攻撃を強制させられるというものです。

基本的に相手からすれば剣闘獣相手に迂闊に攻撃するといい事ないのですが

それを無理やり強制させられるというのは非常に美味しいです。

守備表示に出来ないリンクモンスター全盛期の今の環境であればなおさらです。

特に剣闘獣ドミティアノスとの相性が抜群で

攻撃力3500にまとめて攻撃させて返り討ちにするのも狙えますし

各種剣闘獣に振り分けて効果を発動するのも自由自在です。

 

 

 

②:1ターンに1度、自分の手札・墓地から「剣闘獣」モンスター1体をデッキに戻し、
自分フィールドの「剣闘獣」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで元々の守備力分アップする。

②の効果は1ターンに1度、手札か墓地から剣闘獣1体をデッキに戻す事で

剣闘獣1体の攻撃力を自身の守備力分上昇させるという強化効果です。

この効果で得られる最高攻撃力は剣闘獣ヘラクレイノスの5800であり

場にヘラクレイノス1体しかいない状態であれば

返り討ちで相手のライフを削り切る事も十分に狙えるでしょう。

ドミティアノスでも攻撃力4700は確保でき

他のモンスターと一緒に並べらても自身に攻撃を向けさせる利点を考えれば十分強力です。

 

 

③:魔法&罠ゾーンのこのカードが効果で破壊された場合に発動できる。
このターン、自分の「剣闘獣」モンスターは戦闘では破壊されない。

③の効果は魔法罠にある状態で効果破壊されたターン、

自身の剣闘獣に戦闘破壊耐性を付与するというものです。

この効果により例え相手によって破壊されたとしても一定の仕事が可能です。

ベストロウリィやガイザレスなどで自分から破壊する事も出来るので

自分ターンに破壊して剣闘獣に戦闘破壊耐性を付与しつつ

一斉攻撃なんて芸当も可能です。

 

 

守備表示に出来ないタイミングを狙って・・・

3つある全ての効果が戦闘に関係する効果を持った強力な戦闘サポートです。

特に①の戦闘強制がいやらしく相手ターンに発動できる機会を飛躍的に増やしてくれます。

相手としてはこんなカードさっさと除去したいと考えるでしょうが

破壊された場合にも③の効果が発動するので最低限の仕事が可能です。

特に2枚伏せて1枚目を破壊された後に2枚目のこのカードを発動すれば

相手はすごく嫌な顔をするでしょう。

戦闘破壊耐性が付与された剣闘獣に攻撃しなくてはいけなくなるので。

 

 

ちなみに発動タイミングとしては「相手がバトルフェイズに入る直前」が狙い目です。

①の効果は守備表示のモンスターであれば攻撃をしなくて済みますが

このタイミングであればもう守備表示にする事もできなくなります。

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