遊戯王テーマ考察:【王(ジェネレイド)】王たるもの相手に施しを与えてその上で勝つ

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8月3に発売されるデッキビルドパック ミスティック・ファイターズ、

その新テーマの1つが王(ジェネレイド)です。

今回はこの漢字1文字という男らしいこのテーマについて紹介したいと思います。

 

 

 

テーマ特徴 各種族の王が終結!

テーマの特徴を挙げると以下の通りです

・北欧神話をモチーフとする各種族の王達のテーマである

・レベルは9で統一されており属性や種族はバラバラ

・テーマ内だけでなくそれぞれの種族に対応する効果を持つ

・何かと相手にドローさせる効果が多くそれをトリガーとする効果もある

・然り!然り!然り!

 

 

いずれもとにかく王道にファンタジーっぽいもので揃えましたという感じです。

王という看板に相応しくいずれも威厳あるたたずまいですね。

女神フレイヤの末裔マルデルや巨大蛇ヨルムンガンド、死者の国の女王ヘルなど

北欧神話に関係する名称で揃えられています。

このあたりも実に王道ファンタジーって感じですね。

 

 

 

テーマの特徴としていずれのモンスターもレベル9であり

テーマ用のランク9エクシーズも存在しています。

彼ら王達はジェネレイドに関するテーマの他に

各自が自分の種族に関係する効果も持ち合わせています。

その為【ジェネレイド】テーマとしてデッキを組む以外に

それぞれの種族デッキに出張させるという手も存在します。

特に種族サポートの豊富な光の王 マルデル、鉄の王 ドヴェルグス、

死の王 ヘルあたりは各種族デッキに組み込みやすいでしょう。

炎の王 ナグルファーも真炎の爆発対応なので

【炎星】あたりに組み込むのも選択肢です。

 

 

相手に施しを与え、その上で圧倒するのが王スタイル

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さてレベル9のモンスターで固められているので

何かしらの手段で特殊召喚するなりリリース要員を揃える必要があるわけですが

現在判明している中で最初の展開手段たり得るのが

フィールド魔法の王の舞台ぐらいしかありません。

その為まずはとにかく王の舞台を場に出すのが最優先となるでしょう。

幸い各種フィールド魔法サーチに対応していますし

王の試練や王の襲来で引っ張ってくる事も出来るので

初手で揃える事はそこまで難しくはないでしょう。

 

そしてこの王の舞台ですが相手がデッキからカードを加える事で

自分はデッキから王を特殊召喚する事が可能です。

相手が通常のドローをした場合は勿論の事、

自分から相手にドローさせる効果も数多く存在しており

上手くいけば自分、相手ターンそれぞれで展開をしていく事が可能です。

 

 

さらに相手のターンに王を特殊召喚出来た場合、

トークンを大量に生成する事が可能です。

多くの王にジェネレイドをリリースして発動する効果があり、

このトークンはそのリリース要員として活躍してくれるでしょう。

またこのトークンはエンドフェイズに破壊されてしまうデメリットがあり

各種王の効果も相手ターンに発動する事が出来るものが揃っている為

自分ターンより相手ターンに積極的に動くテーマだと言えます。

 

 

王の舞台を用意しつつ場に王を出す事さえできれば

フリーチェーンで相手モンスターを破壊できる剣の王 フローディに

相手の特殊召喚を妨害できる氷の王 ニードヘッグなど

高い制圧力を誇る事が可能です。

相手にドローという名の施しを与えつつ、

その上でそれをねじ伏せてこそが王なのです。

 

 

個人的に相性がいいと思うカード

便乗

永続罠
相手がドローフェイズ以外でカードをドローした時に発動する事ができる。
その後、相手がドローフェイズ以外でカードをドローする度に、
自分のデッキからカードを2枚ドローする。

相手がドローフェイズ以外でドローする度に

自分が2枚ドローできる永続罠です。

前述の通りこのカードは何かと相手にドローをさせる効果が多く、

それは結果として便乗を発動できる機会も多くなります。

上手くフィールドに維持できれば

相手の施しを上回るほどの王たる財産を確保できるでしょう。

 

 

 

巨大戦艦 ブラスターキャノン・コア

効果モンスター
星9/地属性/機械族/攻2500/守3000
このカード名の①の方法による特殊召喚は1ターンに1度しかできない。
①:相手フィールドのモンスターの数が自分フィールドのモンスターより多い場合、
このカードは手札から特殊召喚できる。
②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動する。
このカードにカウンターを3つ置く。
③:このカードは戦闘では破壊されない。
④:このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。
このカードのカウンターを1つ取り除く。
取り除けない場合このカードを破壊する。

緩い条件で特殊召喚の出来るレベル9モンスターです。

レベル9で揃ったこのテーマにおいて

永の王 オルムガンドのエクシーズ素材として活用しやすいでしょう。

各種王はフィールドに残しておきたいカードも数多くいるので

そういう意味でもエクシーズ素材向きです。

 

 

幻子力空母エンタープラズニル

エクシーズ・効果モンスター
ランク9/風属性/機械族/攻2900/守2500
レベル9モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、
以下の効果から1つを選択して発動できる。
●相手フィールド上のカード1枚を選んでゲームから除外する。
●相手の手札をランダムに1枚選んでゲームから除外する。
●相手の墓地のカード1枚を選んでゲームから除外する。
●相手のデッキの一番上のカードをゲームから除外する。

4つの効果を持つランク9エクシーズです。

このテーマの除去手段は剣の王 フローディ頼りであり

破壊耐性持ちのモンスターがいる場合対処法に困る事が多いです。

このカードの対象に取らない除外効果は

そういったモンスターへの対処法の1つとして機能してくれるでしょう。

 

 

星遺物の胎導

速攻魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:以下の効果から1つを選択して発動できる。
●手札からレベル9モンスター1体を特殊召喚する。
●自分フィールドのレベル9モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターとは元々の種族・属性が異なる
レベル9モンスター2体をデッキから特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
この効果で特殊召喚したモンスターは攻撃できず、エンドフェイズに破壊される。

レベル9を手札やデッキから特殊召喚出来る速攻魔法です。

このテーマはレベル9で揃っておりかつ属性も種族もバラバラなので

特に後半の効果を存分に発揮する事が可能です。

そのままランク9のエクシーズ召喚に繋げてもいいですし

星神器デミウルギアあたりのリンク素材にしてもいいでしょう。

 

カードリスト

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光の王 マルデル
効果モンスター
星9/光属性/植物族/攻2400/守2400
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「光の王 マルデル」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
②:このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合に発動できる。
「光の王 マルデル」以外の、「ジェネレイド」カード1枚
または植物族モンスター1体をデッキから手札に加える。

 

 

剣の王(ジェネレイド) フローディ
効果モンスター
星9/風属性/戦士族/攻2500/守2000
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「剣の王 フローディ」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
②:自分フィールドの、「ジェネレイド」モンスター
または戦士族モンスターを任意の数だけリリースし、
その数だけフィールドのモンスターを対象として発動できる。
そのモンスターを破壊する。
その後、破壊された相手フィールドのモンスターの数だけ
相手はデッキからドローする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

 

鉄の王(ジェネレイド) ドヴェルグス
効果モンスター
星9/地属性/機械族/攻1500/守2500
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「鉄の王 ドヴェルグス」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
②:自分フィールドの、「ジェネレイド」モンスター
または機械族モンスターを任意の数だけリリースして発動できる。
リリースした数だけ、リリースしたモンスターとはカード名が異なる、
「ジェネレイド」モンスターまたは機械族モンスターを
手札から守備表示で特殊召喚する(同名カードは1枚まで)。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

 

炎の王(ジェネレイド) ナグルファー
効果モンスター
星9/炎属性/獣戦士族/攻3100/守 200
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「炎の王 ナグルファー」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
②:自分フィールドのカードが戦闘・効果で破壊される場合。
代わりに自分フィールドの「ジェネレイド」モンスター
または獣戦士族モンスター1体を破壊できる。

 

 

氷の王(ジェネレイド) ニードヘッグ
効果モンスター
星9/水属性/幻竜族/攻2100/守2600
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「氷の王 ニードヘッグ」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
②:相手がモンスターを特殊召喚する際に、
自分フィールドの「ジェネレイド」モンスター
または幻竜族モンスター1体をリリースして発動できる。
その特殊召喚を無効にし、そのモンスターを破壊する。

 

 

死の王(ジェネレイド) ヘル
効果モンスター
星9/闇属性/アンデット族/攻 800/守2800
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「死の王 ヘル」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
②:自分フィールドの「ジェネレイド」モンスター
またはアンデット族モンスター1体をリリースし、
そのモンスターとはカード名が異なる自分の墓地の、
「ジェネレイド」モンスターまたはアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

 

永の王(ジェネレイド) オルムガンド
エクシーズ・効果モンスター
ランク9/地属性/爬虫類族/攻 ?/守 ?
レベル9モンスター×2体以上
このカード名の③の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:「永の王 オルムガンド」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
②:このカードの元々の攻撃力・守備力は、このカードのX素材の数×1000になる。
③:このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
お互いは、それぞれデッキから1枚ドローする。
その後、ドローしたプレイヤーは自身の手札・フィールドのカード1枚を選び、
このカードの下に重ねてX素材とする。
この効果は相手ターンでも発動できる。

 

 

王の舞台(ジェネレイド・ステージ)
フィールド魔法
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:1ターンに1度、相手がデッキからカードを手札に加えた場合に発動できる。
デッキから「ジェネレイド」モンスター1体を守備表示で特殊召喚する。
②:相手ターンに、
自分が「ジェネレイド」モンスターの特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分フィールドに「ジェネレイドトークン」(天使族・光・星4・攻/守1500)を
可能な限り攻撃表示で特殊召喚する。
このトークンはエンドフェイズに破壊される。

 

 

王の試練(ジェネレイド・クエスト)
通常魔法
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:手札の「ジェネレイド」モンスター1体を相手に見せ、
デッキから「王の試練」以外の「ジェネレイド」魔法・罠カードを
2枚まで手札に加える(同名カードは1枚まで)。
その後、見せたカードをデッキの一番下に戻す。

 

 

王の報酬(ジェネレイド・リワード)
永続魔法
このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドにトークンが存在する限り、
相手は「ジェネレイド」効果モンスターを攻撃対象に選択できない。
②:「ジェネレイド」効果モンスターが戦闘で破壊された場合に発動する。
相手はデッキから1枚ドローする。

 

 

 

王の襲来(ジェネレイド・バトル)
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分のデッキ・墓地から
「ジェネレイド」フィールド魔法カード1枚を選んで発動する。
その後、相手はデッキから1枚ドローする。

 

 

王の支配(ジェネレイド・テリトリ)
永続罠
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分の「ジェネレイド」カードの効果の発動にチェーンして
相手が魔法・罠・モンスターの効果を発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。
その相手の効果は「お互いのプレイヤーは、それぞれデッキから1枚ドローする」となる。

 

 

王の憤激(ジェネレイド・バイト)
通常罠
このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
①:自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターを任意の数だけリリースし、
自分フィールドのXモンスター1体を対象として発動できる。
リリースした数だけ自分の手札・フィールド・墓地から、
リリースしたモンスター以外の「ジェネレイド」モンスターを選び、
対象のモンスターの下に重ねてX素材とする。

 

 

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