遊戯王カード考察:≪おかしの家≫相手が除去を撃つのならそれもまたよし

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今回紹介するのはCOLLECTION PACK-革命の決闘者編-よりこのカードです。

 

 

 

カード説明

おかしの家
永続魔法
このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手スタンバイフェイズに発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力は600アップする。
その後、相手フィールドの攻撃力2500以上のモンスターを全て破壊し、
自分は破壊したモンスターの数×500LP回復する。
汎用の永続魔法です。
遊戯王デュエルモンスターズにおいてレオン・ウィルソンがレベッカ・ホプキンス戦で使用し
その効果でサファイア・ドラゴンを破壊しつつライフ回復に繋げました。
お菓子の家です。
なんていうかグリム童話「ヘンゼルとグレーテル」に出てくるお菓子の家です。
レオン君のカードは基本的にグリム童話まんまなのばかりなので
お菓子の家としか言いようがありません。
とっても有名な話ですが一応説明しますと魔女の住む家でして
匂いにつられたヘンゼルとグレーテルがこのお菓子の家に誘われ
結果として魔女に囚われてしまいます。
ちなみに初期の話ではおかしの家は出てこなかったそうです。

攻撃力を上昇させた後に破壊する変則的な破壊方法

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このカード名の①の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:相手スタンバイフェイズに発動できる。
相手フィールドの全てのモンスターの攻撃力は600アップする。
その効果は1ターンに1度、相手スタンバイフェイズ時に
相手のすべてのモンスターの攻撃力を600アップさせるというものです。
この効果単体であればただ敵に塩を送るだけの効果ですが
その後、相手フィールドの攻撃力2500以上のモンスターを全て破壊し、
自分は破壊したモンスターの数×500LP回復する。
攻撃力上昇後相手モンスターの攻撃力が2500以上であればそれを全て破壊、
そのモンスターの数×500回復するという破壊とライフ回復が同時に発生します。
原作では家の中に連れ込まれた後にたらふく食べさせられ(攻撃力を上昇させられ)
膨れ上がったお腹が破裂するという演出になっていました。
600上昇させた後に攻撃力2500以上を破壊なので
元々の攻撃力が1900以上であればそれを破壊可能です。
1900という数値は一般的な下級アタッカーの数値なので
基本的にアタッカーになりうるモンスター全般を破壊できると考えていいでしょう。
ちなみに発動するかどうかは任意なので
攻撃力を上げても破壊出来ない場合などは効果を発動しないでおくのも選択肢です。

アドバンテージ面ではかなりいやらしい

破壊できる対応範囲こそ広いですが破壊タイミングが相手スタンバイフェイズと遅い為、
単純な全体除去として考えるとサンダー・ボルトに比べて使いづらさは感じるでしょう。
ただ永続魔法なので残り続けるというのはポイントであり
相手はこのカードをなんとかしない限り毎ターンモンスターの破壊にさらされます。
相手のモンスターを複数破壊しつつ相手に魔法罠除去を撃たせたのであれば
アドバンテージ面では十分な仕事をこなしているといっていいでしょう。
モンスターを破壊できる状況であれば
かなりアドバンテージの稼ぎやすいカードとなっています。
またライフを回復できるのもポイントで
ライフ回復を有効に活用できるデッキ、
例えば【アロマ】あたりでも除去手段として積極的に採用していいでしょう。

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