遊戯王VRAINS(ヴレインズ)第90話『次世代の救世主』感想

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遊戯王ヴレインズ90話の感想です。

前回のあらすじ:プレイメーカーに続きソウルバーナーもエクシーズ!

 

 

一方元のリンクヴレインズでは・・・

ウィンディが撃破された事で残る敵勢力はライトニングとボーマンの2人、

マスコミ2人はウィンディが倒されて喜んでいたのもつかの間、また消えます

どうやら彼らが自由になるのはまだまだ先のようです。

 

HALを撃破したブルーメイデンは他の敵も近くにいるかもしれないと散策します。

ミラーリンクヴレインズは元のリンクヴレインズと同じ風景ですが

人までは再現しておらずゴーストタウンのような不気味さを出しています。

そして元のリンクヴレインズでもまだ不具合が発生したままであり

SOL側からは「もうしばらくおまちください」という対応しかありません。

ブレイヴマックスはその対応に不満たらたらです

晃お兄様はゴーストガールと逢引中連絡を取っており

人類と敵対するイグニスがミラーリンクヴレインズを作り出した事を知ります。

 

 

それはそれとして美憂ちゃん戻せや

ブルーメイデンはミラーリンクヴレインズを探索している中、

外見を元のリンクヴレインズとコピーしているにも関わらず、

元々はセントラルステーションがあるべき場所に謎の宮殿が立っているのを発見、

そこに何かあると判断して足を運びます。

その予測は的中、待ち構えていたようにボーマンが座っていました。

ついでにマスコミも来ました。まだまだコキ使われるようですが

デュエルが中継できるので彼らも割とやる気です。

中継からボーマンを目撃した草薙はこいつだけは許せないと怒り心頭です。

まあ弟の仁の意識データ奪った実行犯ですからね、思うところも多いでしょう。

そしてその中継の様子をゴーストガールにも伝えます。

それを見て晃もまた妹の葵が戦っている事を知ります。

 

さてボーマンですが自分が次世代のイグニスである事を伝え、

イグニスの未来の為にアクアにこちら側につくように勧誘します。

しかしアクアはライトニングを信用できないとの事で拒否、

ボーマン自身はライトニングから独立した存在である事を主張しますが

それでもライトニングが他のイグニスの意向を無視して

勝手にイグニスの主として作り上げた存在である事に変わりはないとアクアは言います。

というかこれウィンディが同意してるかもかなり怪しい所です。

そうなるべくして作られたボーマンとしてはそれは存在否定に等しいものですが

アクアはそれも仕方のない事だと譲りません、

ライトニングから離れ自由に生きろとボーマンに言うアクア、

これに対して「出来なかったら?」と聞くあたりボーマンも一理あると思いながらも

自分の存在意義を否定される事に不安や心残りなんかがあるんでしょうね。

 

それはそれとしてブルーメイデンにとっては

ライトニング達は美憂の意識を無理やり奪った仇敵であり

どんな理由があろうとあなた達を許せないと断言します。

実に簡潔な話でありボーマンもこればっかりは説得不能と判断したのでしょう、

結局の所戦うしかないといい

デュエルで勝ったら美憂のワクチンデータを渡すことを約束しつつ

ブルーメイデンVSボーマンのマスターデュエルが開始されました。

HAL戦に続く血の繋がらない兄弟がいるもの同士の対決ですね。

 

 

そらもう水属性メタよ

先行はブルーメイデン

ハイドライブは元々後攻向きのデッキですが、

バーン主体のブルーメイデンもまた先行を好む傾向にあり

この先行後攻はお互いの好みが丁度噛み合ってる形なのでしょう。

これはハルの時とは逆の先行後攻ですが

ハルは「相手に先行を取らせない事」を重要視したのかもしれません。

 

ブルーメイデンは海晶乙女シーホースからLINK-1のブルースラッグ、

LINK-2のコーラルアネモネ、LINK-3のマーブルド・ロックと

それぞれの効果を活用しつつ最終的に手札消費0でLINK-3に繋げています。

この動きから海晶乙女のガチデッキっぷりが伝わってきます。

ブルーメイデンはカードを1枚伏せてターンエンドです。

 

ボーマンのターン、ドロー。

まずハイドライブ・ブースターからクーラント・ハイドライブのリンク召喚に繋げます。

クーラントは相手の場に水属性がいるときにダイレクトアタックが可能です。

まあ相手が水属性のマリンセスなのでこのあたりは当然の判断でしょう。

そして同じ要領でハイドライブブースターをあと2体だし

裁きの矢もからめてクーラント・ハイドライブを合計3体出します。

3体が一斉にダイレクトアタックすればそれだけで5000ダメージですが、

ブルーメイデンはそれに対する対策はあり望むところといった様子です。

しかしボーマンの狙いはダイレクトアタックではありませんでした。

クーラント・ハイドライブ3体を使ってサーキットコンバイン、

「同じ属性のリンクモンスター3体」という召喚条件を持つ、

LINK-3、キュービック・ハイドライブロードを繰り出します。

このカードは元々は地属性ですがリンク召喚時に

火、水、風のどれか2種類を選択肢その選んだ属性も同時に得られます。

ボーマンは火と水を選択、さらに同じ属性の相手の場のモンスター効果を無効にします。

 

 

アースとの絆の証

そして裁きの矢で攻撃力を倍にしつつマーブルド・ロックを攻撃、

見事戦闘破壊してブルーメイデンのライフを1900まで削ります。

さらに同じ属性を戦闘破壊した時に再度攻撃が可能です。

この攻撃が決まればボーマンの勝ちですが

ブルーメイデンは罠カード「海晶乙女雪花(マリンセス・スノー)」を発動、

マリンセスリンクが破壊された時にそれよりリンクの低いマリンセスリンクを

リンク召喚扱いで特殊召喚できるという効果です。

これにより出したのはLINK-2・・・海晶乙女クリスタルハート!

かつてアクアがアースに譲り、そしてまた自分の手に戻って来たモンスターです。

このマリンセスとしてのクリスタルハートが本来の姿なんでしょうね。

まあGゴーレムのままだと地属性サポートですからね。

Gゴーレムの時と違い周囲に精霊が漂っているのが特徴的です。

それならばとボーマンは攻撃対象をクリスタルハートに変更しますが

この時にボーマンはある異変に気付きます・・・裁きの矢の効果が発動しません。

そしてクリスタルハートは相手のカードの効果を受けない耐性を持っており、

キュービックの効果無効を防いだ上で攻撃対象になった時に

手札のマリンセス1体を墓地に送る事で戦闘ダメージと破壊を無効にします。

 

見事ボーマンの攻撃を防いだブルーメイデンですが

それでもボーマンの勝利への自信に揺るぎはありません。

絶対的な力の差を見せてやろうとボーマンが言うと、

ミラーリンクヴレインズ全体に大きなノイズが走ります。

それどころか本物のリンクヴレインズにもさらに大きなノイズが走り、

アクセスしている人達がログアウトできなくなってしまいました。

どうやらボーマンがリンクヴレインズのシステムを乗っ取ったようです。

自分がリンクヴレインズそのものであると主張するボーマン、

それでもブルーメイデンは微塵もデュエルをする意思を失いません。

ボーマンはカードを1枚伏せてターンエンドです。

 

ブルーメイデンのターン、ドロー。

永続魔法「海晶乙女の泡撃(マリンセス・バブルボム)」を発動、

これはリンクモンスターのリンク先にマリンセスが召喚、特殊召喚された場合に

相手に500ダメージを与えるというバーン効果です。

トリックスターからマリンセスに変えてもやはりバーン思考は変わらないようです。

そして手札からシーホースを特殊召喚して早速このバーンを狙いますが

ボーマンはそれに対して永続魔法「インターフェアレンス・キャンセラー」を発動、

これは自分のリンクモンスター1体を選択肢、

そのリンクマーカーの数だけバーン効果を無効にするというものです。

これにより今回のバーンだけでなくあと2回バーン効果を無効にする事が可能です。

まあ相手がブルーメイデンだから用意してたバーン対策って感じなんでしょうね。

「あと2回もダメージに防がれるなんて・・・」とショックを受けるアクアですが

それに対してブルーメイデンは自信をもってこう言いました

「2回もじゃないわ、2回しかよ」

はい、GORIOSIする気満々です。

 

 

 

 

 

 

というわけでブルーメイデンVSボーマンです。

いよいよもってボーマンがボスらしくなってきましたね。

ボーマンはボーマンなりに信念や正義を持っているようですが

まあそれはそれとして自分の友人が犠牲になっているのだから

ブルーメイデンとしては許せませんよね。

まあボーマンが本当に狡猾で悪い奴であれば

「私の元につけば美憂のワクチンデータをやろう」みたいな取引すると思うので

潔くデュエルで勝ったらくれてやろうって言うあたり大分真っ当な人です。

 

次回予告 91話『誇り高き乙女』

怒りや憎しみを超越したボーマンのデュエルは

完全無比へと進化していた

そんな相手を前にしても

諦めない思いを胸に刻んだ

ブルーメイデンの友情と絆の輝きは

一向に衰えを知らない

次回予告の内容は抽象的な部分が多いですが

まあボーマン優勢でブルーメイデンが追い詰められる状態のようですね。

そんな状態を見守り続ける晃お兄様は気が気ではないでしょう。

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