遊戯王カード考察:ホワイトローズ・ドラゴン 他のローズ・ドラゴンと一緒に使おう

本日10月20日にVジャンプ12月号が発売されます。

今回紹介するのはその付録としてついてくるこのカードです。

 

 

ホワイトローズ・ドラゴン
効果モンスター
星4/闇属性/ドラゴン族/攻1200/守1000
このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドにドラゴン族または
植物族のチューナーが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
②:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
自分の手札・墓地から「ホワイトローズ・ドラゴン」以外の
「ローズ・ドラゴン」モンスター1体を選んで特殊召喚する。
③:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキからレベル4以上の植物族モンスター1体を墓地へ送る。

 

 

闇属性ドラゴン族のレベル4モンスターです。

その名の通り背中に白い薔薇のような装飾を持つドラゴンです。

ドラゴン自体が黒いのはブルーローズ・ドラゴンを意識してる感じでしょうか。

 

 

このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
①:自分フィールドにドラゴン族または
植物族のチューナーが存在する場合に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。

①の効果は1ターンに1度、ドラゴン族か植物族のチューナーが自分の場にいれば

手札から特殊召喚できる自己展開効果です。

レジェンドデュエリスト編4に登場するレッドローズ・ドラゴンの他、

スポーアやグローアップ・バルブ、亡龍の戦慄-デストルドー等にも対応しています。

守護竜ユスティアやギャラクシードラゴン、エンジェル・トランペッターなど

通常モンスターのチューナーにも数多く対応しています。

 

 

②:このカードが召喚に成功した時に発動できる。
自分の手札・墓地から「ホワイトローズ・ドラゴン」以外の
「ローズ・ドラゴン」モンスター1体を選んで特殊召喚する。

②の効果は召喚に成功した時に

同名カード以外のローズ・ドラゴンと名の付くモンスターを

手札か墓地から特殊召喚できるというものです。

レッドローズ・ドラゴンを特殊召喚すればレベル7のシンクロに、

ブルーローズ・ドラゴンを特殊召喚すればランク4のエクシーズに

それぞれ繋げる事が可能です。

蘇生制限を満たしていればブラック・ローズ・ドラゴンも蘇生可能ですが

残念ながら決闘竜の方には対応していません。

召喚方法が違うので①の効果とはトレードオフとなりますが

こちらの効果でレッドローズ・ドラゴンを蘇生して

もう1体のホワイトローズ・ドラゴンを①の効果で

特殊召喚すると言った芸当は可能です。

 

 

このカード名の①③の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
③:このカードがS素材として墓地へ送られた場合に発動できる。
デッキからレベル4以上の植物族モンスター1体を墓地へ送る。

③の効果は1ターンに1度、シンクロ素材として墓地へ送られた場合に

デッキからレベル4以上の植物族1体を墓地へ送る墓地肥やし効果です。

レベル4以上という制約の関係でダンディライオンや

グローアップ・バルブなど有力な植物族を落とす事こそできませんが

高レベルの植物族を墓地に落として他の効果で蘇生させるといった事が出来ます。

 

 

このカードの登場により「ローズ・ドラゴン」がカテゴリ化されるようになりました。

カードの方もブルーローズ・ドラゴンやレッドローズ・ドラゴンと

セットで運用する事を想定してデザインされており

このカードとレッドローズ・ドラゴンでブラック・ローズ・ドラゴンを出す事で

あちらの効果でブルーローズ・ドラゴンを蘇生しつつサーチ効果を発動、

こちらの効果で墓地に植物族を落としつつブラック・ローズ・ドラゴンの全体除去により

相手のカードもろともブルーローズ・ドラゴンが破壊されて

墓地に送った植物族を蘇生するといった動きが可能となっています。

蘇生する植物族は椿姫ティタニアルや紅姫チルビメ、

召喚権が残っていればギガプラントあたりも候補になってくるでしょうか。

効果的にはこれらのカードを植物族に混ぜたデッキで活用していく事になるでしょう。

ちゃんと既存のアキのカードをサポートする効果なのは上手いデザインだと思います。

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