遊戯王カード考察:バックアップ・オペレーター 調整版バードマン、では終わらない悪用法

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今回紹介するのはフレイム・オブ・デストラクションよりこのカードです。

 

 

 

バックアップ・オペレーター
効果モンスター
星3/光属性/サイバース族/攻1200/守 800
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
①:自分のリンクモンスターのリンク先の
表側表示のモンスター1体を対象として発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、対象のモンスターを持ち主の手札に戻す。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。

 

 

光属性サイバース族のレベル3モンスターです。

 

意識高い系な椅子に座り様々な作業をこなすロングヘアーのクールビューティーです。

オペレーターとは機械類の操作に従事する人の事で

電話交換手や無線通信士などが該当します。

彼女は意識高い系な椅子に座りながら黙々とそれらの作業をしているのでしょう。

バックアップ・セクレタリーとは名前や全体的な外見が似ており

さらに攻撃力、守備力、属性、レベルなども同一の存在となっています。

恐らく姉妹か仕事の同僚かそういった関係にあるのでしょう。

こちらの方がお姉さんとか先輩感ありますね。

セクレタリーが寒色を基調としているのに対しこちらは暖色がメインです。

セクレタリーもそうですが自分はこういった無表情系の子が大好きです。

 

 

その効果は1ターンに1度、

自分リンクモンスターのリンク先にいる表側モンスター1体を手札に戻し

逆にこのカードを手札から特殊召喚するというものです。

またこの効果で特殊召喚したバックアップ・オペレーターは

フィールドから離れる際に除外されるという制約が発生します。

全体的な効果が制限カードであるA・ジェネクス・バードマンに似ていますが

・1ターンに1度しか発動できない

・場のモンスターを手札に戻すのがコストではなく効果

・リンクモンスターがいなければ発動できない

・そもそもチューナーではない

といった違いがあり制限カードであるバードマンをある程度調整した感じになっています。

それでもリンク召喚を行うデッキであれば効果の発動は狙いやすく

チューナーである事以外は大体バードマンと同じような事が可能です。

サイバース族デッキであればサイバース・ガジェットやドラコネット等

召喚時に効果を発動するモンスターもいますしそれらを手札に戻し

再度効果の発動を狙う為に重宝するでしょう。

また水晶機巧-ハリファイバーの効果で灰流うららあたりを特殊召喚した上で

オペレーターの効果で手札に戻すといった使い方が出来ます。

 

 

またA・ジェネクス・バードマンにはない大きな特徴として

「リンク先であれば相手モンスターもバウンス出来る」というポイントがあります。

これは壊獣など相手の場に特殊召喚できるモンスターと相性が抜群で

トーチゴーレムであればこのカードの効果で手札に戻した後に

再びトーチゴーレムを特殊召喚なんて芸当も可能です。

アカシック・マジシャンやセキュリティ・ドラゴン、

ファイアウォール・ドラゴンあたりと組み合わせれば

さらにトーチゴーレムを再利用できる回数が増えるでしょう。

 

他にはサモン・ソーサレスあたりとも相性がいいです。

サモン・ソーサレスの効果で相手の場にモンスターを特殊召喚し

それを参照してデッキからモンスターを特殊召喚した後に

相手の場に置いたモンスターを手札に回収したり

デッキから特殊召喚した効果が無効になっているモンスターを

手札に回収して改めて効果を使える状態で召喚するといった使い方も出来ます。

 

 

このように非常にサイバース族デッキにおける展開要員や

2枚目以降のA・ジェネクスバードマンとしての起用だけでなく

トーチ・ゴーレムや壊獣などとのコンボ要因など

様々な用途として使える優秀なクールビューティーです。

 

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