遊戯王カード考察:屈強の釣り師(アングラップラー) 初の水属性戦士族チューナー、その効果はまさに釣り上げ

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今回紹介するのはEXTREME FORCE(エクストリーム・フォース)よりこのカードです。

 

 

 

屈強の釣り師
チューナー・効果モンスター
星1/水属性/戦士族/攻 100/守 100
①:このカードが直接攻撃で相手に戦闘ダメージを与えた時、
自分の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。

 

 

水属性戦士族のレベル1チューナーです。

何気に戦士族では初の水属性チューナーとなります。

 

名前通りの屈強な海の男がジェノサイドキングサーモンを釣り上げています。

攻撃力は100ですがこれはあくまで釣り針を引っかける分の攻撃であり

攻撃力2400のサーモンすらも堂々と吊り上げる屈強な身体能力をしています。

腰に小さな籠つけてるけど絶対入らないだろそれ!

 

 

その効果はこのカードが直接攻撃でダメージを与えた時に

自分の墓地のモンスター1体を守備表示で蘇生できるというものです。

墓地のモンスターを蘇生させる効果の事を「釣り上げ」と呼ばれる事がありますが

まさに墓地からモンスターを釣り上げる効果だと言えるでしょう。

蘇生できるモンスターはレベルや種族、属性などの指定は一切ありませんが

守備表示限定なのでリンクモンスターは蘇生できない点には注意です。

このカード自身がチューナーである為、蘇生したモンスターと合わせて

そのままシンクロ召喚を狙う事が可能です。

水晶機巧-ハリファイバーのリンク召喚を狙うのもいいでしょう。

攻撃力は100と攻撃表示で放置しておくのは危ないので

出来るだけそのままシンクロ召喚などに繋げましょう。

 

 

で、問題になるのはどうやって直接攻撃を成功させるかです。

相手モンスターがいない時を狙えればそれが一番なのですが

そうでない場合は何らかの手段で直接攻撃を付与するなどの工夫が必要になります。

手っ取り早いのはウィルスメールなり財宝への隠し通路なり

直接攻撃手段を付与してしまう事です。

ウィルスメールはバトルフェイズに墓地へ送られるデメリットがありますが

そもそも攻撃力100を放置するよりは墓地へ行ってもらった方が安全であり

シンクロ召喚などを狙わずに蘇生したモンスターを場に残したい場合に候補となります。

 

 

また単純に効果を狙わずに水属性戦士族のチューナーとして活かす手もあります。

トゥルース・リィンフォースでデッキから直接特殊召喚できる唯一の水属性であり

特に白闘気白鯨のシンクロ召喚を狙いたい場合に重宝します。

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