遊戯王カード考察:ゾンビーノ 実はアンデット族通常モンスター中最大攻撃力です

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今回紹介するのはEXTREME FORCE(エクストリーム・フォース)よりこのカードです。

 

 

 

ゾンビーノ
星4/地属性/アンデット族/攻2000/守   0
通常モンスター
ふたりは とってもなかよし
しんでもいっしょ よみがえってもいっしょ
はなれることはない

だから ふたりがであうことは もうにどとない

 

 

地属性アンデット族のレベル4通常モンスターです。

エクストリーム・フォースの通常モンスター枠であり

ジェネティック・ワーウルフ、アレキサンドライドラゴン、幻殻竜、

幻のグリフォン、メガロスマッシャーXに続く6体目の攻撃力2000のレベル4です。

とうとう最後の火属性枠が来るかと思ったら2体目の地属性でした。

 

まるで人形のような小さい男の子のゾンビです。

全体的な体つきや頭に刺さった斧などもどことなく作り物めいています。

名前や全体的な雰囲気、背後に映る骸骨など

ゾンビーナとの関連性を強く感じさせます。

恐らくフレーバーテキストにある「ふたりはとってもなかよし」とは

このゾンビーノとゾンビーナの事を指すのでしょう。

 

そして非常に意味深かつ悲し気なフレーバーテキストが書かれています。

予測ですが「しんでもいっしょ よみがえってもいっしょ はなれることがない」

近くにいるとかそういう意味ではなく本当に一緒になっている、

つまり魂レベルで一緒になって1つの身体に入っているのでしょうね。

だから2人がちゃんとした形で出会える事がもうないのでしょう。

フレーバーテキストではそういった悲し気な事が書かれていますが

OCGでは2人並べる事でちゃんと再会させてあげれます。

 

 

実はアンデット族通常モンスターというのは

レベル4、攻撃力1750の達人キョンシーが今まで最大攻撃力の座についており

このカードの登場でようやく達人キョンシーをその座から引きずり落とす事が出来ました。

実質的にこのカードはアンデット族の中で唯一と言っていい

まともな攻撃力を持った通常モンスターだと言えるでしょう。

 

 

アンデット族という事で馬頭鬼や生者の書-禁断の呪術-で蘇生が可能です。

通常モンスターなので苦渋の決断で簡単に墓地に落とす事が可能であり

そこから上記のカードで蘇生に繋げる事が可能です。

またレスキューラビットを使えば2体同時に特殊召喚でき、

エクシーズ素材にするなりなんなりで墓地に落とせば同様に蘇生に繋げられます。

もしくは龍の鏡で墓地に送った2体を除外して

冥界龍 ドラゴネクロの融合召喚に繋げる事も可能です。

また墓地にゾンビキャリアが存在する状態であれば

レスキューラビットからゾンビーノ2体を出しゾンビキャリアを蘇生する事で

炎神-不知火のシンクロ召喚に繋げる事が可能です。

 

 

守備力0のアンデット族モンスターという事で

冥界騎士トリスタンや不知火の隠者、

不知火流 転生の陣や不知火流 輪廻の陣の対象にする事が出来ます。

前述の通り炎神-不知火のシンクロ召喚に繋げる事が出来る点や

戦神-不知火で除外すれば攻撃力を2000上昇させる事が出来る点なども

不知火と相性のいい要素が結構あります。

不知火に通常モンスターのギミックを組み込みたい場合などには

このカードの出番となるでしょう。

 

 

最大攻撃力のアンデット族通常モンスターとして

守備力0のアンデット族通常モンスターとしてしっかり役割がある存在です。

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